私は学生のときにいくつかの会社のインターンに参加したことがあるのですが、高確率でインターンの前には「面接」がありました。

当時、面接といえばアルバイトの面接しか経験したことがなかったので、すごく緊張したことを思い出します…(笑) 

そのときの面接で一番焦ったことは「逆質問」でした…。面接の最後に「最後に何か質問はありますか?」と聞かれて、何も考えていなかった私はありきたりなことを聞いたような気がします。もはや覚えていません!💦

学生のときの私のように困ってほしくないので、インターンの面接対策として「逆質問」に特に重点を置いて紹介します!

面接官が逆質問をする3つの意図とは?

まず面接官はなぜ「逆質問」をするのでしょうか?面接官が逆質問をする意図は3つあると言われています。それでは、3つの意図を一つずつ紹介します。  

~内面・人間性~

学生の逆質問の内容から普段どんなことを考えているのか、内面や人間性を知りたいという意図があるそうです。

逆質問は学生が面接官に対して聞きたいことを考えるので、特に「素」の部分が現れやすくなると言われています!  

~参加意欲~

インターンでどのようなことを経験したいのか、学んでいきたいのか、どれだけ「熱意」をもって面接に臨んでいるのかを確かめています!

「絶対にインターンに参加したい!」という気持ちがあれば、面接で聞きたい質問が途中からどんどん生まれたり、聞きたいことが増えてくるのではないでしょうか…?

私も面白い人と話しているときに、予想していなかった回答が返ってくるのでたくさん質問をして時間があっという間に過ぎたという経験があります。

参加意欲が高ければ高いほど、聞きたい質問が生まれ、結果として「逆質問」にそれが現れるみたいですね!  

~コミュニケーション能力~

インターンに合格すると、その企業で働くことになります。普段、大学では同世代の人と関わることが多いと思いますが、インターン先では年上の方と関わることになります。

年上の方にはもちろん「敬語」で話しますよね。なので慣れていない方は、難しく感じてしまうのではないでしょうか…。

また逆質問は学生側で質問を考えて面接官に質問をすることになるので、自分の聞きたい質問内容を相手にわかりやすいように伝えることが必要になります。

面接は言葉のキャッチボールが基本です。「言葉のキャッチボールがスムーズにできているか」「言葉のやり取りに違和感がないか」をチェックされます!

ここまで、逆質問をする3つの意図を紹介しました。意図を理解した上で、逆質問を考えられたらいいですね!次にインターンの面接で聞いてはいけない逆質問について紹介します。  

この3つの逆質問はNG!?

インターンの面接の逆質問で聞いてはいけない3つの逆質問について紹介します。

1.残業や離職率に関する質問
近年「ライフ・ワーク・バランス」を重視する人が増えていますよね!例えば、定時退社は可能なのか、会社の定着率などが気になる気持ちはすごくわかります!

けれど、今回は「インターン」で仕事内容などを「学ばせてもらう立場」です。仕事内容に関連があまりないので、待遇に関する質問はしないようにしましょう。

2.企業に関する悪いイメージを連想させる質問
「〇〇企業の商品を真似したというのがネットで話題になっていますが、本当ですか?」「業績が悪化しているようですが、大丈夫なのでしょうか?」など企業に関する悪いイメージを連想させる質問を聞くのはNGです。

悪いイメージを持たれているのは、企業側も嬉しくはないですよね…。質問する側が評価するような内容はインターンの面接では聞かないようにしましょう!

3.企業研究をしていないと思われる質問
インターンに参加したいにも関わらず、HPをみたらわかるような内容を逆質問すると「本当にインターンに参加したいのかな?」と思われてしまう可能性も…。

企業研究してもわからなかったことを、面接の逆質問で聞くようにしましょう!面接官も「ちゃんと調べて、考えて質問してくれている」と思ってくれるのではないでしょうか?

 面接官にマイナスのイメージを与えてしまう内容は控えましょう!次は面接で使える逆質問の例を紹介します!  

インターンの面接で使える逆質問7選!

1.「短期インターンの中で多くのことを学びたいと考えております。短期インターンが始まる前に取り組んでおいたほうがいいことはありますか?」
2.「新しい〇〇事業が去年から始まっているとHPで拝見したのですが、インターンでも〇〇事業に関わることは可能でしょうか?」
3.「インターンに参加する学生に求めることは何かありますか?」
4.「インターンが終わったあとに、長期インターンとして続けることは可能なのでしょうか?」
5.「インターンへの参加は採用に関係してくるのでしょうか?」
6.「将来、英語を使った仕事に携わりたいと考えているのですが、英語を使う事業のインターンに参加することは可能でしょうか?」  
7.「HPを拝見し、〇〇について知ったのですが△△について詳しく明記されていませんでした。△△について詳しく教えていただけますでしょうか?」  

インターンの面接で聞きたいことを準備しておくと、逆質問のときに「話すことがない!」と焦らなくて済みます! インターンの面接に関して他にもこちらの記事をぜひ↓

インターンシップの面接で聞かれる志望動機のナゾ|隠された3つの意図とは!?

【服装自由でスーツは暗黙の了解??】インターン面接の正しい服装とは?!

まとめ

インターンの面接で逆質問を求められることは多いので、しっかり準備しておきましょう!キャリティブには他にも逆質問に関する記事がアップされています!ぜひ参考にしてみてください!✨

逆質問で聞きづらい質問も上手に聞ける!逆質問38選