就活生の皆さん、こんにちは!

皆さんは、先輩や友人から「圧迫面接を経験した…」という話を聞いたことがありませんか?

もしかしたら、皆さんの中にも「実は圧迫面接されたことがある!」という人がいるかも知れません。

正直、なぜ圧迫面接をされなきゃいけないのか疑問ではないですか?(私は疑問です…)

今回は、特に悪いことをしたわけでもないのに、企業が圧迫面接をしてくる理由は何なのかをご紹介します!

圧迫面接とは?

面接を受けていて、「これって圧迫面接なのか…?」と疑ったことはありませんか?

多くの人は面接官から否定的なことを言われたり、睨むような態度を取られたときに「圧迫面接だ!」と感じることが多いと思います。

圧迫面接の定義とは、応募者に対して”わざと”否定的な言動や威圧的な態度、答えにくい質問を投げかけることで、相手の出方を伺う面接です。

ここからわかることとして、面接官は何らかの目的があって”わざと”圧迫面接をしているということです。

では、面接官が圧迫面接をする理由とは一体何なのでしょうか?

【パターン別】企業が圧迫面接をする理由

企業が圧迫面接をしてくるのは、どのような理由があるのでしょうか?

大きく分けて5つの理由があります!

ストレス耐性を見るため

面接官から威圧的な態度を取られたときは、ストレス耐性を見ることが目的である可能性が高いです。

クレーム対応など、精神的に辛い業務を行わなければならない業界では、ストレス耐性があるかを入念にチェックするみたいです。

私が面接を受けた業界はお客様から直にクレームを受けることが多く、ストレス耐性を見るために挫折経験を2回の面接に渡って掘り下げられました。

圧迫面接ではなく、適性検査や挫折経験などの質問からストレス耐性を見てくれる企業が増えてくれると良いんですけどね…(笑)

ただ、年齢の高い面接官は表情筋が衰えている人が多いことから、圧迫面接をするつもりはなくても威圧的に感じてしまうことがあります。

ここは見極めが難しいので、常にストレス耐性が見られていると思って面接に臨んでいたほうが確実です!

応募者の本音を引き出すため

応募者の本音を聞きたいがために、難しい質問や意地悪な質問をする企業もあります。

特に、真面目な人は面接に向けて入念に準備をしすぎてしまうため、面接官は「本音で会話がしてみたい」と考えます。

準備をしすぎることは悪いことではないのですが、面接では用意しておいた回答を機械的に話すのではなく、対話を意識した話し方をしてみると良いですよ!

また、ありきたりな回答をしてしまう人にも意地悪な質問が飛んでくることがあるようです。

ありきたりにならないように、まずは自分で自分の本音と向き合ってみるのも良いかも知れません!

コミュニケーション力を測るため

応募者のコミュニケーション力を測るために、面接官がそっけない態度を取ったりと話しづらい雰囲気を出してくることがあります。

例えば営業職なら、お客様が皆フレンドリーに話してくれるとは限りませんよね。

お客様の中には無愛想で気難しい人もいるため、そのような人たちともしっかりとコミュニケーションを取らなければなりません。

あくまで面接官は”わざと”そっけない態度を取っているので、「本当は私に興味があって仕方がないはず!」と考えるようにしましょう!

そうすれば、場の雰囲気に呑まれずいつもの自分で面接に臨めると思います。

対応力を測るため

想定外のことにも対処する力があるのかを見るために、突拍子もない質問をしてくることがあります。

特にトラブルなどが付き物の業界では、臨機応変な対応力が必要です。

経験談ですが、私が面接ですぐに答えられない質問を聞かれたときに「10秒ほど話をまとめる時間をいただけないでしょうか?」と答えたことがあります。

結果、内容を上手く伝えることはできませんでしたが、面接後のフィードバックで「臨機応変に対応ができていた」と褒めていただけました!

沈黙する時間はできるだけ短く抑えたいですが、どうしても回答に困った!というときはオススメなので是非使ってみてください!

応募者のことをよく知るため

一回の質問で応募者の人柄や考え方を読み取れなかった場合などに、「何でそう思うの?」「そう考えるようになったきっかけは?」と質問責めにされることがあります。

質問責めにしているのは意地悪をしたいからではなく、応募者に対してとても興味を持っているということにもなります!

質問責めになっても焦らず、面接官にわかりやすく伝えることを意識してみると良いですよ!

また、応募者の答え方に問題があって面接官から質問を繰り返されることが良くあります。

このような場合は圧迫面接ではなく、ただの応募者の準備不足なので面接対策はしっかり行いましょう。

圧迫面接を乗り切るには?

圧迫面接をされたときはどのように乗り切れば良いのでしょうか?

面接中に失礼な態度を取られたら、イライラしたり泣きたくなったりする人もいると思います。

しかし、全てのパターンに通用する圧迫面接を乗り切るポイントは冷静に対処することです。

どんな態度を取られても、冷静な受け答えができていた場合は評価され、結果的に面接を通過する人が多いです。

また、自分が圧迫面接をされたと勘違いしていることも少なくありません。

先ほども触れましたが、面接官の表情筋が衰え、威圧的に感じてしまうことは良くあることです。

そこで「圧迫面接をされた!」と被害妄想をして、自分の力が出せないのはもったいないですよね。

反対に、失礼な態度を取っていないにも関わらず怒鳴られたり、セクハラ発言をされたら圧迫面接の域を超えています。(そんな企業は無いと信じたいですが…)

そのような態度を取られたら、その企業の選考は続けるべきかどうか、早めに考えておくと良いと思います。

私たち就活生は時間が惜しいので、常識のない企業に時間を割く必要はありません!

なので面接中は冷静に、面接後には気持ちを切り替えていきましょう!

最終面接で圧迫面接にあったときの対処法も詳しくまとめているので是非ご覧ください!

【例文あり】最終面接が圧迫面接だった!回答に困ったときの突破方法

圧迫面接に負けない心を持とう!

圧迫面接をされたら、少なからず傷つくと思います…。

しかし、社会人になればストレスのある環境で働くことがあるかも知れません。

圧迫面接をされたことで、「自分のストレス耐性の強化に繋がった!」とポジティブに考えられれば、この先何があっても対応できちゃいそうな気がしませんか?

圧迫面接は嫌ですが、自分の成長に貢献してくれたと都合良く思っておきましょう!