最終面接はとても緊張すると思います…。私も就職活動の時に、最終面接ですごく緊張して何を話したのか…今はもう覚えていないです。笑

最終面接では入社に関することを質問で聞かれる場合も多いみたいです…。他の企業から内定をもらっているのか、他にはどんな企業を受けているのかなど、そこで今回は最終面接で意思確認をされた時にどう対応していくのが、正しいのか紹介していきます!

最終面接ではどんな質問が多い?

最終面接では他の面接とは違う質問が多いのでしょうか?役員の方が面接官だったり、逆質問の割合が多かったり、意外とあっさり終わってしまったり…。

例えば、「これまで経験したことで、問題の把握・解決のためにどのような試み・努力をしたのか教えてください。」「同業が多数ある中で当社を選んだ決め手はなんでしょうか。」「業界の将来をあなたはどう考えていますか。」など様々な質問がありますよね。

そこで今回は、最終面接で入社の意思確認の質問をされた場合の対応について紹介していきます。まず、最終面接で意思確認をする意図とは何があるのでしょうか…?

別の記事で、最終面接でよく聞かれる質問内容についてまとめてあるので、こちらの記事もぜひ読んでみてください!  

最終面接でどんな質問をされる?!~よくされる質問と逆質問について~

最終面接で意思確認する意図

そもそも、最終面接で意思確認をなぜ行うのでしょうか? それは面接官が意思確認をしたときによる学生の返答をみています。最終面接まで進んでいるので、学生の内面や学力・強み・弱みについて企業は理解していると思われます。

何人も学生をみてきている面接官が多いです。そのため、学生の表情や言葉遣いなどから「素直に」企業への思いの部分を伝えているのか、読み取ることができると考えられます。なので、あとは入社する意思を最終面接で確認していると考えられます。

意思確認の質問の際に、返答が曖昧だったり、会社への志望度合いが低いと判断された場合には合否に影響してくることも珍しくないのです。   そのため、最終面接で学生に意思確認を行う企業が多いと考えられます。それでは、最終面接で意思確認をされた時になんと答えるのが正しいのでしょうか?

最終面接で意思確認されたらなんて答えるのが正しい?3つのポイント!

「弊社が今ここで内定を出したら、どうしますか?」「他にも最終面接までいっている企業はありますか?」「弊社は第一希望ですか?」など、最終面接で意思確認をされる質問をされるときがあると思います。

とっさに聞かれると返答に困ってしまいますよね💦私だったら、少し間が空いてしまうかも知れません…。 そんなときには3つのポイントを意識して答えるようにしましょう!

1.入社するという意思をきちんと伝える 企業は4月から入社し、働いてくれる学生を求めています。企業は学生が入社する意思が曖昧だった場合、不安を感じます。 また、入社してから会社でやりたい仕事を具体的に話すことや、実際に働いている先輩の業務内容を聞くことなど、入社することを強くアピールしていきましょう!

例えば、「内定を頂けた場合に、入社までの時間はどのように過ごしていくことが良いでしょうか?」や「実際に4月から働くということで、この分野で読んでおいた方が良い本や資格はありますでしょうか?」など、このように答えていきましょう。 「入社→働く」をイメージできる質問を行っていきましょう!

2.この企業が第一志望であることを伝える 最終面接まで通過しているということは、企業は学生を評価しています。しかし、最終面接で残念ながら落ちてしまう学生もいます。

後悔しないためにも、最終面接で意思確認された場合には「第一志望であること」をアピールしていきましょう! 他の企業ではなくその企業が第一志望である理由を伝え、内定を頂けたら就職活動を終わらせましょう。

例えば、「御社を第一志望として就職活動を行ってきたので、内定を頂けましたら就職活動をここで終わらせる次第です。」や「○○業界の中で○○な点に惹かれて、就職活動を始めました。そのときから御社が第一志望です。」など、このように答えましょう。

3.曖昧な表現をしない 意思確認をされた際に、面接官が変な間を感じる時間を作らない、曖昧な受け答えをしないように気をつけましょう。

自信なさげに、「入社したい」という思いを伝えられても面接官には響かないです。むしろ入社意欲が低いのでは?という印象になり、内定がもらえなくなることも考えられます💦

例えば、「考えさせてほしいです…。」や「うーんと…。」など迷いが見える表現はしないようにしましょう!

就職活動ではいくつかの企業を受けている方が多いと思われます。第一志望以外の企業からの意思確認はどのように対応していくのが正しいのでしょうか?

第一志望ではない企業から意思確認された場合

就職活動ではいくつかの企業を受けている学生が多いと思います。そのため、最終面接に進んだ企業が一つではないこともあると思います。

最終面接では、第一志望ではない企業から「意思確認」の質問がくることも考えられます。回答に困ると思いますが、基本的には「内定を頂けた場合は御社に決め、就職活動をやめます。」という意味を込めた受け答えを行いましょう。

第一志望ではなくても、第一志望から内定を絶対にもらえるという保証はないので、保険をかけておくことは必要不可欠です。 内定をもらってから、辞退をすることは可能です。 内定辞退に関する記事はこちらから読むことができるので、ぜひ読んでみてください。

【例文付き】内定を辞退したい…どう話すのがいい?

第一志望ではない企業から意思確認された時には、入社し就職活動を終わらせること伝えていきましょう!

この時「第一志望ではないので、考えさせて頂きます。」や「他の企業の結果次第です。」などと答えることはしないで下さい。 正直に話すことも大切ですが、自分のために本当のことを言わないことも時には必要になります!

まとめ

最終面接で意思確認をされた場合、多くの学生は少し戸惑ってしまうかも知れません…。そんな時は素直に「入社したい!」という意思を伝えましょう!最終面接まで進めているということは、企業から評価されているので自信を持っていきましょう!

面接官は落とすために、質問しているのではなく一緒に働きたい学生を探しています。そう思うと、質問に対しての答え方も変わってくると思います♫ 素直に自分の気持ちを伝えて、最終面接の意思確認を乗り越えていきましょう!