みなさんこんにちは!

面接では、よく「1分間で自己PRしてください。」と話す時間を指定されることがあります。学生の中にはこの自己PRが苦手な人が多いんです!

自己PRでは、限られた時間で自身の人柄や人間性をアピールする必要があります。今回は効果的な「1分間の自己PR」をする方法や、話す時に気をつけたいポイントをご紹介します!

面接を控えている方はぜひ参考にしてくださいね〜!

1分間の自己PRでは何を見られている?

面接官は1分間の自己PRで、学生のどんな部分をチェックしているのでしょうか!

限られた時間の中で話をまとめられるかどうか

面接官は、学生が1分間の中でどれだけ自分を表現し、自分自身のことを理解しているかを見ています。

面接官にアピールしたいことは何個もあるかもしれませんが、相手に理解して欲しいことに対して優先順位をつけ、何を伝えるべきかあらかじめ整理しておく必要があります。

もしも、1分間の中で、「協調性」や「努力家」「リーダーシップ」など色々な情報を詰め込んでしまうと、結局すべての話が中途半端になり「何を伝えたかったんだろう?」という印象を与えてしまいます。

1分間の自己PRでは自分のアピールポイントを整理し、簡潔に伝えることを意識しましょう!

自己分析ができているかどうか

限られた時間の中で自分をアピールするには、自己分析が欠かせません!

面接では以下のポイントがチェックされます。

・どのような性格なのか

・客観的に自分の姿を見られているか

・自分の長所と短所が理解できているか

これらを1分間で伝える必要があるため、しっかりと自己分析をして、相手に伝えられるように情報を整理しましょう!

あなたがどんな人物かを見ている

就活で自己PRを導入する理由は、あなたがどんな人物かを知りたいからです!新卒採用では、能力よりも人柄や将来性を重視して採用が行われると言われています。そのため、人柄や人間性を知るということは非常に重要で、その方法として自己PRはとても大事な判断材料になります。

自己PRでは話す内容に気を取られがちですが、実は「話し方」もよく見られています。ある程度話すことを決めたら、内容を丸暗記するよりも、「どう話すか」を意識して練習してみましょう!

効率的な自己PRをするためのポイントを紹介!

1分間の自己PRでは、限られた時間でいかに自分自身をアピールできるかが重要になります。

ただ自己PRを考えるのではなく、「効率的に伝える」ことを意識しましょう。それでは効率的な自己PRをするためのポイントをご紹介します!

アピールポイントを1つに絞り、話はコンパクトに伝える

自己PRをする際に、つい色々な情報を盛り込んでしまう学生がいます。自分のことを知ってもらうために、たくさんアピールをしたくなりますが1分間の自己PRではNGです!

複数のアピールポイントを1分間でまとめようとすると、時間がオーバーしてしまったり、1つの情報が薄くなってしまいます。

アピールポイントは1つに絞り、1分間で内容の濃いものを伝えることを意識しましょう!

文字数にすると300文字程度

1分間のプレゼン内容を事前に考える時に、目安にしたい文字数は300文字程度です。300文字の中で、自分の名前や所属名も伝えることを考えると、案外アピールに使える文字数は少ないことが分かります!

そのため、上記でも紹介した通りアピールポイントを1つに絞り、簡潔に自分自身について伝えることが大切です!

具体的なエピソードや数字を用いる

自己PRをするときの文章構成として、まずは結論を先に伝えます。そのあとに、具体的なエピソードなどで根拠づけていきます。結論を先に伝えることで、面接官にアピールポイントしたいポイントを明確に伝えることができます。

結論を伝えた後は、具体的なエピソードがあるとアピールに説得力が生まれます。

また、具体的なエピソードの中に数字を用いることで、ストーリーに信憑性が生まれます。より相手の理解を深めるためにも、具体的なエピソードや数字を交えて文章を考えてみましょう!

「、」で文章を繋ぎすぎない。

自己PRでは話を簡潔に伝えることが絶対条件なので「、」で文章を繋ぎすぎないように意識しましょう!私もたまに話していて、「〜で、」「〜して、」と1文が長く続いてしまう時があります。

聞いている人も「何を伝えたいんだ?」と思ってしまう上に、話している自分自身が何について話しているかわからなくなってしまう場合があります。。

相手に分かりやすく文章を伝える時は、適度に文章を区切り、簡潔に伝えることを意識しましょう!

1分間の自己PRで気をつけたい3つの話し方ポイント

自己PRでは、話す内容だけではなく「話し方」もとても重要です。

面接官はあなたの話し方や表情からも人柄や人間性を見ているので、内容だけに気を取られないようにしましょう!まずは話し方で面接官に好印象を与えられるように、ポイントを抑えておきましょう!

落ち着いて、ゆっくり話す

1分間の自己PRではゆっくり、落ち着いて話しましょう!「1分間で話さないといけない」という気持ちや面接の緊張から、早口になってしまう学生が多いです。私も緊張すると早口になってしまう1人です。笑

面接では、アピールの時間を気にしすぎず、面接官に「伝える」ということを意識しましょう。自己PRの練習をするときは、先生や友達など第三者に聞いてもらうのがおすすめです!適度な緊張を感じ、話し方のフィードバックもしてもらえるため、自分では気づけないところのアドバイスをもらうことができます。

口癖・手癖に気をつける

1分間の自己PRで伝えられることは限られています。そのため、「えー、」や「えーと」などの口癖を連発してしまうと、かなりの時間ロスになってしまいます。

私も緊張したり言葉に詰まった時は「えっと…」とつい口癖が出てしまうので、面接の時はかなり意識して気をつけていました。笑

口癖を使いすぎてしまうと、「話がまとまっていない」「自分に自信がない」など、マイナスなイメージを与えてしまう可能性があります。

緊張をすると、どうしても言葉に詰まりいつもの口癖が出てしまいがちなので、事前の練習でスラスラ話せるように対策しましょう!

また、話している時につい手が動いてしまう学生もいます。話している時に無駄に手を動かしてしまうと、面接官は手に気を取られ自己PRの話が入ってこない可能性があります。

普段から手癖が出てしまう学生は、練習の時から意識して気をつけましょう!

聞きやすい声で、はっきり話す

自己PRに限らず、面接時に気をつけなければいけないのは「大きな声で話すこと」です。面接では自分自身のことを相手に伝える必要があるため、声の大きさは基本ですよね!聞こえやすい声のポイントとしては、面接官の声の大きさに合わせたり、面接官との距離を考えて調節することです。

ハキハキ話すだけではなく、口角を上げてにこやかに話すことで、好印象を与えることができます!

まとめ

今回は1分間の自己PRを効率的に伝える方法や、話し方のポイントをご紹介しました。

自己PRに限らず、文章を考える時は、「結論→理由→根拠→まとめ」を意識して構成を作りましょう!文章が出来上がったら、先生や友人などの第三者に練習を見てもらいましょう!

誰かに聞いてもらうだけで緊張感があるため、面接の雰囲気に少しでも慣れる特訓になります。

また、話の内容だけではなく、話のスピードや話し方などもアドバイスをもらいましょう!1分間という短い時間ですが、存分に自分をアピールできるよう魅力的な自己PRを作りましょう!

1次面接を突破する自己PRについてはこちらの記事も参考にしてみてください〜!

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