最終面接は、内定を獲得することができるかどうかが決まる最後の面接ですよね。

最終面接まで進むことができれば、ほぼ内定を獲得することができるという話をよく耳にします。

実際のところ、企業の中には最終面接を「顔合わせの場」としていたり「入社の意思確認をする場」としているところもあります。

そのため、最終面接まで進むことができれば、ほぼ内定と言われています。

ですが、第一前提として基本的なマナーができているかどうかが重要です。

そこで今回は、最終面接で面接官に好印象を与える基本マナーをご紹介します!

最終面接で押さえておくべき基本マナー

最終面接では、必ず押さえておくべきマナーがいくつかあります。

面接の流れごとに分けてポイントをご紹介していくので、それぞれ確認していきましょう!

到着時のマナー

面接会場がある建物に到着したら、入る前に身だしなみを整えましょう。

身だしなみを整えたら、コートを脱いでキレイに折りたたみ、携帯電話の電源を切ります。

面接会場には、10分前に到着するように余裕をもって向かいましょう。

もしも、やむを得ず遅れる場合は必ず連絡を入れます。
面接に遅れるときの連絡方法は、こちらの記事でご紹介しているのであわせてチェックしておきましょう!

【例文あり】面接に遅刻したときの対処法―企業への連絡は?-

受付時のマナー

面接会場がある建物のエントランスには、受付の人がいる場合と受付の人がおらず、内線電話またはインターホンが備えられている場合があります。

また最近では、タッチパネルで直接担当者を呼び出すことができる企業もあるため建物に入ったら呼び出し可能な物がないか探しましょう。

ちなみに、複数の企業が入っているような建物の場合、総合受付があることがあります。

総合受付は、各会社の面接について対応していないことが一般的です。

総合受付があまりピンときていない方は、デパートなどの入口にいる受付の人を思い出してみてください。

たとえば、デパートの入口にいる受付の人に、「◯◯(商品名)の在庫ありますか?」と聞いても「店舗まで行ってください」と言われると思います。

建物に到着したらそのまま面接を受ける企業の入口まで行きましょう。

受付がいる場合

それでは、受付がいる場合の声かけをご紹介します。

おはようございます。(午前11時以降はこんにちは)

本日の◯◯時からの面接予定の◯◯◯◯(フルネーム)と申します。

採用担当の◯◯様をお願いできますでしょうか。

もしも担当者が迎えに来てくれた場合は、もう一度同じようにあいさつを交わします。

おはようございます。(午前11時以降はこんにちは)

本日の◯◯時からの面接予定の◯◯◯◯(フルネーム)と申します。

よろしくお願いいたします。

受付がいない場合

次に受付がいない場合の呼び出しをご紹介します。

恐れ入ります。

本日の◯◯時からの面接予定の◯◯◯◯(フルネーム)と申します。

採用担当の◯◯様をお願いできますでしょうか。

もしも担当者が迎えに来てくれた場合は、もう一度同じようにあいさつを交わします。

おはようございます。(午前11時以降はこんにちは)

本日の◯◯時からの面接予定の◯◯◯◯(フルネーム)と申します。

よろしくお願いいたします。

控室で待っているときのマナー

企業によって、面接の準備が整うまで一時的に控室などへ通されるケースがあります。

私が就活していたときは「こちらでお待ちください」と控室に通されました。

この時に、キョロキョロしたり携帯電話をいじったりすると、マイナスの印象を与えてしまうため静かに資料などを見て待機しましょう。

入室マナー

名前を呼ばれたらドアをゆっくりと3回ノックします。
面接官が「お入りください」などと応答したら「失礼します」と断り入室しましょう。

扉を閉めるときは、ドアの方を振り返り静かに閉めましょう。後ろ手で閉めるのはマナー違反です。

ドアを閉めたら明るい声のトーンでハキハキとあいさつをします。

本日はお時間をいただき、ありがとうございます。

◯◯◯◯◯(フルネーム)と申します。よろしくお願いします。

面接官に「お座りください」などと言われたら、「失礼します」と言いお辞儀をしてから座りましょう。

この時に「失礼します」と言いきってからお辞儀をしてください。カバンはイスの横に置きます。

こちらの記事では、就活カバンの選び方についてご紹介しているので、参考までにチェックしておきましょう!

面接にカバンを持っていかないのはマナー違反?就活カバンの選び方

面接中のマナー

企業によっては最終面接を「顔合わせの場」としていたり「入社の意思確認をする場」としているところもあります。

顔合わせをするだけ、入社の意思確認をするだけだからと言って、最終面接で気を抜いてしまうと不採用になってしまうかもしれません。

特に最終面接を「顔合わせの場」としていたり「入社の意思確認をする場」としている場合は、面接中のマナーが重要になるため気を抜かずに挑みましょう!

面接中のマナーには大きく分けて「話し方」「表情」「姿勢」の3つを意識するようにしてください。

話し方のポイント

・簡潔にまとめる
・結論から述べる
・明るくハキハキとした声のトーンで話す

詳しくはこちらからチェックしましょう!

面接が得意な人の特徴は?実は話し方にありました!

表情のポイント

・笑顔を意識する
・口角を上げる
・目元を意識する

詳しくはこちらの記事でご紹介しています!

【第一印象の7割を表情が決める!】面接での笑顔の重要性を徹底解説!

姿勢のポイント

・深めに腰掛ける
・背もたれには背中を預けない
・背筋を伸ばす

退室時のマナー

面接官から「これで面接は終了です」と言われたら、立ち上がり「本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました」とお礼を述べお辞儀をします。

ドアの方へ向かい、ドアを開ける前に面接官に向かい直って「失礼いたします」と言い、お辞儀をしてからドアを開けて退室します。

コートは建物を出てから着るようにしましょう。

まとめ

今回は最終面接のマナーについてご紹介しました。

最終面接に限らず、1次面接などでも今回ご紹介したマナーを活用することができるのでぜひ参考にしてみてくださいね!