1次面接、2次面接はスムーズに進めたのに、「なぜかいつも最終面接で落ちてしまう」と悩んでませんか?

最終面接は合否が決まる最後の面接のため、不採用となるとかなり落ち込みますよね。

そもそも、なぜいつも最終面接で落ちてしまうのでしょうか?
最終面接で落ちる確率と不採用になりやすい人の共通点について解説します。

最終面接で落ちる確率は50%!

最終面接は、「顔合わせ程度」「入社の意思確認」のため、「落ちることはほぼない」とよく耳にしますが、最終面接で落ちる確率は一般的に50%と言われています。

また、最終面接までに行われた面接の回数に応じて、落ちる確率が変動します。

1次面接、2次面接、最終面接の計3回の場合
75%以上
1次面接、2次面接、3次面接、最終面接の計4回の場合
50%~75%
1次面接、2次面接、3次面接、4次面接、最終面接の計5回の場合
30%~50%

上記のように、面接の回数が多ければ多いほど、落ちる確率が低くなります。

企業はたくさんの就活生を面接するため、採用する気のない人を面接している暇はありません。

ただし、人気のある企業や大手企業の場合は倍率が高く、志望者を厳選するために面接回数が多くなるケースがあります。

あくまでも目安として知っておきましょう。

最終面接で不採用になりやすい人の共通点とは?

最終面接で不採用になりやすい人にはある共通点が見られます。

では、その共通点とはどのようなものなのか解説していきたいと思います。

入社意欲が低そうに見られている

最終面接では、入社への意欲が重要視されています。

もしも、入社への意欲が低い学生に内定を出したところで、内定を辞退されてしまう可能性があります。

あまりにも採用人数が少ないと、再募集をかける必要があるため、できるだけ辞退を避けたいというのが本音です。

企業研究が不十分

次に、最終面接で不採用になりやすい人の共通点は「企業のことを十分に理解していない人」です。

最終面接にも関わらず、「事業内容に関する質問に対して即答できない」「企業理念や経営方針を理解していない」などといった学生は不採用にされやすくなります。

ビジネスの場にふさわしくないと判断された

面接の場はどうしても緊張してしまいますよね。
面接官は学生が少しでもリラックスして受けることができるように雰囲気作りをしてくれることがあります。

ですが、あまりにもリラックスしすぎてフランクな受け答えやビジネスの場にふさわしくない態度をとってしまうと不採用になる原因となります。

たとえば、面接官の質問に対して「えーっと」「多分」と言ってしまったり、「イスにもたてかかる」「髪の毛を触ってしまう」などと言った行動はNGです。

あくまでも学生の緊張をほぐした上で、ビジネスの場にふさわしいかどうかを見られていることを忘れずに受けましょう。

逆質問の内容がテキトー

面接では、ほぼ必ずと言っていいほど逆質問を求められます。

「なにか質問するだけでいいんでしょ」と思っている人は、逆質問の内容がテキトーなことが多く、不採用にされやすいです。

逆質問の内容はなんでもいいというものではありません。

たとえば、「御社の経営理念について教えてください」なんて質問をしたら即不採用になりかねません。

経営理念や労働条件などの基本情報は企業のホームページや求人情報を見ればわかります。

そうならないためにも、逆質問は事前にいくつか用意しておきましょう。

こちらの記事で最終面接で使える逆質問を紹介していますので、チェックしてみてください!

最終面接で効果的な逆質問とは!?~逆質問10選つき~

面接中にわかる!不採用サイン5選

就職活動をしていると「不採用フラグ」や「不合格フラグ」という言葉を耳にしたことはありませんか?

「不採用フラグ・不合格フラグ」とは、面接官の態度や言動から「不採用・不合格」と読み取れるサインのことです。

それでは、面接中にわかる不採用サインを5選ご紹介します。

1.面接時間が短い

最終面接は「顔合わせ・入社への意思確認」というケースを除いて、面接時間が短いと不採用になることが多いです。

面接官は、面接と同時にさまざまな業務もこなさなければいけないため、「この学生は不採用」と判断した場合、早い段階で切り上げることがあります。

2.質問数が少ない

面接での、質問数が少ないと不採用サインかもしれません。

たとえば、気になる男の子がいて「もっとこの人のことを知りたい!」と思ったことはありませんか?

相手のことをもっと知りたいと思えば、必然的に質問数が多くなりますよね。

面接でも同じく、面接官が志望者に対して興味を持っていれば質問数が多くなります。

反対に、面接官が志望者に対して興味を持たなかった場合、質問数が少なくなるということです。

3.質問が定型文のみ

「志望動機はなんですか?」「自己PRを教えてください」などと言った、よくある質問のみの場合は、面接官に「これ以上聞くことはない」と思われている可能性が高いです。

また、最終面接は掘り下げた質問をされることが多いため、定型文のような質問のみの場合は不採用サインかもしれません。

4.別の職種や業種を勧められる

別の職種や業種を勧められた場合、志望者に職種や業種があっていないと判断されたため、不採用である可能性が高いです。

もしも勧められたときは、「なぜそう思うのか?」面接官に聞いてみましょう。

今まで自分では気づかなかったスキルを知ることができるかもしれません。

5.自社のことを話さない・アピールしてこない

面接官は、志望者が他社の選考をいくつか受けていると思っています。

もしも、面接官が「この子を採用したい」と思っていれば、他の企業に取られないように自社の魅力などを志望者に話し、志望度を上げたいと考えるでしょう。

まとめ

今回は最終面接で落ちる確率と不採用になりやすい人の共通点について解説しました。

最終面接を受ける前に、自分と共通している点はないか見直してみましょう。

こちらの記事では、最終面接で落ちる理由についてと突破方法について詳しく解説しています。

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