「どんな趣味や特技を話したらいいんだろう…。」「受ける企業によって趣味や特技の内容も変更したほうがいいのかな?」「趣味や特技が全然なくて話すことがない…。」

「企業研究や自己分析はちゃんと行っているけれど、趣味や特技はあまり考えてこなかったな…。」そんな風に考えている人も多くいるのではないでしょうか?

面接対策として意外と忘れがちなのが「趣味・特技」の部分ですよね!

今回は面接で「趣味と特技」を聞かれたときを想定して答えを考えていきましょう!

趣味・特技を聞く意図とは?

趣味・特技を質問する意図は3つあります。

1.緊張をほぐすため

就活の面接はすごく緊張しますよね?面接官も学生が緊張していることを理解しています。そのため緊張をほぐして面接に臨んでもらいたいと考え、初めに答えやすい質問を行います。

趣味・特技を聞くのはアイスブレイクのような意図があるみたいですね!確かに趣味・特技は自分の好きなことや、得意なことだったりするので、面接の初めの質問としては答えやすいと言えます。

2.人柄をみるため

趣味・特技からはその人の人柄をみることができます。例えば「趣味はサッカーです。小学校1年生から今まで続けています。体を動かすことが好きなので社会人になっても運動は続けていきたいです。」と言われると、「体力がありそう」「チームワークを大切にできそう」と人柄をイメージすることができます。

3.説明力を確かめるため

趣味・特技を説明にするときに「趣味はサッカーです。」だけでは、面接官とのコミュニケーションが続かないですよね💦

説明力がないと思われてしまいます…。何かを説明する力はどんな仕事でも必要ですよね!会社では様々な年代の方と話すことにもなりますし、取引先の方と話すこともあります。

最近では取引先とオンラインで会議をすることも増えてきています。対面ではない分、普段よりも一層説明力が求めれらます!

趣味・特技の答え方!例文付き!

~趣味編~

私の趣味は「旅行」に行くことです。大学に入るまではあまり旅行に行ったことがありませんでしたなかったです。大学でできた友人が旅行が好きで一緒に海外を訪れたことがきっかけで旅行が好きになりました。

知らない場所へ行き、みたことがない景色をみて、その土地でしか食べられないモノを食べました。

いまはインターネ ットで検索すると多くの情報で溢れています。けれど私は「自分の目でみて感じる」という体験に勝るものはないと思っています。

同じように仕事でも多くの業務に挑戦し、経験を積んでいきたいと考えています。

~趣味編~

私の趣味は「読書」です。本を読むことが好きで、書店に行くとワクワクしながら本を探しています。本を読むことで、現実ではなかなか話す機会がないような著名な方の考えに触れることができ、様々な価値観の人に出会うことができます。

なので社会人になってからも本を読み続けて多くのことを学び、仕事にも生かしていきたいです。

~特技編~

私の特技は「バレー」です。小学校から高校までバレーをやっていました。バレーではセッターのポジションをしていました。セッターはアタッカーよりもボールに触るので、点数を取る・取れないのは自分の責任だと思いながらプレーしていました。

キャプテンを務めていたので、みんなが良い環境でバレーをできるように考え、よかった部分を褒めあったり、辛い練習メニューのときにはマイナスな言葉ではなくプラスになる言葉をかけ合いながら、練習に励んでいました。

仕事でも自分に求められていること以上の成果を出すように努力していきたいです。

面接で趣味・特技を聞かれたときに効果的にアピールしましょう。自分の内面を話しつつ、「どのように仕事に取り組んでいきたいか」を話せたらすごくいいですね!

けれど、「面接で話せるような趣味・特技がない…。」という方もいませんか?そんなときは趣味・特技をみつけることから始めましょう!

趣味・特技が思いつかないときは?

まず、自分が普段していることを思い出してみましょう!

例えば「朝ごはんを作って、オンラインで授業を受けて、バイトに行く、バイトから帰ってきたらYouTubeをみてから寝る」と一日の流れを書いてみると、趣味・特技として話せそうなキーワードがみつかるはずです!

この一日の流れからは「朝ごはん」「バイト」「YouTube」が趣味・特技として話せそうなキーワードになります。

例えば「朝ごはん」を趣味にした場合

「私の趣味は「朝食を作ること」です。昼は簡単なものやデリバリーを依頼することが多く、夜はアルバイト先の賄いを食べることが多いため、健康な毎日を過ごすために、朝食はバランスの良いものを作るように心がけています。

最初はあまりうまく作れなかったのですが、毎日朝食を作り続けるうちに楽しくなり、今では趣味になりました。社会人になってからは毎食自炊を心がけ、体調管理を徹底していきたいと考えています。」

「バイト」を特技にした場合

「私の特技は「色々な人とコミュニケーション」を取ることです。アルバイトを始める前は人を話すことが苦手だったのですが、ホールの担当になり初対面の人とも話せるようになりました。

お客様と接しているうちに、お客様がいま何を求めているのかわかるようになりました。

仕事では営業職を希望しており、取引先の意図を汲み取り、何事においても相手が理解できる言葉で話すようにしていきたいです。」

「YouTube」を趣味にした場合

「私の趣味は「YouTubeをみること」です。動物の動画がお気に入りでよくみています。アルバイトが終わったあとに、動物をみて癒やされています。

最近は友人にすすめられて語学の勉強もYouTubeの動画をみながら行っています。実際の発音をチェックすることができるのも動画で勉強するメリットだと感じています。動画で勉強をするのはとても楽しいので、アルバイト終わりで疲れていても自然と続けられています。

最初は特に学ぶことが多いと思いますが、仕事も楽しみながら様々なことを吸収し業務に励んでいきたいです。」

自分では趣味・特技と感じていないことでも、話す内容次第で趣味・特技になります。自分の好きなことや、普段やっていることを客観的に振り返ってみるといいかもしれないですね!

まとめ

面接で趣味・特技を聞かれることを考えて、前もって話す内容を準備しておきましょう!

趣味・特技は自分をアピールできる絶好の機会です!自分の過去のエピソードを盛り込み、入社後どんなふうに役に立つことができるのか伝えるようにしましょう☺

面接対策にこの記事もぜひ読んでみてください~!

【就活女子は必須!】面接で好印象を与える就活メイクのポイントをご紹介!