就職活動をしていると、面接官のことを「なんと呼べば良いんだろう?」と思った事はありませんか?面接中に面接官を呼ぶタイミングは逆質問のときだと思います。

面接官の名前と部署が分かる場合は「面接官の姓+役職」が無難です。ですが、面接中には次のような困った場面に遭遇することがあるかと思います。

面接官の名前や役職がわからない場合、面接官の名前を忘れてしまった場合などさまざまなパターンが考えられるのではないでしょうか?

そこで、今回は面接官に好印象を与える呼び方、名前がわからない場合の対処法をご紹介したいと思います!

面接官に好印象を与える3つの呼び方

1.名前を入れる

面接官を呼ぶときは、相手の名前を入れることで好印象を与えることができます。

たとえば、初対面で一度自己紹介をしただけにも関わらず、相手が名前を覚えてくれていたら嬉しいですよね。

面接では最初に自己紹介をされることが多いので、面接官の名前は特に注意して聞いておきましょう。

2.名前+役職で呼ぶ

最終面接はほとんどの場合、社長や役員クラスの人が面接官を担当します。そのため、面接官に対して「名前+役職」で呼ぶことで丁寧かつ、好印象を与えることができます。

たとえば、面接官の役職が社長だった場合は「◯◯社長」と呼びます。では、役職がわからない場合はなんて呼ぶのが良いのでしょうか?

3.「様またはさん」で呼ぶ

面接官の役職がわからない場合は、「様またはさん」で呼ぶのが最適です。

ですが、お堅い企業の場合「さん」で呼ぶことにいい印象を持たない企業もあるので「様」で呼ぶのがおすすめです。

面接官の名前がわからない場合はどうする?

相手の役職がわからない場合は名前に「様またはさん」をつけて呼ぶと好印象を与えることができるとご紹介しました。

ですが、面接官の名前を忘れてしまったり名前を聞き取れなかった、名乗らなかったということもあると思います。

そのような場合はどうすれば良いのでしょうか?今回は、3つのケース別にご紹介したいと思います!

1.面接官の名前を忘れてしまった場合

「緊張して面接官の名前を忘れてしまった。」
「面接官が3~4人いて全員の名前を覚えることができなかった。」
といったときに「あれ、この人の名前何だったけ?」と思ったことはありませんか?

私も過去にこんな経験があります。

初対面の人が4人くらいいて、その中でも似たような名前の人がいたときは、内心(この人の名前なんだっけな~笑)と思ったことがあります。笑

もし、面接中にそのような状況になった場合は、全員の自己紹介が終わったタイミングで「念の為、確認してもよろしいでしょうか?」と聞くのがおすすめです。

また、忘れないようにメモを取らせてもらうのも1つの手です。メモを取らせてもらう場合は一言了承を得るのを忘れずに。

「メモを取らせていただいてもよろしいでしょうか?」と聞きましょう。

2.名前を聞き取れなかった場合

面接官の声が通りにくかったり、新型コロナウイルスが流行っている今の御時世だとマスクで声がこもってしまい、聞き取れないということもあります。

聞き取れなかった場合、すぐに聞き返すのが一番です。あとから聞き返すと「今更聞いてくるのかよ」と思われてしまう可能性があります。

もしも、聞き取れなかったときのために、面接官の名前を呼ばなくても質問できる逆質問をいくつか用意しておくのもおすすめです。

・「この会社に入るなら、ここは覚悟しておいた方が良いといった心構えはありますか?」

・「初年度から参加できる事業について教えてください。」

・「志望している部署の仕事について、詳しく教えてください。」

逆質問はこちらの記事で詳しくご紹介しているのでぜひ読んでみてください!

逆質問で聞きづらい質問も上手に聞ける!逆質問38選

3.名乗らなかった場合

不合格にした腹いせで、ネット上に名前を書き込み誹謗中傷する人も増えているそうです。

名前は個人情報になるので、名乗らないということも考えられます。そういった場合は、無理に聞かないで「名前を覚える手間が省けた!」とポジティブに思いましょう!

まとめ

面接官の呼び方次第で好印象を与えることが出来ます。

「名前+役職」で呼ぶのが一番最適ですが、役職がわからない場合は「◯◯様」と呼ぶのがおすすめです。

また、面接官の名前がわからないというケースもあると思います。そういったときに対応できるよう事前に面接の練習をしておきましょう!

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