就活生の皆さん、こんにちは!

皆さんの中には、面接で泣いてしまった、または泣きそうになってしまった経験はありますか?

私は泣いたことはまだないのですが、面接官に挫折経験を質問されたときにその時の状況がフラッシュバックして泣きそうになったことはあります…。

なんとか耐えることができれば良いのですが、我慢ができずに泣いてしまうこともきっとありますよね。

今回は、面接で泣かないためにはどうすればいいのか、また泣いてしまったときはどのように挽回できるのかをご紹介します!

どうして面接で涙が出るのか

就活生が面接で泣いてしまうのはどんな理由があるのでしょうか?

考えられる理由を挙げたので、自分がどれに当てはまりそうかチェックしてみましょう。

不安になりすぎ・緊張しすぎたから

面接に対して強い不安を感じていたり、あまりにも緊張をしすぎて泣いてしまう人がいます。

企業に対する志望度が特別に高かったり、エントリーの持ち駒が少ない焦りが原因になることが多いです。

就活をしていて強いプレッシャーを感じるのが面接ですが、絶対に避けて通れないのが辛いですよね…。

ひどい圧迫面接をされたから

あまりにも面接官の態度が悪い面接に当たってしまい、面接官の暴言・暴挙に耐えきれずに泣いてしまうこともあります。

私が聞いた話ですが、面接官の中には面接中にエントリーシートを破ったり、容姿を馬鹿にするような発言をしてくることがあるみたいです。

これは行き過ぎた圧迫面接なので、選考を通過しても本当に行きたい企業なのか良く考え直したほうが良さそうです…。

自己嫌悪に陥るから

面接官からの質問にうまく答えられなかったり、集団面接で他の就活生より劣っていると感じてしまったときに泣いてしまう人もいます。

「なんで冷静に上手く答えられないんだ…。こんなんじゃだめだ…。」と思いつめてしまうので、こうなると切り替えが難しくなってしまいます。

質問に上手く答えるのが全てではないので、1つの質問で失敗しても思いつめないでくださいね。

過去のつらい経験を思い出したから

面接官は応募者のストレス耐性や内面を知るために、挫折経験や後悔していることを質問してくることがあります。

その質問に答えているときに、その時の状況を思い出して泣いてしまう人も一定数います。(私はきっとこのタイプです…。)

辛かった時の話をするのは気が引けますが、私が挫折経験を話したとき、「辛いことを思い出させてしまってごめんね。」と面接官が言ってくれたので少し救われました。

泣いてしまった面接はどうなる!?

面接で泣いてしまったら、問答無用で落とされてしまうのでしょうか?

実は、面接で泣いてしまっても選考に通過できたという人も中にはいるようです。

なぜ通過できたのかというと、それは面接官によって泣いたことに対しての評価の仕方が変わるからです。

例えば、緊張のしすぎで面接中に泣いてしまったという理由を知って、「ストレス耐性がないな」と思う面接官もいれば、「そんなに緊張するほど弊社への志望度が高いんだな」と考える面接官もいるわけです。

前者は泣いてしまったことに対してマイナスの印象を持っていますが、後者はプラスの印象を持っていると言えます。

また、泣いてしまった時のその後の対応次第で印象が変わってくることもあるで、時と場合によると思っておいてください。

このことから、「泣いてしまったからこの面接は終わりだ…。」とは考えない方が良いです!

最後まで希望を捨てないでやり切った方が、良い結果が得られる可能性が高くなるため、途中で投げ出さないようにしましょう!

面接を泣かずに乗り切る3つの方法!

面接でどうしても涙が出てしまって困っている…という人もいると思います。

そのような人向けに、面接を泣かないで乗り切ることができる方法を3つご紹介します!

泣きたくないのに泣いてしまう人は、次の3つの方法を実践してみましょう!

面接に慣れていこう!

面接をたくさん経験していないという人は、まずは面接に慣れていくところから始めてみましょう。

威圧的な面接官に初めて遭遇したときは怖くて泣きたくなると思います…。

しかし、似たような面接官と何度も面接を重ねていれば、「あ〜またこのタイプの面接官ね。」と、だんだん扱いがわかってくるものです。

また、面接練習を行なっておくことで緊張がほぐれ、思ったことを上手に伝えられるようになりますよ。

【[恐怖の最終面接!?】~怖いと感じないために今できる3つのこと~

緊張していることを伝えよう!

緊張でうまく話せなくなるのが怖いという人は、面接が始まる段階で緊張していることを面接官に伝えちゃいましょう。

面接官に緊張していることをわかってもらうことで、普段より少し落ち着いて面接に臨むことができると思います。

伝えるタイミングは、面接が始まるときに「自己紹介をお願いします」や「面接への意気込みをお願いします」と言われることがありますよね。このタイミングがベストです!!

私が面接への意気込みをお願いされたときは、

「◯◯大学◯◯学部の◯◯◯◯と申します。本日はこのような面接の場を設けていただきありがとうございます。少々緊張しておりますが、自分の力を最大限発揮できるよう頑張ります。」

と答えました。

意気込みや自己紹介を聞かれたときは参考にしてみてくださいね!

【例文つき】面接の自己紹介で好印象!差をつけるポイント

マイペースになろう!

失敗してはいけない…という気持ちが強い人ほど、面接ではマイペースになってみましょう。

失敗は悪いことだと考えがちですが、”失敗は成功のもと”という言葉があるように、別に失敗したって次頑張れば良いんです。

また、プライドが高い人の中には「失敗することは恥ずかしいこと」だと考える人がいますが、全然そんなことはないんです!(以前の私がこの考え方でした…)

「恋愛心理学」でもよく言われますが、完璧すぎる人は近寄りがたい印象を持たれてしまうことがあるようです。

なので「失敗したって良いや〜」くらいの気持ちで面接に臨んだ方が、余計なプレッシャーを感じることもなくなると思います。

参考:失敗は好印象 | 恋愛心理学 – 科学事典

https://kagaku-jiten.com/love-psychology/failure.html

泣いてしまったときの対処法

我慢の限界で涙が出てしまうこともきっとあります。

面接中に泣いてしまったら、まずは少し時間をもらって自分を落ち着かせましょう。

「気持ちを落ち着かせるために少々お時間をいただいてもよろしいですか?」と一言断ってから涙を止めるのに集中してみてください。

涙が止まってきたら、面接官に対し泣いてしまった理由と泣いたことへの謝罪を誠実に伝えることが大切です。

理由はできるだけ本心を伝えるようにし、

「申し訳ございません。準備不足を痛感して涙が出てしまいました。回答を続けさせていただきます。」

のように答えられると、面接官もしっかり話を聞いてくれると思います。

また、自分が面接で泣いてしまったときのためにハンカチやティッシュを持っておくと、スマートに涙を拭くことができますよ。

泣いても絶対に諦めないで!

「泣いてしまったから、もうどうでも良いや」と投げ出してしまうと、受かる面接も落ちてしまうかもしれません。

泣いたらそこで終了ではなく、しっかりと立て直すことができれば評価してくれる面接官もいるので、最後まで面接をやり切りましょう!