面接の最後には必ずと言っていいほど逆質問を求められますが、「なにを聞けばいいのかわからない」と悩んでいませんか?

逆質問は志望者に質問の主導権が渡るため、自分自身をアピールするチャンスです。

また、逆質問は最低でも2個用意しておく、かつ回答に対しての受け答えも同時に用意しておくのがベストです。

そこで今回は、2次面接で使える逆質問例を15個紹介したいと思います。

企業が逆質問を求める理由とは?

そもそも企業はどのような理由で志望者に逆質問を求めるのでしょうか?

その理由を知っておくだけで、企業がどのような人物像を求めているのかわかります。

それでは、企業が逆質問を求める理由を解説したいと思います。

1.志望度を確認するため

面接官は志望者が何社も受けていると思っているため、自社の志望度はどのくらいなのか確認しています。

志望度が高い企業であれば、ホームページや求人情報などをみてどのような企業なのか調べますよね。

私は入社後のことを考えて、ブラック企業だけは避けたいと思っていたので、企業のホームページや求人情報のほかに口コミサイトをみて就活していました。笑

もしも企業に聞ける範囲の質問であれば、逆質問のタイミングで聞きます。

たとえば、「残業が多い」という口コミをみつけ、どのくらい多いのか知りたい場合は以下のような逆質問をしてみましょう。

「社員の1日の行動スケジュールを教えてください。」

本音を聞くことが出来ない可能性もあるかもしれませんが、社員の1日のスケジュールを質問できますよね。

入社後のイメージを掴むことができますし、残業が嫌という印象を与えず質問をすることができます。

2.コミュニケーション能力を確認するため

逆質問は面接官からの質問に答えるのとは違い、志望者が面接官に対して聞きたいことを自発的に質問します。

また、面接官からの回答に対して応答しなくてはいけません。

たとえば、友だちから「これどこで買ったの?」と聞かれ「◯◯だよ」と返したときに「そうなんだ~」だけだと会話が終わってしまいますよね。

面接の逆質問でも同じく、面接官からの回答に対して「そうなんですね、ありがとうございます。」だけではコミュニケーション能力が高い人とは思ってくれません。

そのため、スムーズに会話のキャッチボールができるように、自分が投げかけた質問に対して「こんな回答が来たらこう返そう」と事前にイメージしておくのがおすすめです。

3.社風とのマッチ度を確認するため

自由度が高い逆質問は、志望者の重要視するポイントや性格が出ます。

たとえば、「仕事とプライベートを両立したい」「上下関係が厳しいのは苦手」という方は体育会系の企業とはあわない可能性があります。

反対に、「何事にもチャレンジしていきたい」「成果を出した分だけ評価してほしい」「飲み会が好き」などといった人は体育会系の企業とマッチ度が高かったりします。

そこで、自分が企業とマッチしているのか確かめるために逆質問の場で聞いてみましょう。

たとえば「仕事とプライベートを両立できるのかどうか」を確かめたいときに使える逆質問は以下の通りです。

「休日は仕事仲間で集まることはありますか?」

もしも、入社後に社風とのミスマッチが起こると退職に繋がってしまうため、逆質問の場で事前に確認しておきましょう。

4.自社の魅力をアピールするため

企業は逆質問を通して自社をアピールしたいと思っています。

たとえば、あなたがiPhoneを買おうと思っていたとしましょう。

iPhoneには11や12、SE、proシリーズなどさまざまな種類があるため、どれを買おうか迷いませんか?

そこで、SEにはホームボタンがある、12は5G対応しているなどと、各機種の魅力を明確に知ることができれば、どれを買うかの決め手になりますよね。

面接官は就活生が何社も面接を受けていると思ってます。

そのため、「逆質問=志望者が知りたいこと」と言えるため、逆質問という場で自社をアピールし志望度をあげたいと思っています。

2次面接で使える!逆質問15選

1.「◯◯さんが今までで一番やりがいを感じた仕事を教えてください。」
2.「御社で活躍されている若手の社員さんにはどうような共通点がありますか?」
3.「入社してできるただけ早く戦力として働きたいと考えています。そのためにはどのようなスキルを身につけておく必要がありますか?」
4.「御社の評価制度を教えてください。」
5.「御社には女性の社員さんが多く働いていらっしゃいますが、どのような部署に多く配属されているのか教えてください。」
6.「御社で大きなチャンスをいただくためには、どのような分野の勉強をしておくべきか教えてください。」
7.「社員の1日の行動スケジュールを教えてください。」
8.「御社とライバルである◯◯社と差別化を図るために、どのような取り組みをしているのか教えてください。」
7.「私は◯◯部署を志望しております。◯◯部署の仕事内容を詳しく教えてください。」
8.「今後の事業展開について、差し支えなければ教えてください。」
9.「配属先の社員の方と面会してお話することは可能でしょうか?」
10.「休日は仕事仲間で集まることはありますか?」
11.「社内では、上司をどのように呼んでいますか?」
12.「自分の意見はしっかりと口に出す性格ですが、主体的に意見を発言することが許されている環境でしょうか?」
13.「疑問点があれば上司の方や先輩方に遠慮なく質問できる環境はありますでしょうか?」
14.「私は色々な方々と交流するのが好きなので、他部門の方とも良い関係性を築いていきたいと考えています。御社では、そういった部門をこえて交流を図る社風はありますでしょうか?」
15.「御社の繁忙期を教えてください。」

まとめ

今回は2次面接で使える逆質問の例を15個ご紹介しました。

逆質問は企業に対して知りたいことを聞く場かつ自分をアピールする場でもあります。

聞きにくい質問でも言い回しを変えれば質問をすることが可能なので、上手く逆質問を活用しましょう!

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