「面接がボロボロだった・・・」と落ち込んでいるあなた!

大丈夫です!面接がボロボロでも案外受かっていたというケースはよくあることです!

面接って、何度やっても緊張しますよね。わたしも就活中は何社も面接を受けましたが、受けても受けても緊張はなくなりませんでした・・・笑

緊張すると、話したいと思っていた内容が飛んでしまったり、想定外の質問に頭が真っ白になってしまったりしますよね。

面接が終わったとは、「落ちたに違いない・・・」と思ってしまいがちですが、自分が「ボロボロだった」と思っても、案外受かったりするケースもあるんです。

今回は、面接がボロボロでも受かったケースや、実際の経験談についてご紹介したいと思います!

これから面接を控えている方や、ちょうど結果を待っている方は、ぜひ読んでみてください〜!

面接がボロボロだったケースって?

みなさんが「絶対落ちたな・・・」と思う面接とは、どのような面接なのでしょうか。

まずは「面接がボロボロだった」と感じるケースについてご紹介します!

面接官の反応が薄かった

1つ目は、面接官の反応が薄かったときです。

面接に臨む学生はみなさん緊張していますよね。面接官もそのことは分かっており、緊張をほぐすために明るく話したり笑顔で話を聞いてくれる面接官は多いです。

しかし、中には反応が薄い面接官もいます。

学生の反応見るために意図的にそうする面接官もいれば、もともと「無愛想な人」というだけかもしれません。また、ストレスのかかりやすい職種の企業などは、圧迫面接を行うこともあります。

このように、面接官の態度は学生の反応とは必ずしも関係ないと考えていいでしょう!

「頑張って話をしているのに反応がない・・・」と落ち込まず、負けじとしっかり自分をアピールしましょう!

圧迫面接についてはこちらでご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

【例文あり】最終面接が圧迫面接だった!回答に困ったときの突破方法

面接官がメモをとっていなかった

2つ目は、面接官がメモをとっていなかったときです。

面接官がメモをとっていないと、「自分に関心がないのかな?」と思ってしまいがちですが、面接官がメモをとらないのには理由があります!

まずは、役員面接や社長面接では自分に裁量権もあり、その場で判断ができるためメモをとらない面接官も多いようです。つまり、3次面接や最終面接ではメモをとっていなくてもさほど心配することはありません。

私が就活生時代に受けた最終面接では、面接官は一切メモをとりませんでした!

メモをとらないと不安な気持ちになりますが、その面接では内定をもらうことができたので、メモは直接合否には関係ないんだなぁと感じました!

一方、一次面接や二次面接では、面接官は必ず上長へ報告するため、メモをとる面接官が多いです。そのため、最初の選考の段階でまったくメモをとっている素振りがなければ、希望は薄いかもしれません…。

しかし、面接官によっては終わった後にしっかりとメモをする人や威圧感を減らすためにあえてメモをとっている所を見せない面接官もいます!

面接では面接官がメモをとっているかは気にしすぎず、まずはしっかりと自分をアピールすることを心がけましょう!

質問にうまく答えられなかった

3つ目は、面接官の質問にうまく答えられなかったときです。

面接ではやはり緊張するので、練習通りスラスラと答えられる人は多くはありません。

緊張で頭が真っ白になって的外れな回答をしてしまったり、企業研究不足でうまく回答ができないと「ボロボロだった」と感じる学生が多いようです。

的外れな質問をした学生には「緊張しているのかな」と思ってくれる面接官は多いのですが、企業研究をしっかりしていれば答えられるような質問に詰まってしまい、答えることができないと面接官からのイメージダウンは避けられません。

自分の準備不足で質問に答えられなかったと思われないためにも、企業研究はしっかりと行い、志望する企業に関する質問にはしっかりと答えられるように万全な準備をしましょう!

ボロボロな面接でも受かった理由って?

面接が終わったあとに自分ではよくなかったと感じていても、それでも受かった理由とは何なのでしょうか!

それではボロボロな面接でも受かったケースをみていきましょう!

必要なことはしっかり受け答えができていた

1つ目の理由は、必要なことはしっかり受け答えができていたことです。

面接官は学生が面接で緊張することは想定した上で面接をしています。

言葉に詰まってしまっても、志望動機や自己PRをしっかりと伝えることができたり、面接官が質問した内容に的確に答えることが出来ていれば面接に受かる可能性があります!

熱意が伝わった

受け答えがボロボロでも、熱意を伝えることができれば面接を通過できる可能性があります!企業としては学生にできるだけ長く働いてほしいため、面接では学生の本気度を確かめようとしています。

もちろん受け答えも大事ですが、話し方や態度から学生のやる気を図っています。

うまく話せなかったとしても、「どうしてもこの企業に入りたい!」という熱意をしっかり伝えることができれば、面接に通る可能性は十分にあります!

