みなさん、面接が終わった後のお礼メールは送っていますか?送った方がいいのか送らない方がいいのか迷うんですよね~。

選考に影響が出るのか出ないのか。送ったとしてもいつ、どうやって、内容はなんて書いたらいいのか…ああ~もう考えただけでパニックです。笑

私と同じ気持ちになったあなたのために!!面接後のお礼メールについてご紹介したいと思います♪

面接後のお礼メールは必要なの?不要なの?

面接が終わった後に送ろうかどうか迷うお礼メール。絶対に出さなきゃいけないわけではないんです!!

実際には一次面接をあまり重視せずあまり送らない人も多いそうです。お礼メールを送ってマイナスになることはないし、感謝も伝えられるので送ってみるのがオススメです!!

お礼メールを送ることで

大切な時間を割いてくれたことへの感謝の気持ちを伝えられる

・面接の時に伝えきれなかったことや失敗をフォロー出来る

・熱意をアピールできる

社会人としてのマナーがあり気配りができると好印象を持たれやすくなるんです!少し書いてみたくなってきましたか?まだ読み始めたばっかりですもんね。笑 ではどんどん行きましょう!!

お礼メールって自分のタイミングで送っていいのかどうか気になりませんか?実はお礼メールを送るタイミングも意外と大切なんです!

お礼メールはいつ送ったらいい?

お礼メールを送るのは面接当日がベストです! 採用担当者は一日に何人もの人と面接をします。あなたの面接が終わった後もほかの人と面接をしているかもしれません。

ここはスピード勝負です。そして採用担当の面接時の記憶がまだ残っているうちに印象を強めることができます。

遅くても翌日には送るようにしましょう。もしそれ以上遅くなるようならいっそのこと送らない方がいいです。ビジネスマナーがなっていないと残念な印象がついてしまいます。それはつらい…

送る時間帯にも気をつけたいですね。なるべくなら業務時間内に。どうしても遅くなるようなら「夜分遅くに失礼します」など一言添えるのを忘れないようにしてくださいね。

それでも深夜に送るのはマナー違反なのでだめですよ!せっかく送っても逆効果になってしまうのでそれは避けたいですね!

なるべくならお礼メールは送った方がいいことはわかった!メールを送るのは当日の業務時間内!でも肝心なメールの書き方がわからなーい!!と思っても落ち着いてください。 メールを書く時のポイントを見ていきましょう。

お礼メールの書き方って?

  ポイント ①  本文はシンプル・丁寧に ②  テンプレのまま送らないで自分の言葉でアレンジする ③  返信不要であることを伝える ④  採用担当者宛てに送る ⑤  メールはパソコンから送る

①  本文はシンプル・丁寧に 採用担当者には毎日たくさんのメールが届きます。その大量のメールに埋もれて読んでもらえない!なんて悲しいことがないようにパッと見ただけでお礼メールだと気づいてもらえるようなわかりやすくてシンプルな件名にすることが大切です。

例を見てみましょう!

【〇〇大学 田中花子】本日の面接のお礼 →【】に大学名と氏名を入れることで、どの学生からのメールかすぐにわかります。

【本日の面接のお礼】〇〇大学 田中花子 →さっきの例の順番を逆にした件名でもいいですね。 「お礼メール」だということがパッと見ただけでわかります。 このどちらかを使えばお礼メールの件名で悩むことはないので安心です!

②  テンプレートのまま送らないで自分の言葉でアレンジする 一からすべて考えるのは難しいのでテンプレートを使ってみてください。 でも、テンプレートをそのまま送るのはNGです!

せっかくお礼メールを送ったのに意味がなくなってしまうんです。自分の言葉でオリジナル性を出していきましょう! テンプレートをもとにして面接中の会話で得た内容や面接を受けた上での熱意など、志望度の高さをアピールしましょう!

ここで気をつけたいのがさり気なくアピールすることです。あからさまなアピールは逆効果になってしまうのでほどほどに~

③  返信不要であることを伝える 採用担当者の負担を減らすために返信が不要であることを伝えましょう!相手の立場に立った細かな気配りって大切ですよね!

