面接のときに必ず話す「自己紹介」。グループ面接では他の学生もいるので、自分の自己紹介が面接官に響いているのか気になってしまいませんか?

私はグループ面接のとき「他の学生の自己紹介のほうがすごいな~。」と思ってしまい自己紹介の後の質疑応答でうまく話せなくなりました💦

グループ面接では他の学生もいるので自己紹介の内容を比べてしまいますよね!けれど面接中に比べて落ち込むのはもったいないです!

落ち込んでしまうとネガティブなまま面接に挑むことになります。面接官にネガティブな印象が伝わってしまうと面接が不利になってしまう可能性があります。

なので他の学生の自己紹介が気にならないくらい、自分の自己紹介を完璧に準備したいですよね!グループ面接を突破するために面接官に響く自己紹介にしましょう!

「グループ面接とはそもそもなんだ?」「グループ面接の自己紹介で他の学生と差をつけたい!」「個人面接でもグループ面接でも自己紹介に自信を持ちたい!」

こんな風に思っているみなさん!記事を読んでみてください!

グループ面接とは?

グループ面接「学生3~5人と面接官で行われる面接」のことです。集団面接と呼ばれることもあります。複数人の学生が同時に面接を受けることになります。

グループ面接は絶対評価ではなく相対評価と言われています。そのため他の学生と比べられることが多いみたいですね!

他の学生と比べているからといって、一人ひとりのことを評価していないというわけではありません。グループ面接を個人面接のため人数を絞り込むことを目的としていることが多いためです。

そのため、自己紹介でまずは他の学生との違いをアピールしなければなりません!面接官に「同じような自己紹介の学生が多かったな…。」と思われてしまうのはイヤですよね…。

自己紹介の内容を見直し、面接官の印象に残る自己紹介でグループ面接に挑んでいきましょう!

自己紹介で差をつけよう!

面接での自己紹介はみなさんどのようにつくっていますか?グループ面接では他の学生もいるため自己紹介でインパクトを残したいですよね?

「学生時代、特に何もしてこなかった…。」「胸を張って言えるようなエピソードなんて持っていない…。」「話を盛ってウソを言うのは…。」などインパクトのある自己紹介はつくれないと思っていませんか?

結論!インパクトのある自己紹介はつくれます!面接官に自己紹介で「お!」と思わせたら、他の質問に対しても「この学生はどんな回答をしてくれるんだろう」と期待されます✨

面接官が回答を期待してくれるのは、グループ面接でも個人面接でも重要なことですよね!では実際にインパクトのある自己紹介をつくっていきましょう!

インパクトのある自己紹介のつくり方?例文付き!

「インパクトのある自己紹介ってつくれるんですか~?」と思っている方もいるのではないでしょうか。

インパクトがある・ないを感じるのは面接官です!なので自分の中では「インパクトがない」と思っても面接官は違う感じ方をしてくれるかもしれません。

言葉の選び方や伝え方でインパクトのある自己紹介に変えることは可能です!例文と一緒に紹介していきます!

変更前
「私は大学時代に写真部に入って活動していました。元々写真を撮ることは好きだったので楽しく活動していました。社会人になってからも写真を撮ることは続けていきたいです。」

この自己紹介だと「写真を撮ることが好き」っていうことしか面接官に伝わりません!なので少し文章を変えてインパクトを残るようにしていきましょう!

変更後 「私は元々写真を撮ることが好きだったので、大学時代は写真部に所属していました。部員がなかなか集まらなかったときに、部員を集めるためにフライヤーを作成しました。初めてカメラを使う子には、カメラの使い方を教えカメラの楽しさを伝えました。 写真部のこれらの活動を通して、入社後は広報活動の部署で仕事をしたいと考えています。社会人になってからも写真を撮ることを続けていきたいです。」

この自己紹介のように「ストーリー」をつくりましょう!「大学時代の活動→活動の中で得たこと→仕事にどのように繋げていきたいか」の3つの構成で自己紹介するということです!

次の自己紹介は学生時代のアルバイト経験について!

変更前 「私は大学時代、同じアルバイトを4年間続けていました。職場の環境が働きやすくとてもよかったので4年間続けることができました。 一度決めたことは継続していくことが私の長所なので、働き始めたら多くのことを学び吸収して成長していきたいです。」

この自己紹介だと抽象的な部分が多いので、もっと具体的な話を盛り込んでいきましょう!

変更後 「私は大学時代に飲食店で4年間アルバイトをしていました。最初はメニューが全然覚えられず周りに迷惑をたくさんかけました。職場の方が丁寧に仕事を教えてくれたので4年間アルバイトを続けられました。 今まで何かひとつのことを続けた経験がなかったので、自分は継続力がないと思っていました。しかしアルバイトを4年間続けることができ、そのことが自信に繋がりました。入社後はプログラミング言語について学び、会社の成長のために貢献していきたいです。」

この自己紹介のように具体的な話を盛り込むことで面接官は話の内容をイメージしやすくなります。「大学時代の経験を会社でどのように活かしていけるのか」この部分をわかりやすく伝えていきましょう!

次の自己紹介は留学経験について!

変更前 「私は1年間休学してカナダに留学に行っていました。異文化交流や英語の勉強などで多くのことを学びました。海外で働きたいという夢もできたので、夢を叶えるためにも英語の勉強と仕事の両立を目指してがんばります。」

この自己紹介ではカナダの留学の話がメインだと思うのですが…。カナダで学んだことの内容が全然盛り込まれていないですね…!

海外で働きたいという夢はとても素敵なのですが、何がきっかけでその夢を抱くことになったのか…。

「もっと詳しく説明してほしい!」という部分が多いので、さらに詳しく自己紹介に盛り込んでいきましょう!

変更後 「私は以前から海外に行くことに興味があったのですが、行動に移せませんでした。しかし大学生のうちからやりたいことに挑戦している友人が周りに多くいたこともあり、思いきって1年間休学しカナダに留学しました。 カナダでの生活は言葉が通じず大変でしたが、自分から積極的に他の学生に話かけたり、他の国に遊びに行ったりしました。自由な働き方をしている海外での仕事に興味を持ち海外で働きたいという夢もできました。御社では海外勤務も可能とお聞きしたので、英語の勉強とマーケティング業務を学んでいきたいです。」

この自己紹介のように「何がきっかけで夢を持ったのか。」を話しましょう!学び続ける姿勢として「英語の勉強」という具体例もあるのがいいと思います。

インパクトのある自己紹介をつくれないと思っていても、伝え方次第でつくることができます。自己紹介は「変化したきっかけ」「ストーリー」「本人しか持っていないエピソード」を加えていきましょう!

そうすることでグループ面接で他の学生よりもインパクトが残せると思います!自己紹介は最初の印象になるのでとても重要になってきますね!

まとめ

グループ面接での自己紹介はインパクトを残すことを心がけましょう!

他の学生がいてもいなくても面接官に「一緒に働きたい!」と思ってもらえるように、企業に思いを伝えましょう!

グループ面接に関してこちらの記事もぜひ参考に!

恋愛から学ぶ面接でNGな目線3選

【グループ面接】3つの失敗談から学ぶ5つの突破法!