最終面接までたどり着けたものの、「イメージと違った」「他の企業で内定が決まったから辞退したい」などと感じる方も少なくありません。

面接を辞退することは、就職活動をする中での選択肢のひとつです。

企業側は就活生が面接を辞退することを想定しているため、辞退することで怒られることは滅多にありません。辞退をしたいと思ったら早めに連絡しましょう。

今回は、最終面接を辞退したいときに使える辞退メールのポイントと例文をあわせてご紹介したいと思います!

最終面接の辞退メールを送るときのポイント

最終面接を辞退するときは、電話とメールどちらで連絡しても構いません。もしも、面接の前日や当日に辞退したい場合は電話で連絡しましょう。

面接官が常にメールをチェックしているとは限りません。

面接の前日や当日に辞退したくなってメールで連絡しても、面接官に読んでもらえない可能性があります。

電話で辞退するのはハードルが高く感じられますが、企業側も就活生が面接を辞退することに慣れているので安心して電話してください。

また、最終面接を辞退すると決めたら、早めに連絡を入れるのがマナーです。

たとえば、友達と遊ぶ約束をしていてドタキャンされたらどう思いますか?

当日に出かける準備万端の状態で、ドタキャンされたらいい気持ちはしませんよね。

面接の前日、当日以外で「辞退したい」と思ったのであれば、早めに企業へ辞退メールを送りましょう。

件名はひと目でわかるようにする

企業には、一日に何通ものメールが届きます。

件名が「未記入やひと目でわからない内容」だと、メールを開いてくれないこともあります。

私が過去に体験した話なのですが、SNSで下の名前しか設定してなく、アイコンも風景の写真で誰かわからない人からDMが来たんです。

最初誰か全然わからなくて「また副業系のひとか~無視しよう」と思っていたのですが、友達がその人のことをフォローしていたので「この人だれ?」って聞いたら同級生でした。笑

このように、企業に届いたメールも用件がわからなければ、見てもらえない可能性があります、、、

「辞退メール」とひと目でわかるように、件名は「面接辞退のご連絡 ◯◯大学◯◯ ◯◯(氏名)」と記載しましょう。

辞退理由の伝え方

面接の辞退理由はさまざまだと思います。

たとえば、「イメージと違った」「他社から内定をもらった」などと言った理由が多いのではないでしょうか?

辞退メールの辞退理由は、「一身上の都合により選考を辞退したい」または「他社からの内定をいただいたため辞退したい」と伝えましょう。

もしも、深堀りして辞退理由を聞かれた場合は、基本的に答えなくてOKです。

感謝の気持ちとお詫びの気持ちを伝える

選考を受けている企業は、今後どこかで縁のある企業かもしれません。企業は志望者のために、時間を割いてくれています。

今まで選考を進めてくれたお礼と辞退することのお詫びを伝えましょう。

それでは次に、最終面接の辞退メール例文をご紹介します。

最終面接の辞退メール例文

面接辞退のご連絡 ◯◯大学 ◯◯ ◯◯

株式会社◯◯
◯◯部 ◯◯様

 

先日、最終面接のご連絡をいただいた

◯◯大学◯◯学部の◯◯と申します。

 

この度は、面接を辞退させていただきたく、

ご連絡させていただきました。

 

貴重なお時間を割いていただいたにも関わらず、

誠に申し訳ございません。

 

身勝手なお願いで恐縮ですが、

何卒お許しをいただきたく申し上げます。

 

貴社のますますのご繁栄を
心よりお祈り申し上げます。

――――――――――――――――――――

◯◯大学◯◯学部

◯◯ ◯◯

090-****-****

************@**********

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まとめ

選考は一度辞退してしまうと、基本的に受け直すことができません。

辞退後、「やっぱりもう1回受けたい!」と思う可能性があるなら、最終面接を受けてみて合否のタイミングで辞退するのも一つの手です。

内定後にも使える辞退メール例文はこちらで紹介しています。

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