「学生時代に頑張ったこと」を略して「ガクチカ」といいます。面接において、ガクチカは必ずと言ってもいい程聞かれます!!そのため、しっかりと対策をしなければなりません。

今回は、ガクチカについてご紹介していきます♪

企業が「ガクチカ」を聞く意図とは?!

企業がなぜガクチカを聞くのか、考えてみましょう。企業の意図を考慮してガクチカを作ることで、趣旨がずれることは、ほぼありません!また、深堀されるポイントも考えて対策するといいですね!

企業はガクチカを聞いて、自社にマッチする人柄かどうかを判断しています!企業は長く働いてくれる人を探していますが、ミスマッチが起こると早期退職につながってしまいます。そうならないために、自社とマッチしているかを見分けているんですね。

また頑張った結果ではなく、頑張った経験を通して何を得たのか、その経験が今後どのように活きていくのか、仕事をするうえで活躍できそうかを知りたいと思っています。

この企業の意図を踏まえて、ガクチカを考えてみてください!企業に「一緒に働きたい」と思ってもらうには、どんな情報を使うべきなのかがポイントですね!

書き方・構成

①結論→学生時代、何に取り組んだのか
②動機→なぜ取り組んだのか
③目標・困難→掲げた目標・困難は何だったのか
④対策→目標・困難を乗り越えるためにどうしたか
⑤結果→その結果どうなったか
⑥学び→何を得たか

まずは、結論から述べるとわかりやすいです。就活において、面接もESを書く際も「結論ファースト」が大事です!

なぜかというと、「結論→理由→根拠→結論」の順で話すことが内容が伝わりやすく論理的だといわれているためです。論理的に話すことは、ビジネスシーンにおいて求められます。今のうちから身に着けておくといいですね!

目標と困難をどう乗り越えたかは、必ず入れましょう!企業は、仕事で困難に直面した際にどう乗り越えるのかを知りたいと思っているからです。

「この人は、困難をちゃんと乗り越えられるな!頑張れるな!」と思ってもらえるとベストです!

また、最後の「何を得たのか」がとっても大事です!!これは、今後の仕事でどう活きていくのかを表すからです。企業に入社してからが重要です。

過去の結果がすごくても、今後に活きなければ意味がありません。何を得て、今後どう活かしていくのかを明確にしましょう!

注意点

わかりやすい言葉で伝える

メラビアンの法則では、第一印象は見た目で決まるといわれています。メラビアンの法則とは、人に対して印象を形成する割合が見た目55%・声38%・話の内容7%というものです。

話の内容は7%とわずかです。そんな中、専門用語や難しい単語がでてくるともっと印象が薄くなります。

印象付けるためには、いかに相手にわかりやすく興味を持たせるかが重要です!誰にでもわかるような言葉を使うようにしましょう!

嘘をつかない

嘘は厳禁です!!!誇張のしすぎもダメです!!!(少しくらいならOKかも。笑) 深堀された際に、ボロが出てしまう可能性が高いです。

面接官は、何人もの学生と面談をしてきたプロです。嘘だとばれてしまうと、信頼を無くしてしまいます。平気で嘘をつく人と「一緒に働きたい」と思いませんよね。

先日、座談会で人事の方が「誇張のしすぎはダメ!!でも、少しくらいならしても大丈夫!私が学生でも若干の誇張はしちゃう笑」と言っていました!

例えば、80人は100人と言ったほうがインパクトがありますよね!面接では、もっと聞きたい、気になると思わせることが大事です!しかし、30人を100人って言うのはアウトです!誇張する際は、嘘になりすぎないように!(笑) 

自慢にならないならないように工夫する

「優勝した」「賞をとった」ということを強調するだけでは意味がありません。その経験を通して今後どのように活かしていくのかが大事です。結果だけを伝えないように気を付けましょう。

また、自分では「ちゃんと過程も書いたし自慢になっていない!」と思っていても、自慢になっている場合が多いです!!私はそのパターンでした。

先日、大学のキャリア支援センターでガクチカを軽く添削してもらった際に自慢になってると言われてびっくりしました(笑) 

自分では、「自慢になってない!」と思っていても他者に読んでもらうと「全然違うんだな~」と思いました。改めて添削してもらうのは大事だと実感しました!

面接でどうやって答えるかある程度考えたら、誰かに聞いてもらいフィードバックをもらうことをおすすめします!!!

丸暗記しない

これはガクチカだけではなく、全ての質問の受け答えに関して言えることです!なぜなら、一言一句丸暗記してしまうと不自然になってしまう場合が多いからです。

面接では、自分の言葉で伝えることが重要です!!事前準備は大事ですがキーワードをまとめる程度や、伝えたいことをまとめておく程度にしましょう!

特に、ガクチカと自己PRは必ずと言ってもいいほど聞かれるので、事前準備はしっかりしておきましょう!自己PRについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています!是非参考にしてみてくださいね。

【例文つき】面接の自己PRで気配りをアピールするのときの3つのポイント

まとめ

ガクチカは、「すごいことを成し遂げていなければならない!」というわけではありません。日常的なことで十分です。また、相手に伝わりやすいように心がけましょう!数字で表せるところは、数字で表したりと工夫してみてくださいね!