「え!返信不要って書いたのに返信が来た!!」となっても慌てなくて大丈夫です!もし返信が来たら、遅くても一日以内に返信に対するお礼を返しましょう。ここでもすぐにメールをするのがマナーですね。

そしてメールでのやりとりは、自分が送ったもので終わるのがベターです。

④  採用担当者あてに送る お礼メールは採用担当者のメールアドレスに送りましょう。採用担当者のメールアドレスはホームページ、資料に載っていることがほとんどです。

もし採用担当者のメールアドレスがわからない時はホームページや資料に載っている採用窓口に送りましょう。

そうはいってもお礼メールを送る時に迷う時もあるかと思います。 こんなときどうする?

・採用担当者が何人かいた場合、どうするの? 採用担当者が何人かいた場合お礼メールは誰に送ればいいのか?

連名でも失礼にならないのか?なんだかよくわからないですよねー 面接をしていただいたことへのお礼なら連名で送っても大丈夫です! 安心してみなさんに送ってください。笑

・採用担当者の名前を忘れた! 面接の時に名刺のやり取りをすることはなかなかないと思います。面接の最初に採用担当者から自己紹介があったとしても何人もいたり、緊張して名前を忘れてしまった!なんてこともあると思います。

恥ずかしい話ですが私は人見知りで初めて会う人とあいさつした後、たいてい忘れてしまいます…泣 自分の名前を名乗ることでいっぱいいっぱいなんです。

こんな極端なことはめったにないと思いますがお礼メールのあて先は「採用ご担当者様」とか「採用ご担当の皆様」と書いておけば大丈夫です!

名前を忘れちゃったけど感謝の気持ちは伝えたい!という時はこんな表現を使うといいですね!

⑥  メールはパソコンから送る 採用担当者はだいたいパソコンメールを使っています。スマホでは問題のない改行バランスでもパソコンで見ると崩れてしまうこともあります。

読みやすい文章にするには30文字くらいで改行するのがオススメです! それよりも短い文字数で改行するのはいいのですが、30文字を超えて文章を続けないように気をつけてみてください。

改行のタイミングでもう一つ、気をつけたいのが言葉を区切る位置です。一つの単語の途中で改行するのは読みづらくて違和感があるので、やめておいたほうがいいですね。

【良い例】 本日は面接のお時間をいただき、 ありがとうございました。

【悪い例】 本日は面接のお時間をいただき、ありがとう ございました。

実際に使える面接後のお礼メールの例文

ここまで読んできたけど実際にはどんなお礼メールを送ったらいいのか気になりますよね! 使える例文をご紹介します!!自分なりの言葉でアレンジしながら使ってみてくださいね。

面接後のお礼メール 例文1

件名:【◯◯大学 田中花子】

本日の面接のお礼

◯◯株式会社 総務人事課 山田様

お世話になっております。

◯◯大学◯◯学部の田中と申します。

本日は面接のお時間いただき、ありがとうございました。

佐藤様のお話をうかがい、あらためて貴社への志望度が高まりました。 特に、面接中に仰っていた「お客様の一人一人の気持ちに寄り添う」という言葉が 私のなかで強く印象に残っております。

日頃から周囲の人の気持ちを大切にしておりますので 貴社への入社が叶った際は、お客様の気持ちに寄り添い、一人でも多くの方を 笑顔にできるよう貢献できればと考えております。

ご多忙かと存じますので、ご返信には及びません。 本日は誠にありがとうございました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◯◯大学◯◯学部◯◯学科4年 田中 花子 ‐ Hanako Tanaka ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■mail :tanaka@■■■■■■■■.com ■TEL :000-0000-0000 ■住所 : 〒000-0000 北海道◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

面接後のお礼メール 例文2

件名:【◯◯大学 田中花子】

本日の面接のお礼 ◯◯株式会社

総務人事課 山田様

お世話になっております。

◯◯大学◯◯学部の田中と申します。 本日は面接のお時間いただき、ありがとうございました。 佐藤様のお話をうかがい、あらためて貴社への志望度が高まりました。

特に、面接中に仰っていた「北海道の人に愛される商品を」という言葉が 私のなかで強く印象に残っております。 私は貴社の商品が大好きです。

貴社への入社が叶った際は、より多くの方々に貴社の商品を届け 地元で愛される商品を広めていけたらと考えております。 ご多忙かと存じますので、ご返信には及びません。 本日は誠にありがとうございました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◯◯大学◯◯学部◯◯学科4年 田中 花子 ‐ Hanako Tanaka ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■mail :tanaka@■■■■■■■■.com ■TEL :000-0000-0000 ■住所 : 〒000-0000 北海道◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お礼メールの本文の構成

