就活生のみなさんこんにちは!

面接では、「最近気になるニュースはありますか?」と聞かれることがあります。中には「時事問題は苦手…」「どう答えたらいいか分からない…」と悩んでいる方も多いのでないでしょうか。

時事問題はしっかりと対策することで、自分自身をアピールするチャンスにもなります!今回は時事問題を聞かれたときの答え方や取り上げるべきニュース、今からできる対策などをご紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね〜!

面接で時事問題を出題する理由とは?

面接で時事問題を出題するのには、どのような意図があるのでしょうか。

理由を見ていきましょう!

自分の意見が言えるかどうか

時事問題を出題する理由の1つ目が「自分の意見が言えるかどうか見るため」です。面接官は最新のニュースを知りたいのではなく、ニュースに対して就活生が「どんなことを考えているか」を見たいのです。

社会人になったら様々な問題に対して自分で考える力が必要になります。面接官は、時事問題を通して「この学生は自分の頭で考える力があるか」を判断しようとしています。

情報を自分で調べる力があるか

時事問題を出題する理由の2つ目が情報を自分で調べる力があるかを見たいから」です。

普段からいろいろな出来事やニュースに関心を持ち、能動的に調べる学生は、面接官からもとても好印象です。なぜなら、興味を持ったことをすぐに調べる人は有益な情報を素早く収集することができ、その分自分自身の成長にも繋がるからです。

面接では「入社後に成長できる人材かどうか」を見られています。時事問題を通じて、様々なことに関心を持ち、自ら調べて知識として吸収していることをアピールしましょう!

時事問題の3つの答え方ポイント

気になるニュースを聞かれたとき、ニュースの内容と感想を述べるだけでは適切な回答とは言えません。答え方は次の順序で話しましょう!

①「〇〇」というニュースに興味があります。

②「なぜなら〇〇という点に興味をもったからです。」

③「私自身の意見は〇〇です。なぜなら~」

それでは詳しく解説していきます!

まずは結論から述べる

「最近気になるニュースはありますか?」と聞かれたら、「私は〇〇というニュースに関心があります」と、結論から話しましょう。

これは時事問題だけではなく、すべての質問に対しての回答に共通する答え方です。結論を後回しにしたり、話の途中に結論を入れてしまうと結局伝えたかったことが伝わりにくくアピールの印象が薄れてしまいます。

また、結論が最初にこない「回りくどい回答」をしてしまうと「この人は情報を端的に伝える力がないな」と思われてしまいます。

時事問題に関わらず、面接では「結論を先に話すこと」を意識しましょう!

なぜ興味を持ったのか述べる

何のニュースに興味を持ったかだけではなく、「なぜ興味を持ったか」まで話しましょう。

面接官はそのニュースの内容よりも学生の興味や関心を知ろうとしているため、なぜ興味を持ったのか詳細まで伝えるようにしましょう。この興味・関心事を伝えることで学生の個性も示すことができるので、学生と企業との「マッチ度」を知ることができます。

興味を持った理由の中で自分自身の経験や性格に関連させて話すことで、より面接官に自分を知ってもらうことができます。

自分の意見でまとめる

ニュースを聞かれたときは、自分の意見を述べることも大切です。ニュースに対する自分の意見は、その人の個性が最も出る部分です。

しかし、正しいことを言おうとしてコメンテーターや評論家の意見を真似するのはNGです。毎日たくさんの学生を面接している面接官には、自分で考えていない意見はすぐにバレてしまいます。

完璧な意見を話そうとは思わず、自分の意見に自信を持って伝えましょう!

時事問題を聞かれたらどんなニュースを取り上げるべき?

