就活生のみなさん、就活は順調に進んでいますか?周りのみんなは内定をもらっているのに、私だけ内定がないまま夏休み突入…。最後の学生生活を満喫しないで終えるなんて避けたいですよね。

私は1年前のこの時期、1社も内定がありませんでした。「1次、2次とスムーズに進んでいた選考ですが、最終面接に限っていつも落とされる。」と、私のようなを思いをしている就活生の方も多いのではないでしょうか…?

実は、最終面接で落ちる人にはある共通点があったんです。この記事では、内定をもらえない人の特徴、最終面接の突破方法を解説します。

自分に当てはまっている点はないか、照らし合わせながら読んでみてください!

最終面接で落ちる理由とは?内定をもらえない人の特徴

最終面接は「顔合わせ程度だから、最終面接までいけば内定確定!」と思っていませんか?たしかに、企業によっては最終面接を顔合わせ程度で終わらせる企業もあります。

ですが、多くの企業では受けた人の50%が落ちると言われており、これは2人に1人が落ちるということになります。では、最終面接で落ちるのはどのような理由があるのでしょうか?

内定をもらえない人には共通するある特徴がありました。

志望度が低い

最終面接で落ちる理由の1つ目は、志望度の低さにあります。

志望度は毎選考ごとにみられているポイントですが、特に最終面接では志望度の高さを重要視しています。

志望度が低いと内定辞退や早期退職に繋がる可能性が出てくるため、不採用とする企業も少なくありません。

面接官は志望者が何社も受けていると思っており、自社の志望度はどのくらいなのかをみています。

面接を進めていく中で「なぜ同業他社ではなく、当社を選んだのですか?」と聞かれることがあります。

この会社でなければいけないという志望度や意欲を伝えましょう。

企業との方向性が合わない

最終面接では志望度のほかに企業とのマッチ度をみています。

企業の社風やビジョン、価値観があわないと判断された場合は不採用となるでしょう。

たとえば、カップルが別れる理由としてお互いの将来像や価値観の違いがあげられますよね。5年後、10年後はどうありたいのか、お金に対しての価値観などに違いが生まれると別れる原因となります。

中にはお互いに違いが生まれても、上手く続いているカップルもいるかも知れませんが、私は聞いたことがありません…。

就活でも同じく、会社側からすると志望者との方向性や価値観などに違いを感じたときは不採用とするでしょう。

一貫性がない

就活における一貫性とは、書類選考から内定が出るまでに話した内容が全てつながっていることをいいます。

たとえば、アニメの名探偵コナンは2週にわけて前編・後編と放送されることが多いですよね。前編で事件が発生→後編で犯人を突き止める。

このような話の流れだと思います。ですが、前編をみて犯人誰なんだろうと思いながら、続きを楽しみにしていたのに後編が放送されず全く違う話がはじまったら、後編の話どこいった!って思いませんか?

就活でもおなじく、履歴書に書いた内容や面接で話した内容に一貫性がないと、聞いていたことと違う!と思われてしまいます。

最終面接では、今までの面接から深堀りして質問をしてくることが多いため、面接で何を話したかなどメモに残しておくことがおすすめです。

最終面接を突破するには?

最終面接まで進んだのであれば、そのまま内定を手に入れたいですよね。ここからは最終面接を突破するために重要なポイントをご紹介します。

志望動機や自己PRを見直す

最終面接では志望動機や自己PRを評価ポイントとしてみています。今までよりも内容の質をあげて伝えましょう。

内容の質をあげるには、基本的な自己分析や企業研究はもちろん、ここまでの選考で得た情報を盛り込むことで好印象を与えることができます。

さらに、選考を通じて入社意欲が高まったことをアピールできるとより良い志望動機・自己PRになります。

志望動機や自己PRについてはこちらを参考にしてみてください♪

【例文付き】企業に志望動機を質問されたときの答え方を伝授!