いまご紹介した例文をもとにどうやって本文を構成したらいいのか見ていきましょう! 1.あて先 2.名乗る 3.面接のお礼 4.志望意欲の高まり 5.面接で印象に残ったこと 6.結びの文 7.署名

1.あて先 あて先は「会社名」「担当者の所属部署」「担当者の氏名」をセットで記載します。省略はしないで正式名称で書いてください。

2.名乗る 「お世話になっております」のあいさつと一緒に、自分の名前をフルネームで書きます。この時、大学名と学部も書いておくと丁寧です。

3.面接のお礼 ここは単刀直入に、「本日は面接のお時間をいただき、ありがとうございました」と書けば大丈夫です。

4.志望意欲の高まり 面接を受けたことで、志望意欲がさらに高まったことを伝えておきましょう。

5.面接で印象に残ったこと 面接中に、採用担当者が話してくれた内容で特に印象に残った言葉を書いておきましょう。

6.結びの文 相手の負担を減らすために、返信不要の旨を書いておきましょう。それにプラスして、もう一度、面接のお礼を述べて締めるときれいに文章がまとまります。

7.署名 大学名、氏名、住所、連絡先が書かれた署も忘れずに書いておきましょう。

お礼メールを送る時に気を付けたい言葉遣いと表現

普段生活をしていてもそうですけど、日本語って難しいですよね。とくに敬語!!就職して社会に出ていくとますます使う機会が増えるんですよねー!

よかれと思って使った敬語が実は間違っていた!!なんてことがないように、そして相手に失礼のないように、お礼メールを送るときに気をつけたい言葉遣いをご紹介します!

・間違えやすい敬語や表現 「すみません」→「申し訳ございません」 「お世話さまです」→「お世話になります or お世話になっております」 「ご連絡いたしました」→「ご連絡しました」 「御社」→「貴社」 「〜になります」→「〜です」 「よろしかったでしょうか」→「よろしいでしょうか」 「大変参考になりました」→「大変勉強になりました」

・漢字とひらがなのバランスにも気を配る メールを打っているとき、スペースキーを押すと気軽に変換できるのでつい漢字が多くなることありませんか?私も文章を書く時、すぐ漢字に変換してしまうのでついお堅い文章になってしまいます。笑

漢字ばかりだとなんだか読みづらいし、まず読む気もしないですよね!いま自分に言い聞かせながら書いています。笑

漢字をひらがなに置き換えるだけでも、メールの印象はだいぶ柔らかくなりますし温かみも出て読みやすくなります。

あまりにひらがなを使いすぎると幼い印象を与えてしまうのでバランスは大切ですが次のような表現はひらがなで書くことをオススメします!

「宜しくお願い致します」→「よろしくお願いいたします」 「〜して頂き」→「〜していただき」 「出来ます」→「できます」 「更に」→「さらに」 「改めて」→「あらためて」

まとめ

面接の合否は、面接中に決まることがほとんどです。それでもお礼を伝えられてうれしくない人はいないと思いますし、マイナスになることはありません。なにより社会人になってからもお礼メールを送る機会はきっとあるはずです。

もし残念な結果だったとしてもビジネスの場で再開することがあるかもしれません。つねに丁寧な対応をしていくことで新しい出会いやチャンスにつながることもきっとあるはずです。

正直、私はお礼メールを送ろうと思ったことはありませんでした。これを機にこの先、面接を受ける機会があったらぜひ、お礼メールを送ろう思いました!

みなさんもお礼メールを送ろうか悩んでいたら送ってみて下さい! 送る時は「感謝の気持ちと熱意を」「面接後すぐに」「シンプルに」を心がけてくださいね。 面接でアピールする内容に困ったらぜひこちらを参考に!! https://careetive.com/article-3358/ https://careetive.com/article-1328/