みなさん、こんにちは〜!

企業から内定をいただいた際に、お礼のメールを送るかどうか迷った経験はありませんか??

「お礼をしたいけどどう書いたらいいか分からない・・・」

「そもそもお礼のメールって必要?」

なんて思っている方も多いのではないでしょうか!

結論は、「お礼メールは、必要!」です!

内定のメールがきたら、つい嬉しくなって返信を忘れてしまうことがありますが、返信を返さないのはNGです!

企業からの内定メールは、「あなたは内定ですよ」というお知らせであり、そのあとはみなさんがそのお知らせに対して、そこの企業に就職するという「同意」をする必要があります。

また、説明会や面接で自分にさいてくれた時間も考え、内定後は必ずお礼のメールを送るよう心がけましょう!

実際にお礼メールをすることは必須ではありませんが、しっかりと礼儀正しいメールが来たら、採用担当者もうれしいですよね!

「この人に内定をあげてよかったな」と思ってもらえるチャンスにもなります!

せっかく掴みとった内定を無駄にしないためにも、内定通知がきたら、しっかりと返信をしましょう!

しかし、内定メールの返信には、内定の承諾だけではなく、内定辞退や、内定を保留にして欲しい場合もありますよね!

今回は、お礼メールを送る際のポイントや、お礼メールの例文を紹介していきたいと思います!

電話?メール?内定のお礼はどんな方法ですればいい?

内定をもらって、いざお礼を言う際に、「電話、メール、どれで伝えればいいんだろう・・・」と思っている方もいるかもしれません!

お礼を伝える手段は、企業によって使い分けましょう!

内定通知が電話できた場合

内定通知が電話できた際には、電話口でお礼を伝え、承諾の有無を伝えましょう!

そしてそのあとは、わざわざお礼のメールを送る必要はありません!

しかし、電話が終わったあとに、「お電話をいただきましたが、改めてお礼申し上げます」とメールを送ると、さらに企業からの印象もアップします!

電話の場合は、会話が終わってすぐメールを送るのではなく、少し時間をあけて落ち着いてお礼メールを送るのがポイントです!

担当者はあなたの後にも学生に電話をかけている場合が多いので、少し時間をあけてからメールを送るようにしましょう!

内定通知がメールできた場合

内定通知がメールで来た場合は、必ずお礼のメールを送りましょう!

さきほどもお伝えしましたが、メールで内定通知が来た場合は、そのあとに自分がその企業に就職する気があるかどうかという意思表示をしなければいけません!

内定をもらえてうれしくなって、つい返信を忘れていた・・・

となると、企業側はその学生の入社意思が分からず、自動的に内定辞退となってしまうケースもあるんです!

せっかくもらえた内定がなくなってしまうのはもったいない!!!

メールで内定通知が来た場合は返信を忘れないようにしましょう!

お礼メールを送る際の3つのポイント

お礼のメールを送る際にはいくつかポイントがあります!

そのポイントをおさえて、企業から好印象をもらえるようなお礼メールを送りましょう!

その① お礼メールは、内定通知の24時間以内に送る!

内定の通知がきたら、お礼のメールはできるだけ早く送りましょう!

メールの場合は24時間以内にお礼のメールを送るのが理想的です!

内定後の返事が遅いと、採用担当者にも迷惑をかけてしまいます。

もし返事やお礼の連絡が遅れてしまった場合は、「お礼が遅くなり申し訳ございません」と一言お詫びのことばを添えて送りましょう!

1週間以上返事をあけてしまうと「今さら?」と思われてしまう可能性もあるので、なるべく返事は早く送るよう心がけましょう!

その② 返信をするときは件名を変えない

基本的に、題名は企業からきた題名のままで大丈夫です!

メールに「Re:」と書いてあると、担当者は自分が送ったメールに対しての返事だということが一目でわかります。

担当者は、就活生以外にも様々な会社や社員とのメールのやりとりがあるため、分かりづらい件名のメールを送ってしまうと、大量のメールのなかに埋まってしまい、未開封のまま放置されてしまう可能性が高くなってしまいます!

担当者に確実にみてもらうためにも、件名は送られてきた文をそのままにして送りましょう!

例外として、内定通知が電話できた際に、そのあとお礼のメールを送る際は、「内定のご連絡のお礼」など、採用に関するメールということがわかる件名で作成しましょう!

その③ 企業の名称、部署名、役職名は省略しない

内定後のお礼メールや、その後のやりとりで採用担当者の役職名を省略してしまうケースがよくあります!

たとえば、内定前のやりとりでは「採用担当者〇〇様」としっかりと送っていたものを、内定後には「採用担当者〇〇さん」と、書き方を変えてしまう学生が少なくないのです!

ビジネスメールとしても、目上の方に送るメールとしても、役職名を省略してしまうのは相応しくないので、気を付けましょう!

また、「株式会社」と書くのが正しいですが、「(株)」と省略してしまう学生もとても多いです!

メールのやりとりが慣れてくるとつい省略してしまいがちですが、企業に送る際は正しい書い方で送るよう心がけましょう!

メールでつかえるおすすめフレーズ

メールの中には、「感謝のことば」「喜びのことば」「意気込み」を入れると、採用担当者に好印象を持ってもらえる文を作ることができます!

メールで使えるおすすめのフレーズをご紹介するので、みなさんが使いやすいものを使ってみてください!

