最終面接は緊張しますよね~。普通の面接は何回かやっているうちに、慣れてきましたが最終面接は全然慣れることはなかったです…。

みなさんも「最終面接まで行けたのに落ちてしまったら…。」

「最終面接に向けてどんな準備をしたらいいのだろう…。」

「最終面接、絶対に受かりたい!」こんな風にたくさんの思いを抱えているのではないでしょうか?

今回は最終面接を突破するための対策を紹介します!

最終面接は一次面接や二次面接と何が違う?

一次面接や二次面接の面接では、仕事をする上で必要なスキルや入社意欲、学生時代に取り組んできたこと、コミュニケーションをきちんと取れるかなどをみている傾向があります。

一次面接や二次面接を通ってきたということは、スキルや入社意欲が高いと評価されているということになります。

それに比べて最終面接では「会社が求めている人物像」と一致するのかをみられている傾向があります。

将来的に事業に貢献してくれそうな人材なのか、会社の理念に合った価値観をもって働いてくれるのかなど、一次面接や二次面接とは違った視点で最終面接は判断されることになります。会社と学生の相性の最後の確認とも言えますね!

スキルや入社意欲があっても、会社が求めている人物像と一致しないと早期退職に繋がる可能性が高いです。早期退職は企業にとっても学生にとってもデメリットであることがほとんどです。

ミスマッチを防ぐためにも最終面接では社長や役員の方が面接官である場合が多いです。最終面接を「学生の意思確認の場」と考えると失敗してしまう可能性があるので、気を抜くことなく面接に臨みましょう!

では最終面接に向けてどんな準備を行えばいいのでしょうか?

最終面接のためにできる準備とは?

最終面接を突破するためにできる限りの準備をしておきたいですよね!4つのポイントを押さえて準備していきましょう!

1.志望動機の深掘り

最終面接では改めて志望動機を聞かれることが多いです。一次面接や二次面接で話したことと別の理由を話してしまうと、面接官に「この学生は一貫性がないな…。」と思われてしまいます。

なので一次面接や二次面接で話した志望動機の内容、さらにエントリーシートに書いた内容をまずは思い出してみましょう!

このときに気をつけたいポイントは2つ!

①一次面接や二次面接で話したり、エントリーシートに書いた志望動機に一貫性があること

②志望した企業ならではの魅力や強みを盛り込んで志望動機をつくる

志望動機には自分を採用した場合のメリットを入れて、さらに自分のことをアピールする要素を準備していくといいですね!

2.徹底した企業研究

企業の事業内容や、企業の業界について、どのように考えているか最終面接で確認されることが多いです。

企業研究をちゃんとしていないと、事業内容について詳しく話せません。ホームページに書いてある情報は最低限、頭に入れておきましょう。

また、最終面接ではさらに深堀して企業研究をする必要があります。ホームページに書かれている内容だけではなく、社長が書いた著者やSNSなど幅広く情報収集しておくことをオススメします!

企業が求める人物像もホームページに書いてあることが多いです。最終面接では求める人物に絡めた質問をされることも多いので、隅々までチェックしましょう!

最終面接では「他社ではなくて、自社を選んだ理由」を聞かれることもあります。そのときに答えられるように、競合他社との事業内容の違いも言えるといいですね!

3.やりたい仕事を明確に話せるように

「第一志望です!」「御社に貢献できるように頑張ります!」と伝えても「根拠」が明確じゃないと面接官に響かないことも考えられます。

会社に入ったら「どんな仕事をやりたいのか」「将来どんな風になっていたいのか」というビジョンを話せるように準備しましょう。

やりたい仕事が企業の事業内容と結びついていると、話す言葉に説得力が増しますよね?なので、やりたい仕事を明確に話せるようにしておくことも大切です。

4.服装を前もって決めておく

最終面接の前は一次面接や二次面接の前よりも緊張する学生が多いと思います。緊張すると心に余裕がなくなってしまうので、当日の朝になってバタバタしないように、前日までに服装を決めておくことをオススメします。

朝にストッキングが破けていることや、スーツのシワが気になったとき困ってしまいますよね…。「最終面接に遅刻する」なんてことは絶対に避けたいはずです!

