就活生の皆さん、こんにちは!

皆さんは対面型の集団面接を経験したことはありますか?

私は某企業の一次面接が集団面接だったのですが、入退室のマナーがしっかり覚えられていませんでした…。

マナーが合っているか不安になってしまうと、面接中も不安な気持ちが滲み出てしまうことがあります。

なので今回は、第一印象と最後の印象を左右する”入退室のマナー”を流れに沿って解説します!

入退室で心がけることは?

入退室のマナーを知る前に、一貫して心がけておくと良いことをご紹介します。

多少マナーを間違えてしまっても、次のことを心がけていれば好印象を与えられる可能性があります!

ハキハキとした声で話す

面接中に限らず、入退室もハキハキとした話し方をするように心がけてください。

特に入室時は第一印象を決めるので、第一声は元気よくいきましょう!

面接が始まる前からナヨナヨとした話し方だと、やる気がないように感じられてしまうので注意が必要です。

笑顔を忘れない

入退室でも笑顔を作ることを忘れないようにしてください。

面接中はにっこり笑顔だったのに、入退室のときだけ真顔になっていたら少し怖いですよね(笑)

また、面接中に他の就活生が話しているときも笑顔で話を聞くようにしましょう。

集団面接では自分が話しているとき以外も評価対象です。

動きにメリハリをつける

入退室では動きにメリハリをつけるようにしましょう!

メリハリをつけることで自信を持っているように思わせることができたり、立ち振る舞いをキレイに見せることができます。

ただ、マナーを覚えていないとメリハリをつけるのは難しいので、マナーはしっかりと頭に入れておいてくださいね。

入室の流れ&マナー

ここからが本題です!入退室のマナーを実際の流れに沿って確認していきましょう!

集団面接全体のマナーについて知りたい!という方は、こちらの記事をお読みください!

【悪目立ちはしたくない!】集団面接の正しいマナーを身につけよう!

入室の流れ

まずは入室の流れから確認していきます。

流れに沿って細かいマナーを確認する前に、入室がどのような流れで行われるのかを把握しておきましょう!

大雑把に言うとこんな感じです。

ではこの流れに沿って詳しくマナーを確認していきます!

①ドアを3回ノックする

面接会場に入るときはドアを3回ノックし、面接官から「どうぞお入りください。」のように声がかけられてから入室しましょう。

もし、ここで2回しかノックしなかったら「トイレのノック」になってしまうので注意してくださいね。

ただ、集団面接の場合は自分が何番目に入室するかによってとるべき行動が変わってきます。

1番目の人はドアを3回ノックして入室するのが正解ですが、2番目以降に入室する人はノックはせずに入室してください!

②ドアを開けて挨拶・一礼する

ノックをしてドアを開けたら、「失礼します」と挨拶し、一礼しましょう。

ドアが手を離すと閉まってしまうタイプの場合は、ドアノブを持ちながら挨拶をしましょう。

一礼した後は次の人にドアノブを渡すとスムーズかつ親切ですよ!

反対に、ドアが開いた状態で止まるタイプであれば、ドアを大きめに開き、ドアノブを持たずに挨拶と一礼をしましょう。

このとき、挨拶と一礼が同時にならないように気をつけてください。一礼するときの角度は30°くらいがベストです!

挨拶と一礼を終えたらイスの横に移動しますが、最後に入室する人は挨拶をする前にドアを閉める必要があります。

ドアを閉めるときには、なるべく面接官にお尻を向けないよう気を付けながら両手で静かに閉めましょう。

また、お尻を向けないようにするために後ろ手で閉めようとしてしまう人がたまにいますが、後ろ手でドアを閉めるのはマナー違反なので注意してください。

ドアを閉めた後は他の人と同じように、挨拶・一礼を済ませてからイスの方へ向かってください!

③イスの左側に立つ

一礼を終えた人からイスの横に移動します。

左側に立つのが望ましいですが、イスの前に立つのもマナー違反にはなりません。

立ち位置を前と左側どちらにするかは、先頭の人に合わせて決めるというのもアリです◯

④声がかかったら着席する

全員の入室が終わり、面接官から「お座りください」と声がかけられたら着席します。

座る前に「失礼します」と言ってから、15°くらいのお辞儀をしましょう。

この時期であればカバンの他にコートを手に持って入室する人が多いと思いますが、これらは着席のタイミングでイスの横に置きます。

カバンを置く位置は、基本的には着席前に自分が立っていた左側に置くのが無難です!

カバンはなるべく直立するものを使用し、イスに立てかけないようにしましょう。

コートは丁寧にたたんでカバンの上に乗せるのが面接のマナーです。

間違ってもイスの背もたれにかけたりしないでくださいね!(笑)

退室の流れ&マナー

面接が終わったら、退室の指示があります。

入室のときと同じように、マナーをしっかりと確認しましょう!

退室の流れ

まずは退室の流れを確認します。

退室の流れは次の通りです↓

挨拶と一礼をするタイミングが多いですが、忘れないようにしましょう。

では、細かいマナーを確認していきます!

①起立してイスの左側に立ち挨拶・一礼する

面接官に「本日の面接は終了です。」と告げられたら、起立してイスの左側に立ち「ありがとうございました」と面接官にお礼を述べ、一礼しましょう。

このときは30°くらいでお辞儀をします。

他の就活生とタイミングを合わせられると尚良いですよ!

カバンなどの荷物は挨拶と一礼を済ませてから持つようにしましょう。

②ドアの前に移動し挨拶・一礼する

ドアへ移動するときはドアから一番近い人から向かいます。

2番目以降の人は先頭に続いていきましょう。

ドアの前まできたら、面接官の方を向き「失礼します」と言ってから一礼をします。

③ドアを開けて退室する

挨拶をした後にドアを開けて退室し、2番目以降の人も挨拶・一礼をしてから退室します。

最後の人は退室するときに静かにドアを閉めましょう!

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入室前や退室後も見られている

入室から退室までの工程で気を付けていても、入室前や退室後の態度が悪いと結果に影響が出る可能性があります。

例えば、面接前の待合室でスマホを触っていたり、他の就活生とおしゃべりをしていると印象はあまり良くありません。

待合室を含め、会社の建物内では不必要なおしゃべりは避け、面接が終わって外に出てから他の就活生と話すようにましょう。

面接官が見ていなくても、気を抜かずに振る舞うことができれば、マナーは完璧ですよ!

まとめ

集団面接は周りへの気配りが必要です。

入退室でも、自分に続いて部屋に入ろうとしている人がいるのに、ドアを閉めてしまったらあまり良い印象は持ちませんよね。

そのような些細な行動も評価の対象になってくるので、集団面接における入退室のマナーはしっかりと覚えておくようにしましょう。