みなさん、インターンシップに参加したことはありますか?また、インターンシップに参加するために「面接」を受けた経験はありませんか?

企業に提出する履歴書を書いたり、実際に面接をしてからインターンシップに参加することになったり…。 履歴書、インターンシップの面接。共通してよく聞かれるのは「志望動機」ではないでしょうか?

最近のインターンシップでは学生に志望動機を求めることが増えてきています。 今回はインターンシップの志望動機の対策について紹介します。

 インターンシップとは?

インターンシップとは「興味のある企業で実際に働くこと」です。社会人になる前に働くことができるので、会社の業務について理解することができますね!

企業側も自社に興味がある学生に出会うことができるなど、インターンシップは学生と企業の両方にメリットがあるため、実施する企業が増えてきています。

なので自分が興味ある業界や企業をみつけたら、インターンシップを実施していないか調べてみるといいですね!

インターンシップを経験することで、その企業や業界で働いている人が「普段どんなお仕事をしているのか」わかります。なので自分が実際に働くことをイメージしやすくなります。

私も大学生のときにインターンシップに参加したことがあります。私は元々WEB業界に興味がありました。実際にインターンシップに参加してみると「イメージしていたものとは少し違って大変そうな業務」があったり、「こんな仕事もしているんだ」と意外な発見がありました。

インターンシップに参加しなかったら、「自分の目指す業界について知らないことが多いまま就職していたことになる」ので参加してよかったと思います! 私はインターンシップに参加する前に、企業から「志望動機」を聞かれました。

そのときは「受かったらいいな~。」くらいの気持ちでいたので何も準備していなくて、なんとなく思っていることを話してしまいました💦 そのインターンシップには受かり、参加することができましたが「ちゃんと準備しておけばよかった…。」と後悔しました。

インターンシップの面接と言っても、企業の面接であることに変わりはありません。 なのでインターンシップの面接であまりよくない印象を持たれてしまうと、就活時に同じ企業を受ける場合に悪影響が出てしまう可能性が考えられます…。

「インターンシップだから…。大丈夫でしょ!」とは思わず、インターンシップのときから「就活は始まっている!」という気持ちでいましょう! では企業がインターンシップの面接で志望動機を聞くのは、どんな意図があるのでしょうか?

インターンシップの面接で志望動機を聞く3つの意図とは?

面接官はインターンシップの面接で志望動機を聞くことが多いです。なぜ志望動機を聞くのか?隠された意図は3つあるので紹介します。

1.インターンシップへの参加意欲

インターンシップの希望者が多くいる企業は特に「参加意欲」が知りたいと思っているようです。 企業もインターンシップに向けて様々な準備をしているところが多いので、参加意欲が少ない受け身な学生に来られてしまうと「インターンシップ参加者から採用する学生を探すことが難しい」ですよね…。

インターンシップへのやる気や本気度、真剣に企業について学びたいという気持ちを面接で確かめていることが多いみたいですね! 就活の面接ではなくても、インターンシップの面接から企業の方に見られているという意識を忘れないほうがいいみたいです…。

2.興味をもった理由を知るため

インターンシップに応募するということはその企業に興味があり、「仕事を体験してみたい!」という考えがあるからですよね。なので面接官はそもそもなぜ自分の企業のインターンシップに興味をもってくれたのか知りたいのです。

また、学生がインターンシップにどんなことを求めているのかを、事前に確認できるチャンスでもありますよね!企業がインターンシップでやりたいと考えている内容が、学生が知りたいと思っていることや、興味があることでないとインターンシップへ参加したいと思えなくなってしまいます…。

3.説明能力

正しい言葉遣いができるのは当たり前のように思えて、意外と難しいです。日頃から自分で学び、考えて言葉を使っていないといけないからです。

なので「言葉遣いは習っていないから」、「今までやって来なかったから」では社会人になってから苦労します…。 相手がわかる、理解できる言葉で伝えるということはどんな場面でも必要になってきます。

普段から自分の言葉が相手にきちんと伝わっているのか意識していくことが大事です! インターンシップの面接で志望動機を聞く3つの意図を紹介しました。次はこの3つの意図をふまえて、志望動機を準備していきましょう。

志望動機を準備しよう!

志望動機は「自分がなぜこの企業のインターンシップに参加しようと思ったのか」「自分がこのインターンシップでどんなことを学びたいのか」を軸に考えていきましょう。

1.自分がなぜこの企業のインターンシップに参加しようと思ったのか

「大学の先輩にすすめられた」「友だちに誘われた」「学校内の掲示物をみた」など、インターンシップを実施していることを知ったきっかけがいくつかあると思います。 インターンシップを実施していることを知り、さらに参加したいと思うのは「何か理由」があるはずです。

「その業界に興味があった」「その企業に興味があった」「同じ業界を目指す学生に出会いたい」「どんな仕事をしているのか気になる」などなど参加しようと思った理由を考えてみましょう。この理由を紙に書いてみるとさらに自分の考えを可視化できるはずです!

次に、「参加したいと思った理由をそのまま志望動機として話してみても問題はないのか」を考えいきましょう。実際に第三者に聞いてもらうようにしましょう!

2.インターンシップでどんなことを学びたいのか

ただインターンシップに参加するだけではあまり多くのことは得られません…。なので、「このインターンシップからどんなことを学び、得たいのか」考えてから参加しましょう!目的意識が大事ということですね!

インターンシップが終わったあとに、「どんなことを知ったのか、それをどんな風に活かしていきたいか」まで考えてみましょう。 この2つをまとめて志望動機を考えるようにしましょう。例文を載せたので、参考にしてみてほしいです✨

「私は元々不動産業界に興味がありました。特に空き家の問題を解決する事業も行われている御社に興味を持ち、今回のインターンシップに応募させていただきました。 不動産会社のインターンシップに参加するのは、はじめてですが多くのことを学び、不動産業界について、また御社の事業について学んでいきたいです。」
「私がWEB業界について興味をもっていたときに、サークルの先輩にこちらのインターンシップを紹介していただきました。 御社のインターンシップ内容を拝見したところ、WEB業界について詳しくなれることと、実際に業務を体験できるのでWEB業界についてイメージが明確になると思いました。 実際に働いている方の様子などもみることができるので、様々なことを吸収していきたいです。」

まとめ

インターンシップから就活が始まっていると言っても過言ではないです!インターンシップで志望動機をきちんとつくれるように、伝えられるようになると、就活の面接でも役立ちます。 全部就活につながっていると考えて、積極的に行動していけたらいいですね!