みなさん、こんにちは~

面接で自己PRをするときに、「気配り」を自分の強みとしてアピールしたこと(アピールしようと思ったこと)はありませんか?

気配りはたくさんの人が自己PRに使うことが多いそうです。私も面接の時に自己PRで「気配り」を強みとして話したことがあります。

「気配り」を自分の強みとして話す人が多いからこそ、ほかの人と差をつけて話さないと面接官の印象に残らず、埋もれてしまうことがあります。せっかく時間をかけて考えた自己PRなのに印象に残らないなんて悲しいですよね…泣

自己PRで「気配り」をアピールするときにどんなことに気をつけたらいいのか、みていきましょう!!

自己PRで気配りをアピールしてもいいの?

答えはイエス!!自己PRで気配りについて書いてもイインデス!!気配りは仕事をする上で欠かせない能力です。

ただし、自己PRで「気配りができます」と答えても残念ながら面接官には響きません…「気配り」という言葉は抽象的なので面接官に伝わりにくいのです。

気配りにはいろいろな種類があるので、ただ「気配りができます」と言われても、どんな風に気配りができるのかできるのかわかりません!

こんな場面は滅多にないと思いますが笑 もし、初対面の人に「私、気配りするのが得意なの!」と言われたらどんな風に感じますか?「へえ、そうなんだ~」で終わっちゃいませんか?笑

気配りにも種類はあるし、やっぱりどんな風に気配りができるのか教えてもらった方が、その人の人柄がわかります!自己PRでは自分がどんな人なのか具体的に知ってもらわなければ、意味がないのです。

面接官にいい印象を持ってもらうためには、そのまま「気配りができる」とは伝えずに工夫して伝える必要があります。

では、どんなことに気をつけたらいいのかポイントを見ていきましょう!

気配りをアピールする3つのポイント

「気配り」という抽象的な言葉をわかりやすく面接官に伝えるにはどうしたらいいのでしょうか?

・結論から伝える
これは面接での会話そのものに言えることですが、必ず「〇〇です」と結論から話しはじめましょう。先に説明から話してしまうと、どんなに中身がよくても面接官にうまく伝わらなくなってしまいます。

私はいつもダラダラと説明から話しはじめてしまうので、友だちや家族と話すときもなるべく結論から言うようにクセづけています。

・気配りができることが伝わるエピソード
自己PRは具体的に話すことが重要です!気配りについて書くなら「この人は気が利く人なんだな」と思われるようなエピソードをもとに書くと面接官に伝わりやすくなります。

たとえば、「接客のアルバイト中、覆面調査員から過去最高の評価をいただき、上司から後輩の指導係を任されました!」や「練習が厳しい部活でやめていく人が多い中、積極的にサポート役にまわりました!」など

このように、具体的なエピソードを入れることで話の信ぴょう性が高くなります!

・企業での活かし方を伝える
「アピールした気配りを仕事にどう活かすのか」まで伝えられたら面接官の心に響く自己PRになります。

たとえば、「お客様のニーズを把握し、一人一人に合った適切な商品を提案します」や「メンバーのモチベーションを高め、仕事を円滑に進めます」など活かし方は、さまざまです。

具体的に伝えられたら面接官は入社後のあなたを想像してくれるはずです♪

気配りを別の言葉に置き換える

自己PRで「私は気配りができます」と答えても効果的にアピールすることはできません。せっかくの自己PRなのにうまくアピールができなければ意味がありませんよね!

こんな偉そうなことを言っている私ですが、じつは過去に「私は気配りができます」とアピールをした張本人です。結果は‥お察しください。笑

みなさんに私のような思いはしてほしくない!!というわけで、気配りを別の言葉に置き換えてみましょう!

・「相手の立場に立って考えられる」
相手のしてほしいことを把握したうえで行動できるのが気配りです。自分のことだけではなく、相手の立場に立てる思いやりを持っていることがわかります。

仕事を進めていくうえで、相手の考えていることを知って、適切な行動をとることが重要です。とくに営業職は相手の立場に立って行動することが大事なので、良いアピールになりますね!