最近私がショッキングだったニュースといえば、好きなアイドルが活動休止したことです…。

しかし、面接で取り上げるニュースの内容は何でもいいというわけではありません!ニュースについては「何を選ぶか」も評価の対象になります。芸能ニュースなどではなく、社会や志望職種に関するニュースを選びましょう。

社会・経済全体のニュース

最近関心があるニュースを聞かれた際は社会や経済全体の問題を取り上げるのがおすすめです。大きなニュースに目を向けることで社会問題への意識や、社会に対する責任感もアピールすることができます。

ビジネス関連の問題を取り上げるのが無難ですが、面接官の方が詳しい場合もあるので、深掘りした質問が飛んでくる可能性があります。

ニュースの情報収集をしている時から深掘りされることを想定して、より詳しい情報をインプットしましょう!

志望職種に関するニュース

志望する職種に関するニュースがある場合は、それらを取り上げるのもおすすめです。志望職種に関するニュースに関心があることをアピールできれば「企業への志望度も高い」ことを示すことができます。

しかし、志望先の企業で起こった不祥事などを題材にしていまうとネガティブな印象になってしまうので、題材はマイナスのイメージを与えないものを選びましょう!

今からできる時事問題対策

普段から時事問題の対策をしておかないと、面接で答えるのは難しいです。今から簡単にできる時事問題対策についてご紹介します!

日頃からニュースや新聞を見る癖をつける

まずは、日頃からニュースや新聞に目を通すようにしましょう!最初は難しく感じるかもしれませんが、毎日習慣としてニュースを見ることで徐々に世の中の流れや出来事を知ることができます。

友人や家族と問題を出し合う

同じ就活生の友人や、家族とご飯を食べる時間に時事問題を出し合ってみましょう!

普段、無意識のうちにチェックしているニュースのジャンルが偏っている場合がありますが、第三者から教えてもらうことで新しい知識として吸収することができます。

私は父がよく新聞を読むので、最近起こっている問題やニュースをよく教わっていました。教えてもらうことで、「それはなぜ?」「こうゆう意味?」と質問ができるので、目だけでニュースを読むよりも記憶に残るので、おすすめです!

時事問題を知るためのおすすめサイト3選

新聞やテレビでニュースを見る時間がないという方は、スマホでニュースをチェックしましょう!

次は時事問題を知るためのおすすめサイトをご紹介します!

NewsPicks

NewsPicksはビジネスパーソンや就活生必携のソーシャル経済メディアです。

国内外の最先端の経済ニュースをわかりやすくチェックすることができます。「1分解説」や「3分解説」など、短くわかりやすい記事もあるので、ちょっとした空き時間にチェックすることができます。

見出しも興味深い記事が多いので、気になるニュースを1つは見つけられるはずです!

SmartNews

SmartNewsはCMをやっていたりお得なクーポン情報も発信していることからすでにダウンロードしている方も多いのではないでしょうか。

SmartNewsは様々なカテゴリーがあるので、毎日飽きずにチェックすることができます。時事問題対策としては「国内・政治・経済・国際」カテゴリーのニュースをチェックしましょう!

LINENEWS

LINENEWSはLINEアプリにて見ることができるニュースサイトです。LINEを開いたついでにニュースをチェックするという方も多いのではないでしょうか!

私は誰に返信するわけでもなく無意味にLINEを開く時がありますが、そのときはよくLINENEWSをみています。笑

しかし、LINENEWSは1つのニュースについてあまり詳しく書かれているわけではないので、LINENEWSで気になったニュースを他のサイトでさらに調べてみる使い方がいいのではないでしょうか!

まとめ

今回は時事問題を聞かれたときの答え方や取り上げるべきニュース、今からできる対策をご紹介しました!今はスマホ1つで簡単にニュースをチェックできるので、毎日少し空いた時間にニュースを見る習慣をつけてみましょう!

気になるニュースを聞かれたときは「結論→選んだ理由→自分の意見」の流れで話しましょう!世の中の出来事は日々変化しますが、ニュースをチェックする習慣さえつけてしまえば大丈夫です!

時事問題対策をしっかり行って面接を突破を目指しましょう!

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