就活で圧迫面接の経験がある方もいるのではないでしょうか?私の友だちも圧迫面接をされたことがあり、すごく怖かったと話していました。

自分が受ける企業の面接が圧迫面接である可能性もあります…。圧迫面接をされるのはイヤな気持ちになりますが、前もって意図や心の準備ができていたら少しは安心して面接に臨めるのではないでしょうか?

今回は圧迫面接の対処法について紹介します。

圧迫面接を行う3つの意図とは?

圧迫面接はほとんどの場合、意図的に行っていることが多いです。圧迫面接を行うことで、学生の本音を確かめようとしていることが多いみたいですね!では、3つの意図を紹介します。

~臨機応変な対応~

圧迫面接を受けたときに「学生がどのような対応をするのか」を面接官は確かめようとしています。面接官に自分の意見を否定されたり、すごくイヤ~な質問をされたときに臨機応変な対応ができるのかをみられているようですね…。

社会人になると他の会社の方と話す機会があると思います。そのときに自分の伝えたいことだけを話しても相手に何も伝わっていなかったら意味がないですよね…。

内容が伝わっていないと感じたときに相手が理解できるように、伝え方を変えるなどの工夫ができたらいいですよね!

普段から自分の意見や考え方を否定されたときに、相手にどのように伝えたら理解してもらえるのか考えましょう!

~ストレス状況の対応~

圧迫面接は学生にとって「ストレス」ですよね汗 面接というだけでストレスになるにもかかわらず、圧迫面接はさらに追い討ちをかけるようなものです…。

面接官はストレスの状況の中で学生が「どんな対応をしてくるのか」を確かめています。

学生から社会人になると環境が変化し、目上の方と関わる機会が増えるのでストレスを感じやすくなります。

適度なストレスは必要ですが、過度なストレスは仕事に集中できなくなったり、体調を崩してしまう可能性も考えられます。

なので圧迫面接をすることで、学生のストレスに対する耐性を確かめています。

~思考力があるかどうか~

圧迫面接では「え?」と思うような質問をされる場合もあります。そのとき質問に素直に答えるのではなく、質問自体にどんな意図があるのかを瞬間的に回答することが大事です。

思考力をいきなり身に付けることはできないので、普段から何か出来事が起きたときに考える癖を付けておきましょう。

圧迫面接を行う意図が理解できると、少しは気持ちが楽になってきませんか?次は実際に圧迫面接を受けたときの対処方法について紹介します。

圧迫面接をされたときにどう対応する?

自分が受ける面接が圧迫面接かどうかは事前にわからないので、あらかじめ対策を行うことが大事になってきます。圧迫面接を行う3つの意図を理解して、圧迫面接の対応を考えていきましょう。

~明るく受け答えを行う~

否定的な質問や返答がきたときに、同じような態度を取りたくなってしまいますよね…?けれど、それは良くないです!

否定的な質問や返答をされたら、逆にチャンスと思いましょう。なぜかというと「さらに深く自分の考え方を話せるから」です。

否定されても、ポジティブに自分の考え方を話していきましょう。

~他の面接と変わらない対応で乗り切る~

圧迫面接といっても「面接」であることに変わりありません!私の友だちは「言葉遣いが少しキツイだけで、他の面接と変わらない、圧迫面接と思うからダメなんだ!」と思い込むようにしていたそうです…笑

けれど、この思い込みは大事ですよね!面接の途中で「圧迫面接だから全然うまく話せない…。」「否定されるから自分の考え方はダメなのかもしれない…。」と思うと、さらに面接でうまく話せなくなってしまう可能性もあります。

あくまで「面接」と思い乗り切りましょう!

圧迫面接でのNG行動とは?

 

次の行動をとると、面接官の思うつぼです!汗 これから紹介する行動はとらないようにしましょう。

~感情的な態度をとる~

圧迫面接では、普段されないような態度や言葉遣いを受けることがあります。感情的になってしまう気持ちもわかりますが、面接の場で感情的になると良い印象にはつながりません。

言われた言葉に対して反論するような言い方もよくありません。

社会に出ると理不尽なことに巻き込まれる可能性もあります。感情的になってしまうと解決する問題も解決できなくなってしまいます…。

感情的になるのではなく、冷静に対応することが大事ですね!

面接官もイヤな態度や高圧的な態度を取りたくてとっているのではなく、あくまで仕事だからその態度をとっていると考えましょう!

~無言になる~

たとえば、面接官から「その考え方でうちで働けると思う?」「学生時代に他にやってきたことないの?」などと言われて、返す言葉が浮かばす無言になってしまうのは良くないです。

面接ではきちんとコミュニケーションを取れるかどうかもみられています。

なので面接官の質問に対して真摯に受け答えをしましょう。質問の意味がわからない場合は正直にわからないことを伝えるほうが好印象ですよ!

圧迫面接で言われた言葉7選!

実際に圧迫面接で言われた言葉を紹介します。「こんなことを言われた先輩がいるんだ…。」と思いながら読んでみてください!「もし自分だったら…。」とシミュレーションすると、圧迫面接に遭遇したときにきっと乗り切れるはずです!

1.「その志望動機だと他の会社でもいいんじゃない?」

2.「本当に第一志望なの?ならうちがいま内定出したら就活辞めるの?」

3.「前の学生と同じ意見だけど他の意見はないの?」

4.「もう少しわかりやすく話してほしい。」

5.「その考え方はうちの会社には向いていない。」

6.「〇〇な性格と言っていましたが、それは具体的にどのように仕事に活かすの?」

7.「この仕事に向いていないんじゃないかな…。」

質問に答えたあとにこんなことを言われたら落ち込んでしまいますよね…。でも大丈夫!面接は平均すると30~40分だと言われています。人生でみると、短い時間です!笑 面接官も仕事で圧迫面接を行っている!と考えて乗り切りましょう!

まとめ

いくら圧迫面接の対策をしていても、実際に圧迫面接を受けたら恐怖に感じるかもしれません…。

けれど、面接官は落としたくて圧迫面接をしているのではなく、どんな人なのかを知りたいから行っているということを忘れないようにしましょう!

自分の考え方をちゃんと持って、真摯に面接に臨むと大丈夫だと思います!

事前準備は面接において必ず必要になります。「もう少しちゃんと準備しておけばよかった…。」と後悔しないように対策しておきましょう。

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