・「率先して行動ができる」
自分から行動をおこして、率先して行動することも気配りができるといえます。仕事は基本的にだれかと助け合いながら進めていきますよね。

率先して行動するのは誰かの為になりますよね。思いやりや積極性、行動力をアピールすることができます!このアピールも営業職をめざす人にはオススメです。

気配りをアピールする例文

ここまで気配りを自己PRにするポイントをご紹介しました!ここからは実際にはどのような内容でアピールしたらいいのか例文をみていきましょう!

自分なりにアレンジして自己PRを作ってみてくださいね~

例文①

私は相手に寄り添い、率先して行動ができます。以前、パン屋でアルバイトをしていました。試食を食べたお客様が商品を気に入り、購入したいとおっしゃいました。

ところが、両手が塞がっていて商品を取ることができなくて困っている様子だったので、「代わりに商品をお取りします」と提案すると「気が利くわね」と大変喜んでいただけました。

そのお客様は商品も接客も気に入り、月に3~4回通う、常連になってくださいました。

この強みを貴社でも活かし常に相手の立場に立ち、営業職を通じてお客様の満足度を向上させていきたいと考えております。

具体的なエピソードを話すことで内容がより面接官に伝わりやすくなります。入社後に入りたい部署を伝えるのも好印象につながります。

例文②

私は周囲の状況を確認し、行動することができます。学生時代に野球部のマネージャーをしていました。

練習がハードで選手たちは毎日疲れ果てていましたが、なかなか試合に勝てず結果を残せませんでした。

そこで、マネージャーだけで話し合いをし、選手たちが練習だけに集中できるように徹底的にサポートすることにしました。

道具の用意、片付け、手入れ、対戦相手の分析を綿密に行いました。

その結果、地区大会で決勝まで勝ち進むことができました。惜しくも優勝は逃しましたが、監督や選手全員から感謝されとても嬉しかったのを覚えています。

この経験を活かし、入社後はチームメンバーの仕事効率を上げていきたいと考えております。

気配りは直接仕事に関係がなくても、チームで働く職場では重宝される能力です。無理に仕事内容につなげなくても、チームの力になれることをアピールするのも一つの手です。

例文③

私の強みは周囲の状況を把握し、臨機応変に対応できることです。以前、カフェでバイトをしていたときにレジの電源が切れて使えなくなってしまいました。

どうするべきか、一緒にいた同僚と相談をして店長にも報告し、手計算をすることにしました。

なるべくお客様に迷惑がかからないように、かつ、お店としても損害が出ないようにと考え、メニューと金額をメモして金額は電卓で計算し、お会計をしました。

通常より少し時間はかかりましたが意外とスムーズに対応できました。レジの誤差もなく想定外のことにも冷静に対応できたことで店長にもほめられました。

この経験を活かし、想定外のことが起きても臨機応変に対応し、常にお客様第一の女性営業マンを目指します。

仕事をしていくうえで想定外のことはかならず起こります!

取り乱さず、いかに臨機応変に対応できるかアピールすることで、面接官にも「この人に仕事をまかせても安心だな」と思ってもらうことができますよ。

気配りを自己PRにするときに気をつけたいこと

自己PRで気配りをアピールしても面接中の行動からも気配りが感じられないと意味がなくなってしまいます。

たとえば、「相手の立場に立って、周囲の状況を適切に判断する」とアピールしたのに相手の話を聞かず、自分ばかりが話していては面接官は評価してくれません。泣 

面接でのマナーを守って面接官にもぜひ、気配り・思いやりを持って接してくださいね。

まとめ

気配りはどんな仕事にも必要ですが、とくに営業職では絶対に欠かせない能力ですよね。そして、一緒に働くチームのなかでも気配りができると重宝されます。

私の周りにもいますが、その人がいてくれるだけで安心感が生まれて「私も見習おう!」って思えるんですよね。

面接ではそのまま「気配りができます」とは伝えずに、具体的なエピソードを交えながら面接官の心に届く自己PRにしましょう!

自分自身をアピールする方法はたくさんあります!ぜひこちらも参考に♪

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