アパレル業界は、華やかなイメージがあり男女共に人気の高い業界のひとつですよね!

アパレル業界は接客業なので、特にコミュニケーション能力が大切になります。そのため、面接での受け答えはとても重要です!

しかし、「アパレル業界の面接って何を聞かれるの?」「どんな対策が必要?」など、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか!

今回はアパレル業界の面接での評価ポイントや面接頻出の質問をご紹介したいと思います!志望する会社に入れるように万全な対策をしましょう!

面接で評価される3つのポイント

まず、面接ではどこを評価されているかを知っておく必要があります!評価のポイントを理解した上で、面接対策を始めましょう!

①何よりも重視されるのが、人柄!

面接では、面接官が「この学生と一緒に働きたいな」と思ってもらえた時に採用してもらうことができます。

エントリーシートにいくら素晴らしい学歴やスキルを書いていても、人柄を評価されないと内定はゲットできません。

また、アパレル業界は接客業であり「常に人と関わる仕事」なので、特に人柄を見られていることを意識しましょう!

②ファッションへの興味・関心

アパレルの面接では、ファッションに対する興味・関心も評価の対象になります。

アパレルの面接を受ける学生でファッションに興味のない学生は少ないかもしれませんが、興味、関心の度合いは人によって様々です!

企業側は、できるだけファッションに対する興味や関心が強く、それを業務に生かせる学生を採用したいと思っているので、自分の経験などを踏まえて興味、関心を伝えましょう!

好きなファッションや最近のトレンド、志望するブランドの特徴などは、面接で聞かれた際にスラスラと話せるように用意しておきましょう!

③アパレルに向いているかどうか

面接では、「この学生はアパレル業界に向いているのか」を見ています。

人柄はもちろん、コミュニケーション能力、1日中立ち仕事をこなすことができる体力があるかなどもチェックされています。

またアパレルの販売員は、毎日違うお客様と話をする仕事なので、受け答えが臨機応変にできるかどうかもアパレルの適性として見られているポイントです!

面接で予想外な質問をされても、沈黙や求められていない回答をしないように、臨機応変な受け答えを心がけましょう!

そのためには、自己分析や企業研究をしっかりと行い、自分の考えをまとめておきましょう!

アパレル業界のよくされる質問10選

面接では、一般的にされる質問の他に、アパレル業界ならではの質問もあります!面接対策として、このような質問にはしっかりと答えられるように回答を考えておきましょう!

それではアパレル業界でよくされる質問10個を、回答のポイントと一緒にご紹介します!

①志望動機を教えてください

採用担当者がもっとも知りたいと思っている「志望動機」。ここでは、あなたの熱意やアパレル業界での適性を判断しようとしています。

志望動機を伝える3つのポイントとして、「企業のどんな点に魅力を感じたのか」「なぜその企業じゃなきゃだめなのか」「その企業に入ってなにがしたいか」を軸に、志望動機を伝えましょう!

具体的なエピソードを入れるとさらに熱意が伝わり、話に説得力がでます!

【回答例】

私は、御社の商品をたくさんの人に知ってもらい、喜んでもらいたいと思い御社を志望いたしました。

私は以前から御社のブランドが好きで、日頃からよく店舗に足を運んでいました。私がデザインの違う服で迷っている時、いつも的確なアドバイスをくれて私に合う洋服を提案していただき、とても嬉しい気持ちになりました。私も御社の店頭で迷っているお客様に最適な洋服を提案し、喜んでいただきたいと考え、御社を志望させていただきました。

②自己PRを教えてください

志望動機の次に聞かれる質問として多いのが、自己PRです。

あなたという人間の考え方や性格、個性などを面接官にアピールしましょう!

洋服以外でも、あなたのことがよくわかるエピソードがあれば、一緒に伝えてみましょう!

アパレル業界では、お客様や生産など常にチームとして人と関わる仕事なので、コミュニケーション能力やチームワークなどをアピールすることができれば、さらに好印象を残すことができます!

【回答例】

私の強みはチームワークがあるところです。

大学時代にしていたカフェのアルバイトから、協調性と相手に合わせて行動できる力を身に付けました。私はバイトリーダーを担当していた経験から、後輩の教育をしながら、社員さんのサポートをするなど、相手に合わせて活動できる力を持っています。この強みを活かして、御社では先輩方とチームとなって売り上げに貢献したいと思います。

③好きなブランドを教えてください

アパレル業界の面接では、好きなブランドを聞かれる場合が多いです。

この質問では、「本当に好きな系統」や「業界研究をしっかりしているか」などをみられています。

好きなブランドとして競合他社を挙げれば、業界研究をしっかりと進めていることがわかり、採用後に他社の知識を生かせるかもしれないと判断してもらえます。

反対に、志望しているブランドとまったく系統の違うブランドを挙げてしまうと、「本当にうちのブランドで働きたいのか」「系統の軸がブレているのではないか」と思われてしまいます!

