就活生の学生さんの多くが気になる「面接対策」

髪型は?メイクはどこまでやっていい?スーツの着方は?

と気になることがたくさんあると思います。もちろん面接中の表情や受け答えも大切ですが、「第一印象」が合否を大きく左右します。 『人は見た目が9割』という本がベストセラーになったのをご存じですか?「人間は中身が大事だ!」と思う方も多いと思いますが、第一印象が良い人の中身と悪い人の中身。果たしてどちらに興味を持つかは、みなさんもわかりますよね?

面接官に実際にリサーチをした結果がありました。すると、9割以上が「見た目が気になる」7割以上が採用の合否に「見た目は関係ある」と答えているそうです。私の周りにも多くの就活女子がいますが、やはり気にしている部分は外見なのです。

そこで今回は就活女子必見!好印象を残す就活スタイルを伝授したいと思います。

清潔感・TPOがカギ!面接に向けて自分の身なりを再チェック!

第一印象をきめるのは、服装・髪型・メイクなど外見が大きな割合をしめています。もし自分が面接官だとして、この中から一人選んでください!と言われたらまずは外見で判断してしまいませんか?外見に清潔感があるか、TPOを理解しているかを見てしまいます。

TPOとは 時(time)、所(place)、場合(occasion)

スーツは清潔感!忘れがちな靴も!手入れが大切

まずはスーツ。基本的な着こなしとして「汚れがなく、清潔感がある」ということです。

丁寧に手入れがされてシワや汚れのないスーツは着ているだけで清潔感を抱くことができます。清潔感があるかどうかはその人の第一印象を決める上でとても大切です。

もし、初対面の人がシャツがシワシワだったり、袖や襟元が黄ばんでいたりすると、不潔なイメージを持ってしまいますよね?そのためスーツはきちんと手入れしましょう。

また、忘れてしまいがちな靴。選ぶ靴はヒールが太めで安定感があるものが良いでしょう。つま先は丸いものが就活に適しています。

また、使い古してこすれた靴や泥汚れのある靴は清潔感にかけます。臭い対策として消臭スプレーも大切。携帯用のクロスを持ち歩いて汚れた時に拭くとよいでしょう。 頭からつま先まで、しっかりと清潔感を意識しましょう。

気になる髪型。大切なのは「見える・落ちない・崩れない」

女性なら誰でも気になるヘアスタイル。髪色は基本黒髪が無難です。たとえ、入社後のヘアカラーが許されている企業でも、面接選考では黒髪を意識しておくといいかもしれません。

もし、少し伸びてきていて「根元だけ黒い、、、」となってしまうとだらしない印象も与えてしまいかねません。清潔、清楚に見える黒髪を選びましょう。

髪型はロングヘア・ミディアム・ショートなど長さによって変わってきますがポイントは「必ず耳は見せる!」ということです。

お辞儀をしたときに前髪が落ちて顔にかかってしまったり、髪型が崩れてしまうのはNG。面接中に髪を直すのも印象はよくありません。お辞儀をして顔をあげたときにも崩れないよう、ヘアピンやスプレーで縛った髪を固めるとよいでしょう。

ポニーテールをするときは、目より高い位置にしてしまうとカジュアルすぎるため、目の高さの延長上に結ぶと上品な印象を与えられます。

寝ぐせなんてもってのほか!癖はしっかりと伸ばして、きちんと感を見せましょう。

就活メイクは女子の武器!ナチュラルに自分の良さをアピールしよう!

面接時に一番悩むのが、もしかするとメイクかもしれません。

「あまり濃くしたら派手にみられてしまいそう、、」

「でも、すっぴんに近いメイクは抵抗があるし、、、」と様々な悩みがあると思います。

正直私も人前に出ることが多い仕事のため、毎回TPOにあったメイクをと心がけていますが悩むことが多いです。そこで今回は就活に使える、メイク術を紹介していきます!

〇ベースメイク ファンデーションは首の色に合うものをチョイスしましょう!韓国メイクのブームで肌の色が白いのが流行っていますが、たまに顔だけ真っ白お化けになってしまっている子をちらほら見かけるように、、、 面接のときは顔だけ白いと化粧が濃く見えてしまいますし、面接官は年齢が高めの方が多いです。

「若者に受けるメイク」より「万人にうける、清潔感のあるメイク」が面接時はいいでしょう。

厚塗りにならないようファンデーションで気になるとこをかくすより、カラー下地でニキビやクマを隠すのがおすすめ!そうすることでナチュラルな肌にできます! 悩みに合わせてカラーを使い分けしましょう!

・肌の色むら、くすみをカバーしたいときにはイエロー

・血色をよく見せたいときにはピンク

・赤みをカバーするならグリーン

・茶クマを隠したいならオレンジ

・黄色みをカバーするならブルー

・肌のトーンアップならパープル

お悩み別にこんなに多くのカラーがありますね。カラー下地はKATEやインテグレートなどプチプラコスメからも出ているのでチェックしてみましょう!