正直に話していたから

面接では、正直に話すことも大切です!

面接で自分をよく見せるために嘘をついてしまったり、話を盛ってしまう学生は多いのではないのでしょうか。

もしかしたら、面接官はその嘘に気づいているかもしれません…。

新卒の面接官をしている人の話によると、学生の「サークルのリーダーをやっていた」「アルバイトのリーダーをやっていた」というエピソードは、ほとんど信じていないのだそうです。なぜなら、面接にくる学生の半分以上が「リーダーをやっていた」という話をするからです。

面接での嘘はバレる可能性も高いため、嘘をつくよりも自分の正直な思いをそのまま伝えた方が、好印象になるかもしれません!

面接でボロボロだったけど受かった人の経験談5選

次からは、面接がボロボロだったけど、実際には受かった人たちの経験談をご紹介します!

28歳 総合職 男性

ハウスメーカーの面接を受けたのですが、就活を始めたばかりで面接にも慣れておらず、緊張しすぎて何を言ったか覚えていないほどでした。さらに話すときも面接官の顔をしっかりと見ることが出来ませんでした。最後の質問を終え、逃げるように退室しました。「この会社は確実に落ちたな・・・」と思っていましたが、なぜか内定をいただくことができました。きっと大きな声ではっきりと自分の言いたいことを伝えることを心がけていたので、それが多かれ少なかれ面接官に伝わったのかなと思います。面接は緊張すると思いますが、その中でも自分の伝えたいことをきちんと伝えることが大切だと思います。

26歳 総合職 女性

私が受けたのは旅行会社です。なぜ面接がボロボロだったと感じたかというと、グループ面接で私だけ答えづらいような質問をされてしまい、臨機応変に回答できず終わってしまったからです。なぜその企業から内定をいただけたのか考えてみると、答えづらい質問に不格好になりながらも、自分の言葉で回答しようとする姿勢を認めてもらえたからだと思います。想定外の質問をされても、焦らず自分の言葉で伝えることが大切だと思います。自信を持って頑張ってください!

29歳 営業職 男性

不動産業界の面接を受けた際に、その企業は第一志望でどうしても受かりたい気持ちが強く、極度に緊張してしまいました。声が裏返ってしまったり、質問に対して考えてきたことをそのまま棒読みで答えてしまったりと、もうボロボロな面接でした。面接官からも「棒読みじゃなくて自分の気持ちで答えてね」と言われたので、これはもう絶対落ちたと思っていたのですが、奇跡的に内定をいただくことができました。受かった理由を聞くと、「一生懸命さが伝わったから」ということでした。緊張をしていても、「ここで働きたい!」という気持ちをしっかり言葉にすれば、面接官にも伝わるんだなと思いました。

25歳 地域職 女性

面接を受けたのは全国にあるアミューズメント施設を経営している会社です。面接がボロボロだったと感じた理由は、「企業理念」を答えることができなかったからです。最初は雑談のような形で、とても明るい雰囲気で面接が進みましたが、突然「企業理念を答える」という真面目な質問がきて、頭が真っ白になり答えることが出来ませんでした。しかし、内定をいただいた後に人事の方に理由を聞いたところ、明るく会話を楽しんでいた」という評価をいただき、驚きました。この経験から、「面接を試験だと思わない」ということが大切だと学びました。会話を楽しむことができると、自然と笑顔が増え、印象もよくなると思います!

26歳 総合職 女性

私は自動車メーカーの面接を受けた際に、質問に答えることができませんでした。その質問は、「もし転勤することになったらあなたはどうしますか」という質問でした。私はどうしても転勤したくなかったため、嘘をついて「そこでも頑張ります!」と言うことができませんでした。かといって「転勤はしたくないです」とハッキリ言うこともできず、固まってしまいました。今となっては、面接で嘘をつかなかったことを評価していただけたのかなと思います。

まとめ

面接では、学生が緊張していることを面接官も分かってくれているので、できるだけリラックスした気持ちで臨むのが大切です!

言葉に詰まったり、間があいてしまっても、伝えたいことはしっかりと伝えることを心がけましょう!

面接がグダグダでも、熱意や誠意を伝えることができれば受かる可能性は十分にあります!しかし、企業研究や自己分析など事前準備が不足していると、「働きたい!」という意思を伝えることができません!

面接準備はしっかりと行ってから面接に臨みましょう!

面接結果がこなくて不安な学生は、こちらの記事を参考にしてみてください♪

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