面接を受ける前には、同じ系統のブランド、姉妹ブランドなどをしっかりと研究してから面接に臨みましょう!

【回答例】

私が1番好きなブランドは、御社の〇〇のブランドです。

とてもシンプルなデザインですが、着るだけでとてもおしゃれに見えるので、御社の〇〇の服やアイテムはたくさん持っています。〇〇は、年齢問わず幅広い層から愛されているブランドなので、私もそのような素敵なブランドで働きたいと思っております。

④よく行く店舗はありますか?印象も教えてください

面接官は、この質問であなたの提案力や洞察力を見ています。

店舗のいい点を褒めつつ、自分なりの改善点などを提案できれば、仕事への熱意も伝わり、入社した後の提案力も期待することができます!

店舗に行ったことがないと、面接の突破は難しいです!そのブランド店舗の雰囲気や、働いている人の印象などをしっかりと見て確認しておきましょう!

【回答例】

私は御社の〇〇の店舗によく行きます。

店員さんがみなさんとても丁寧に接客してくれるのが印象的です。また、お店にいくと前回お話した内容や、買ったアイテムを覚えていてくれるので、お客様に寄り添った接客をしているという印象を持っています。

⑤接客の経験はありますか

アパレル業界に入社をすると、まずは店頭に立ち販売員として経験をつむことがほとんどです!そのため、接客の経験があれば、企業側には安心材料となります。

アルバイトで接客業をしていた場合は積極的にアピールしましょう!接客業としてやりがいを感じたエピソードもあれば話すと好印象です!

接客の経験がない場合も「入社までの間にしっかりと勉強をします」など伝えると、積極的に取り組む印象を残すことができます!

⑥将来どのようになりたいですか

この質問は、「きちんとキャリアプランがあるか」「長期的に働くつもりがあるか」をみられています。

まずは、希望する職種にてどのように活躍したいかを説明し、そのあとにどのようにキャリアアップしていきたいかを伝え、将来のビジョンが明確にあることをアピールしましょう!

「まずは店舗で成績を残し、店長を経てから努力をし、プレスになりたい」など、具体的に話すと、「本当にこの業界で働きたいんだな」と認めてもらうことができます!

⑦学生時代に頑張ったことを教えてください

面接では、学生時代の経験などもよくきかれます!学生時代に特に力を注いだことや、努力したことをしっかりと伝えられるように準備しておきましょう!

アルバイトやボランティア、部活動で身に付けたチームワークやリーダーシップなど、アパレル業界に入ってからも生かせるようなエピソードがあればなおGOODです!

何を、どう頑張ったか説明できるようにしっかりと自己分析をしておきましょう!

⑧他にどんな企業を受けていますか

この質問から、面接官はあなたの熱意を再度確認しています!受けている業界がバラバラだった場合、「この学生は本当にこの業界を志望しているのかな」と疑われてしまいます。

選考が進んでいる他の企業を正直に言うのも問題ありませんが、業界の軸を疑われないよう、「アパレル業界が第一志望です」「御社が第一志望です」と最後に伝えるのがおすすめです!

⑨土日出勤がありますが大丈夫ですか

入社をしたらまず販売員として働くことがほとんどですが、多くのアパレルショップが土日も営業しているため、シフト制で土日出勤ありの、早番、遅番の勤務が強いられます。

「土日に休みが欲しい」「シフト制はちょっと…」という発言をしてしまうとほぼ確実に内定はもらえないので、ここは「問題ありません」とはっきりと伝えましょう!

⑩最後に質問はありますか

面接の最後にされる「逆質問」では、自分の入社したいという意欲を改めてアピールするチャンスです!

ここではすでに説明されたことや、HPに載っていたり調べたらすぐにわかることを聞くのはNGです。

働いている人にしかわからないやりがい」や、「そのブランドの魅力」などを聞いてみましょう!

https://careetive.com/article/article-1501/

まとめ

今回は、アパレル業界の面接対策についてご紹介しました!

面接で評価されるポイントは業界ごとにも異なるので、評価ポイントに合わせて企業研究や業界研究などにも取り組みましょう!

また、志望するブランドの特徴や魅力などを整理し、面接で聞かれた時にスラスラ話せるように準備しておきましょう!

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https://careetive.com/article/article-2497/