【面接の自己PRで何を伝えよう… 】

はーい、みなさんこんにちは。 先日、カフェでボケーとしてると、隣の席からチラッとこんな声が聞こえてきました。

「わたし、大学生活バイトしかしてないし、自己PRなんて思いつかないわ!」 「ほんとね〜。資格とか留学経験とか何もないしねぇ〜。」 「わたしなんか何の取り柄もないし、アピールできるとこ1個もないわ。」

 横目でチラリと見ると、 隣の席には、私服の方が絶対かわいいであろうが、着慣れないリクルートスーツを着ている若い女の子が2人座っていました。わたしは心の中でこう叫ぶ。

「そ、そんな事あるかあああ!!!」 「君にもアピールできるところは絶対あるよ!」(⇦松岡修造風) 「サザエさんに出てくる小学5年生の『カツオ』だって、毎回テストで0点近い点数とって、 波平パパに怒られまくっているけれども、カレだって良いところアルヨ! 」

そんな訳で、今週のサザエさんは〜、 ・小学5年生のカツオだったら、こんな自己PRをするでしょう。 ・このカツオの自己PRの3つのポイント紹介。この2本をお届け! ジャン・ケン・ポン! うふふふぅ〜♡

【小学5年生のカツオだったら、こんな自己PRをするでしょう。】

面接官: それでは、磯野さんの自己PRを簡単にお願いします。

カツオ: ボクには観察力があります。 近所にイクラちゃんという2才の女の子がおりまして、イクラちゃんはアメが大好きなのですが、わたアメは嫌いで食べようとしませんでした。

周りは疑問に思っていましたが、ボクは考えた末、イクラちゃんにわたアメのでき方を教えるために、わたアメ機でアメから作るところを見せてあげました。 するとイクラちゃんは、わたアメを喜んで食べてくれました。

ボクはこの観察力を活かして、顧客の問題を冷静に読み取れる営業マンになりたいと思っています。えっへん!

【このカツオの自己PRには3つのポイントあるよ! 】

ポイント1:自分の強み・長所をアピールする それでは、カツオの自己PRの「どこがよかったのか」を見ていきましょう〜。 まず自己PRの最初で、カツオのように「私の強みは○○です!」と 『シンプル』に言い切っちゃいましょう! 「ボク」は使わないで〜笑

企業の採用担当が自己PRを聞いてくる理由はズバリ、コレ。

・就活生が持つ能力を知りたい。

・本当にその強みはウソじゃないのか?を見極めたい。

・その強みは自社でも発揮できるか?を見極めたい。

つまり、自分の強みを相手に伝えるためにも、ここでは「シンプルに!わかりやすく!堂々と!」と 伝えましょう!

ポイント2:強み・長所を発揮した根拠として、自分の過去経験を述べる 次に、最初に自分の強みを言い切ったあとには、その強みがウソではない証拠、つまり「過去の経験」を伝えましょう!

今回のカツオとイクラちゃんのエピソードのように、

・経験の中でどういった課題に直面したのか? カツオの場合、わたアメはアメと同じなのに、 イクラちゃんはわたアメを食べない。

・どうやって強みを発揮し課題を乗り越えたのか? カツオの場合、イクラちゃんをよく観察して、「わたアメ=食べれるもの、アメと同じ」という事を理解させた 。

・ 結果どういった成果を上げたのか? カツオの場合、結果イクラちゃんはわたアメを食べるようになった。

このような流れを自分の経験の中で伝える事により、初めて自分の経験が強みの「根拠」になります。

ポイント3:強みを入社後どう活かせるか述べる 最後に、自分の強みって、入社後どう活きるのか?どんな仕事で活かせるかを伝えましょう!

まとめ

面接官は「自分の強みは自社でも発揮できるか?」を知りたいのです。 そのために、面接官が「入社後に自分が強みを発揮し活躍している姿」をイメージしやすいよう、 自己PRの中でアピールしてあげましょう。

まあでも、あのカツオが、 『顧客の問題を冷静に読み取れる営業マンになりたい』…かどうかはわかりませんが、 あの自己PRには説得力があったんじゃないかなと思います笑 カツオの大人バージョンも見てみたいですよね♪

それでは〜。