面接で「挫折経験を教えてください」と聞かれたことのある方は多いと思います。この質問は、面接において頻出度が高いです!そのため、しっかりと対策しておく必要があります。

しかし、「挫折経験なんてない…」「どうやって答えたらいいの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。今回は、挫折経験を聞かれた場合の答え方をご紹介していきます!

企業が知りたいのは?!

企業の質問意図は、挫折した経験を通してどう成長したかということを知るためです。ただ挫折したエピソードを聞きたいわけではありません!どう向き合ったのか、どう乗り越えたのか、どう次に活かしたのかを聞いています。

挫折した経験を通して、「メンタル耐性があるのか」「辛いことや困難に直面したときに逃げずに対処できるのか」「失敗・挫折から学んで次に活かせるか」を判断しています!

仕事でちょっとしたトラブルがあったときにすぐ辞めてしまう人材は採用するのは避けたいですよね。社会人になると上司に怒られたり、顧客にクレームをいれられたりと辛い場面に直面すると思います。

そのときに、逃げずにどう行動して乗り越えるべきか考えて行動に移せる人を採用したいはずですよね!その力をアピールしましょう!

構成

①どういう挫折経験だったか
②挫折の原因は何だったのか
③挫折を乗り越えるために何をしたか
④結果どうなったか
⑤挫折から何を学んだか

①どういう挫折経験だったか
まずは、結論を述べましょう!どういう挫折経験だったかを、5W1Hで説明することがポイントです。就活では面接やESを書く際に、わかりやすく伝えることが求められます。今回だけではなく、今後にも活きるので覚えておいてくださいね!

②挫折の原因は何だったのか
挫折の原因を把握できていなければ、乗り越えられていないですよね!原因は何だったのか、しっかりと振り返って明確に伝えられるようにしておきましょう。

また、自分の悪いところを認められるということは当たり前ですが大事なことです。私が就活をしていく中で、企業の求める人物像によく「素直な人」が挙げられているなと感じました!ここで、素直な人だとアピールできるといいかもしれません!

③挫折を乗り越えるために何をしたのか
挫折を乗り越えるために何をしたのが重要です!!!落ち込んだだけで終わらせてはいけません!企業が聞きたいのは落ち込んだ後に「どうしたか」という部分です。

なぜその行動を起こしたのか、という部分まで伝えられるようにしておきましょう!

④結果どうなったか
その行動から生まれた結果を伝えましょう!ポイントは、数字や比較を使って相手にわかりやすくすることです!

しかし、無理に数字を使うと「典型的な就活生」と思われてしまうかもしれないです(笑)
自分の言葉で伝えることが一番大事なので、できる範囲でわかりやすいように工夫してみてくださいね!

⑤挫折から何を学んだのか
必ず最後には、何を学んだのかを伝えましょう!ここが一番大事なポイントです!!成長意欲だけではなく成長力があると評価してもらえるかもしれません。

挫折や失敗をそのままで終わらせるのではなく、そこから何を学び次につなげられるのかをアピールしましょう!

挫折経験がない


「挫折経験がない!どうしよう…!」と思っている方もいると思います!!私もそう思ってました!「大学受験を失敗したこともなく、レギュラー争いしたこともないし…」と思っていましたが、実はそんなことないんです!

挫折と言ったらものすごい大きな出来事でなければならないと感じるかもしれません!しかし、大きな出来事がない場合は「失敗したこと」でいいんです!失敗した後、どのように向き合い行動したのか」そこから「何を学んだのか」を伝えることが重要だからです!

それでも思い浮かばない…という方は、小さいことから考えてみましょう!「部活動やサークル」「人間関係」「アルバイト」を深堀してみると見つかるかもしれません!

ショックだったこと、困難だったこと、モチベーションが下がったこと、目標に向かって努力したことを振り返ってみてくださいね。

他の面接対策はばっちりですか??面接でよくある質問は答えられるようにしておきましょう!ぜひ参考にしてみてください!

これを読めば面接もこわくない?面接でよくある質問50とまとめ方のポイント

まとめ


挫折経験に正解はありません!何を挫折と感じるかは、人それぞれです。企業は、挫折内容ではなく、挫折をどう乗り越えたかを見ています!

挫折経験がないという人は、小さな出来事から思い出していってみてくださいね。大切なのは、そこでどう感じ、どう行動し、その結果どうなったかです。

エピソードにこだわる必要はありません!!自分の経験を通してどう成長したのかを伝えてくださいね!!