前もって準備しておくことで落ち着いて最終面接に向かうことができます。服装や身だしなみに気を取られて、肝心な面接に集中できなくなるのはとても悔しいと思います…。

当日に焦らないためにも、前もってできることは全部やっておきましょう!

最終面接の準備をする上で大切な4つのポイントを紹介しました。それでは次に、最終面接で多くの学生が経験している…「逆質問」について詳しく解説していきます!

最終面接、逆質問の対策について!

最終面接では高い確率で「逆質問がありますか?」と聞かれます。逆質問とは「学生から面接官に対して質問をすること」を言います。

逆質問は会社への意欲をアピールすることができます!逆質問の内容によっては、面接官を「おっ!!」と驚かせることもできますね!

最終面接で逆質問をすることになったときに焦らないために、先にいくつか質問を用意しておくことをオススメします。

まずは逆質問のポイントを紹介します。

1.調べたらわかるような質問は避ける

企業のホームページに載っているような情報は、みたらわかります。そのような質問は「企業研究をしていない」と捉えられてしまいます…。

最終面接では社長や役員が面接官の場合が多いので、その方々に聞いてみたいことを考えてみると逆質問を考えやすいかもしれないですね!

2.業務に関係する質問をする

逆質問は業務に関係する質問をするようにしましょう!面接官のプライベートに関する質問(する方はいないと思いますが…。笑)、会社の給料に関する質問などはNGです!

業務に関係ない質問をすると「やる気あるのかな…?」「本当に聞きたいことってそれなの?」と思われてしまいます。

最終面接は自分のことをアピールできる最後の場面です。なので必ず業務に関する質問をしましょう!

3.面接官の目線になって質問を考える

最終面接の面接官は社長や役員であることが多く、「経営者」という立場で仕事をしています。経営者と同じ視点の質問をするには「事業の方向性」や「企業の将来像について」聞くことになるはずです!

例えば「ホームページを拝見しましたが、新規事業として○○を始めた理由を知りたいです。」というような質問です。

逆質問は難しく感じるかもしれませんが、事前に対策をしておくと落ち着いて対応することができます!

逆質問の内容はこちらの記事にも詳しく書いているのでぜひ参考に!読んでみてください~!

【例文付き】面接で逆質問を聞かれた時に何を答える!?

最終面接の最後に逆質問をされることがほとんどです。質問内容を考えておきつつ、面接最中の内容も逆質問に盛り込むことができたら、とてもいいですね!

逆質問は「疑問に思っていることを聞く」場面です!普段から多くの物事に疑問を持つように練習しましょう!

逆質問careetive.com/article/article-1318については理解できましたか?次に実際に最終面接で聞かれた質問を紹介します。

最終面接で実際に聞かれた質問10選!

最終面接で実際に聞かれた質問10選を紹介します!こちらの質問内容を参考に、最終面接の対策を行っていきましょう!

1.「同業他社ではなく、当社を志望する理由を教えてください。」

2.「入社したらどんな仕事をしたいですか?」

3.「この業界は将来どうなっていくと考えていますか?」

4.「10年後どんな風に働いていたいですか?」

5.「今までどんなときにやりがいを感じたことがありますか?」

6.「働くことはどんなことだと考えていますか?」

7.「将来の夢はありますか?」

8.「尊敬する人を教えてください。その理由も教えてください。」

9.「他の企業の選考状況を教えてください。」

10.「最後に伝えておきたいことはありますか?」

まとめ

最終面接は事前準備が大切です!最終面接が終わったあとに「もう少し頑張ればよかった…。」と後悔しないためにも、いまからできることをやっていきましょう!

【例文つき】面接での自己紹介?このように話をしていこう!