感謝の言葉

・ご連絡いただきありがとうございます。

・内定のお知らせをいただき誠にありがとうございます。

・ご選考いただきありがとうございます

喜びの言葉

・貴社の内定をいただき、大変嬉しく思っております。

・採用のお知らせをいただくことができ、大変光栄に思っております。

・採用のご連絡をいただき、大変嬉しく思っております。

意気込み

・活躍できるよう精一杯努力いたします。

・1日でも早く戦力となれるよう頑張ります。

・ご期待に応えられるよう努力して参ります。

意気込みをメールに入れると、熱意がある学生という印象を持ってもらえるため、好印象に繋がります!

就職したあとの抱負や、今後の目標を伝えてみましょう!

実際にお礼メールの例文をみていこう!

それでは、実際に企業へ送るお礼メールの例文と、そのポイントも一緒にみていきましょう!

内定を承諾する際の例文

件名:Re:選考結果のご連絡

〇〇株式会社

人事部〇〇課

採用担当者 〇〇様

大変お世話になっております。

私〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科の〇〇と申します。

この度は、内定のご通知をいただき、誠にありがとうございます。

御社からの内定をお受けしたくご連絡させていただきました。

採用のご連絡を頂き、とても嬉しく思っております。

御社のご期待に応えられるよう、努力して参りますので

今後ともご指導のほど宜しくお願い致します。

署名

まずは、内定通知に対するお礼を伝えましょう!そのあとに、入社の意思を伝えます。「内定を嬉しく思います」だけだと、入社の意思がよく伝わらないので、「内定を受けます」など、分かりやすい表現を使いましょう!

そのあとは、入社に対しての意気込みを伝えましょう!今後の抱負を伝えることで、入社意欲のアピールとなり、採用担当者に好印象を与えることができます!

内定を辞退する際の例文

件名:Re:選考結果のご連絡

〇〇株式会社

人事部〇〇課

採用担当者 〇〇様

大変お世話になっております。

私〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科の〇〇と申します。

この度は、内定のご通知をいただき誠にありがとうございます。

誠に恐縮なのですが、御社からの内定を辞退させていただきたくご連絡させてただきました。

最後まで悩んだのですが、自分との適性を考えた結果、他の企業とのご縁を感じたため辞退させていただくことになりました。

これまでに貴重なお時間を頂いたにも関わらず、このようなご連絡となってしまい、大変申し訳ございません。

採用に関わっていただいた関係者の方々には心から感謝申し上げます。

最後になりますが、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。

署名

内定を辞退する場合も、しっかりと辞退する意思を伝えることが大切です!

辞退する理由については、簡潔で大丈夫です!辞退になにも触れないでメールを送ると、企業から意思確認の連絡が来る場合があるので、理由は簡潔に伝えましょう!

最後は、いままで選考に携わってくれた感謝と、お詫びの言葉を伝えましょう!

社会人になった後も、会社間で関わりがある可能性もありますので、辞退の連絡をする際も、丁寧な対応を心がけましょう!

内定を保留にする場合

件名:Re:選考通知のご連絡

〇〇株式会社

人事部〇〇課

採用担当者 〇〇様

大変お世話になっております。

私〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科の〇〇と申します。

この度は、内定のご通知をいただき誠にありがとうございます。

入社のお返事なのですが、恐れ入りますが〇月〇日まで待っていただくことは可能でしょうか。

貴社にも魅力を感じておりますが、現在結果待ちの選考があり、全ての結果が出てから判断したいと考えております。

貴社に入社をしたい気持ちは強いのですが、後悔のないよう慎重に考えたいと思っております。

せっかくの内定のご連絡をいただいたところ申し訳ございませんが、

何卒ご理解いただけますと幸いです。

宜しくお願い致します。

署名

内定を承諾するか辞退するか迷っている場合も、必ずメールには返信をしましょう!迷っているうちに時間が経ってしまうと、内定が辞退になってしまう可能性もありますので、必ずメールを送りましょう!

保留にしてほしい期間が決まっている場合は、〇月〇日まで待っていただけるのか、具体的に確認しましょう!

また、内定を保留にするには理由を述べる必要があります。

「貴社に行きたいという気持ちはあるが、すべての選考を悔いなく終わらせて、慎重に選びたい」と伝えると、誠意が伝わり、企業も快く選ぶ時間を与えてくれるはずです!

保留にする際は必ず連絡をして、待ってもらうことが可能かどうかを確認しましょう!

まとめ

今回は、内定後のお礼メールを書く際のポイントや例文をご紹介しました!

お礼のメールは、できるだけ早く送るのが最大のポイントです!

メールの返事が遅いため、入社の意思がわからず内定が取り消しになってしまうと、今までの就活の努力が水の泡ですよね!

お礼メールはできるだけ24時間以内に送るようにしましょう!

また内定を保留にする際も、つい返事を後回しにしてしまう学生がいますが、内定メールを放置してしまうとイメージを下げる行為になってしまいます!

保留にしたい理由などをしっかり伝えて、保留することが可能かどうかをしっかりと確認しましょう!

内定を辞退する際は、担当者に今まで時間を割いてくれた感謝をしっかりと伝えましょう!

別の企業に就職したあとも、何かの縁でそこの会社と関わることがあるかもしれないと考え、丁寧にお断りのメールを送りましょう!

内定をもらって、そこで終わり!ではなく、「この会社でいいのか」「もう少し検討するべきなのか」を考えて意思決定をして、誠意を込めてお礼メールを送りましょう!