就職先が決まり、無事に就活を終えると、春から「社会人」になりますよね。「学生でいられるのもあと少しか…。」「社会人になったら仕事で忙しくなるから、いまのうちに遊んでおこう!」などなど色々な想いがあると思います。

実際に社会に出ると「社会人と学生は全然違う!」という声もあったり…。他にも面接の質問で「社会人と学生の違いをどのように考えていますか?」と聞かれることもあるみたいですよ!

では社会人と学生にはどんな違いがあるのでしょうか?

社会人と学生の3つの違いとは?

社会人と学生には大きく3つの違いがあると言われています。その3つを紹介します。

1.時間

学生のときは「自由」に使える時間が多いです。大学でどの授業を受けるか、授業以外の時間をどのように過ごすかは本人の自由ですよね!

けれど、社会人になると仕事をするので1日のうち、決められた時間を業務に使うことになります。業務の内容や時期によっては残業があることも考えられます。

また、決められた時間内に業務を終えないといけません。複数の業務を並行で行うことや、突然仕事を任せられることもあります。なので時間配分や効率を考えて動くことが求められますね…。

2.責任

学生の場合は何か失敗して困るのは周りではなく、自分であることがほとんどです。あくまで「自分で責任を負う」ことになるので、自分で解決すれば問題ありません。

しかし、社会人になると他の企業や社員など取引先の企業に迷惑がかかることになります。

自分のミスが会社のミスになってしまうので、上司や同僚にも迷惑がかかることも考えられます…。

また社会人になり働き始めると「税金」を納めることになります。働いた分の8割ほどが手取りと言われています。(給料が高くなると割合は変化します。)働いて税金を納めるという意味で「社会を支えていく責任」も生まれます。

3.人間関係

学生のときは自分と気の合う人と行動することが多かったと思います。私も趣味や価値観が合う友だちと一緒に行動していました!また、私は一人で行動することも割と好きなので単独行動もよくしていました。笑 

社会人になると会社の規模や職種にもよりますが、様々な性格・幅広い年代の人と関わりながら仕事をしていくことになります。時には苦手な人と一緒に仕事をすることもあります。苦手だからと遠ざけるのではなく、お互いを尊重し合い関わっていくことが求められます

ここまで社会人と学生の3つの違いについて紹介してきました。では面接のときに「社会人と学生の違いを教えてください」と言われた場合、どんなことをふまえて受け答えをしていくのが良いのでしょうか?

面接で社会人と学生の違いを聞かれたら?

実際に私の友だちがこの質問をされたと言っていました!なので面接で質問されることも考えられますね!そのときはどんなことを意識して答えたらいいのでしょうか?

・社会人と学生の違いを明確に話す

社会人と学生、それぞれの違いを明確にして特徴を交えながら話をしていきましょう。社会人と学生の違いを曖昧にしていると、面接で明確に話すことができなくなってしまいます💦なので「何がどんな風に違うのか」を明確に理解しておきましょう!

・社会人と学生の違いの論点を合わせて話す

社会人と学生の違いを話すときに、例えば「社会人は時間の話」「学生は責任の話」をすると違いが伝わりにくくなることが考えられます…。

そのため「時間」「責任」「人間関係」の中から選んで違いを話す場合は、どれか1つと決めて違いを話していけたらいいですね!

次にこの質問を答えるのときの注意点について紹介します。

面接で社会人と学生の違い答えるときに注意することとは?

答えによっては面接の評価が低くなる可能性もあります…。なのでこれから紹介することを話すのはNGと頭に入れておきましょう。

・社会人に対するマイナスのイメージ

社会人と学生の違いを話すときに、例えば「学生は責任がなく楽ですが、社会人は責任がありますし、週5も働くことになります。」と言われたらどうでしょうか?

社会人になることに対して「マイナスのイメージ」を持っているように感じられませんか?!面接において、企業はこれから一緒に働く人を探しています。働くことに対してマイナスの考えを面接で話すことは良くないのでやめましょう!

・誰でもわかる社会人と学生の違いを話す

面接官は質問をすることでその学生の考え方や価値観を知ろうとしています。それにもかかわらず、例えば「社会人は仕事をして給料をもらう、学生は勉強が一番大事です。」と当たり前の誰でもわかることを言われたらどうでしょうか…?

事実をただ述べるだけでは何も伝わりません。面接官は「社会人と学生の違いをどのように認識して、理解しているか。それを自分の考え方をふまえて自分の言葉で伝えることができているか。」をみていると考えられます!

社会人と学生の違いを話すときはこれら2つに気を付けていきましょう!例文をつくったのでぜひ参考にしてみてください。

~例文~

「私は社会人と学生は「時間の自由度」が違うと考えています。社会人は主に週5日、8時間働き、仕事に使う時間が固定されます。

学生は自分で授業を選ぶことができ、授業以外の時間はアルバイトや趣味に時間を使ったりと「自由」な時間が多くあります。

私は先輩の仕事への取り組み方や意識を学び、自分に取り入れていきたいです。自由な時間が少なくなったと考えるのではなく、限られた時間をいかに効率的かつ有意義に使えるかを考えていきたいです。」

「私は社会人と学生は「人間関係」が違うと考えています。社会人になると仕事を通じて様々な年代の方と関わりながら働いていくことになります。大学生のときは同年代の友人と行動を共にし、アルバイト先では学生が多く働いている環境でした。

これまで幅広い年代の方と関わることはあまりありませんでしたが、相手を尊重し、多くの意見を取り入れ成長したいと考えています。

そのためにも、物怖じせず積極的にコミュニケーションを取り、円滑な人間関係を築いていきたいです。」

まとめ

社会人と学生の違いを前もって理解しておくことで、面接で質問されたときに対応できるはずです!数か月後にはみなさんも「社会人」になっているので、社会人について調べておくと働くイメージができると思います!

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