【例文つき】面接の自己PRで気配りをアピールするのときの3つのポイント

入社後の将来像を語れるようにする

志望動機や自己PRのほかに、「入社したらなにをしたいか」などといったビジョンを聞かれることがあります。

自分が入社したらどのように成長して企業に貢献できるのか語れるようにしましょう。企業側にどんな活躍を期待できるのか伝えることで、一緒に仕事をしたときのイメージをしてもらいやすくなります。

たとえば、旅行へ行く時に、ここに行ってあそこに行ってとスケジュールをたてますよね?現地ではノープランという方もいるかもしれませんが、何時の飛行機に乗ってとかは決めるはずです。

このときに1回は頭の中でイメージをしませんか?それと同じく将来像を語ると大体の人はイメージするのです。

自社に関して調べてきているという印象も与えることが出来るので将来像は語れるように準備しておきましょう。

これまでの選考を振り返る

最終面接では、回答に一貫性を持たせましょう。回答に一貫性を持たせるには、1次面接2次面接での内容を振り返ることが大きなポイントとなります。

1次、2次と1つの選考を終えるごとにメモを取っておきましょう。面接官から質問されたことや、自分が回答したことをメモに残しておくことで回答に一貫性がでます。

また、メモに残しておくことは逆質問をするときに役立ちます。逆質問をする上で、1度説明されたことを聞くのはタブーです。

説明や情報を忘れないために選考が終わるごとにメモを取りましょう。

自分に自身を持とう!

すべての選考で身だしなみやコミュニケーション能力、スキルなどといった基本的なところをみられていますよね。それに加え、最終面接では自信のある子なのかどうかもみられています。

特に、営業職を志望しているのであればなおさらです。たとえば、あなたが美容室へ行ったときに担当してくれた美容師さんがオドオドとしていて、話した感じも暗い印象を受けたら「また来よう」とは思わなくないですか?

お客様を不安に思わせてしまっては、再来店には繋がりません。自信があるのか、ないのかという点は特に重要なポイントとなるでしょう。

自信は表情や態度・話し方に出ます。面接での質問に対して自信がなさそうな「うーん」「そうだと思います」「たぶん~だと思います」のような言葉を使うのはやめましょう。

売上のある美容師さんや「俺か俺以外か。」で有名なローランドさんなどをみてみると、みなさん自信に満ち溢れて見えますよね。自信のある人は、自信の度合いと同じくらいの苦労や努力をしてきたと思います。

これから、自分に自信を持てない就活生のために、自信を持てるようになる方法を紹介するのでぜひ試してみてください!

自信を持てない就活生必見!自信をつける方法

ポジティブに考える癖をつける

自信がない人は、「もしも失敗したらどうしよう」と起こってもいないことあれこれ考えてしまいがちです。何事にも「失敗しても、次に活かすことが出来る」とポジティブに考えましょう。

姿勢が悪く猫背

自信のあるモデルさんは姿勢がいいですよね。自信のなさは姿勢に出ます。猫背になってしまう人は、無意識に下を向いて歩いてしまう傾向があり、気持ちもなんだか暗くなってしまいます。

姿勢をよくするには、猫背にならないように意識するだけでも効果的です。猫背は肩こりや腰痛などの原因にもなるので、改善しておきましょう!

知識を取り入れる

自信を持つためには、知識を取り入れましょう。知識がないと自信を持って説明をすることができません。最終面接では「なぜ、同業他社ではなく当社を志望するのか」と質問をしてくることがあります。

企業分析ができていないと、同業他社と志望している企業の情報を比べて説明することができないですよね。

自信を持って説明できるように知識をつけましょう。話し方にもコツがあるのでこちらをぜひ参考に♪

面接が得意な人の特徴は?実は話し方にありました!

どうしても落ちた理由を知りたいなら問い合わせてみるのもOK

きちんとマナーやルールを守ることが出来るのであれば、メールで問い合わせてもOKです。ですが、必ず回答が来るとは限りません。どうしても気になるのであれば謙虚な気持ちで問い合わせましょう。

問い合わせ例文

採用結果に関する問い合わせ/◯◯ ◯◯

株式会社◯◯

◯◯部 ◯◯様

 

お世話になっております。
先日面接をさせていただいた◯◯大学の◯◯です。

 

この度は、選考結果のご連絡をいただき、
ありがとうございました。

 

今回の選考結果に関して、
差し支えなければ理由をご教示いただけますでしょうか?

 

今後の就職活動の参考にさせていただきたく、ご連絡いたしました。

 

お忙しいとは存じますが、ご教授頂けましたら幸いです。

何卒、よろしくお願い致します。

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◯◯大学◯◯部

◯◯ ◯◯

090-****-****

********@******.***

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就職活動では、自己分析や企業分析が重要になります。最終面接を突破できるように、しっかり分析を行って対策をしましょう!