顔全体ではなく部分的な悩みにはコントロールカラーのコンシーラーなどもありますので使ってみましょう!私は赤ら顔やニキビを隠すのにセザンヌのグリーンの赤み補正コンシーラーを使っています。

価格も600円とお手頃なので、赤みが気になるかたにはおすすめです◎これは化粧水などで肌を整えた後、下地を塗ってから気になる部分にのせていきましょう。

化粧崩れがしにくい私おすすめの下地はデューウォン / DOOWONの【タッチインソルプライマ-】

こちらの商品は私が実際に使っています。塗るとさらっとして毛穴をカバーしてくれます。皮脂てくれるもおさえてくれるため、テカリも気になりません。就活で心配な化粧崩れも防げます!夏は手放せません!

〇リップ リップはたくさんの種類があって悩んでしまいますよね?私はリップが好きでいいなと思うものがあるとすぐに買ってしまうためリップがたまっていってしまいます(笑)

唇は会話をしているとき無意識に目が行ってしまうところでもあるんですピンクや赤、コーラル系など様々なカラーがありますがTPOに合わせた色が重要です!

血色があるほうが健康的に見える効果があるため、自分の肌に合った色を探してみるとよいでしょう!「自分に合う色ってどんな色なんだろう」と悩む人にはPhや水分量で色が変わるリップというものがあります。

CANMAKEなどのプチプラなものからDiorなどのデパコスまでいろいろと種類があるので探してみてください♪

リップを塗ってから一度ティッシュオフしてから重ね塗りすると取れにくくなります!あと、たまに見かけますが、リップが歯について人を食べたみたいに、、、なんてことにならないよう、鏡でチェックしてください!笑った時に怖くなります(笑)

面接のときはラメなし、グロスなどでてかてかな口にならないように気を付けましょう。

〇眉 私が顔の中で一番大事かもしれないと思っている眉。眉がうまくかけなかった日は顔を見るたび、なんか顔が変だな?と思ってしまうほど、眉で人の印象は大きく変わります。

ビューティー・眉・ブラシ

また太さも重要で、細すぎると一昔前のような顔になりヤンキー感も、、、

でも、太すぎたり手入れがされていないと主張が激しすぎたり不潔な印象も。眉って難しいですよね。そこで、自然な眉の形を作る3つのポイントを伝授します!

まず、スクリューブラシで眉を整えてから眉頭・眉山・眉尻の3点を決めていきます。アイブローペンシルなどで軽く線で印をつけるイメージです。

①眉頭は目頭の延長上②眉山は目じりの延長上③眉尻は小鼻と目尻をつないだ延長線上に軽く印をつけていきます。

そして①から②→③とけを一本ずつ描くようにしてつないでいきます。すると自分の骨格にあった眉の形の完成です!

また、全て濃い色で眉を書いてしまうと違和感が出てしまうため、目頭から目尻に向かって濃くグラデーションになるように描いていきます。

描いたときに周りに残った眉毛はピンセットや剃刀でお手入れしておくとよいでしょう。左右対称に描くのは最初難しいので、練習してみましょうね!

〇チーク、アイシャドウ

チークやアイシャドウはベースメイク、眉をしてみて物足りなさを感じたときにうっすらとたしましょう!

私は以前実習にとっても薄目ですが、チークやハイライト・シャドウなどもしてフルメイクで行ったのですが、先生にクレンジングシートを渡されたことがあります。ただ一言「濃い。」と(笑)

化粧道具

自分では「薄い」と思っていても、面接で評価するのは自分じゃないですよね。そのため、極力ナチュラルに、薄めを意識しましょう!

チークは塗るだけで華やかな印象になるため、よっぽど顔色が悪そうじゃない限りチークは控えましょう。

アイメイクはアイシャドウはせずに、まつげをしっかりビューラーで上げ目力を出しましょう!またそれでも物足りなさを感じるときは、ペンシルのアイライナーでまつげの間を埋めるようにして描いていくとよいでしょう◎

実は重要?面接時のにおい事情

面接は個室で行われることが多いため密閉された空間。そうなると気になるのが「臭い」なんです。タバコのにおい、汗のにおい、香水のきつい匂いなど様々なにおいがあります。どれもいいにおいではないですよね?鼻を摘む女性・ブルーバック

まずタバコのにおいはすぐにばれます。喫煙者の方は面接用のスーツでの喫煙はやめましょう。女性は特に髪に臭いってつくんですよね。

私は喫煙しないので、タバコのにおいが嫌いなのもあり敏感です。すぐにわかります(笑)つらいかもしれませんが、喫煙は我慢しましょう。

夏など暑い日の面接は移動だけでも汗をかいてしまったり、臭いが気になりますよね。そういう時は制汗剤!と思うかもしれませんが注意してほしいのが「無香料」にすること。

いい匂いがするほうが良いのでは?と思うかもしれませんが、「面接はおしゃれをする場所ではない」からです。そのため香水もNGです。そのため無香料の制汗スプレーや制汗シートを準備しておきましょう!

受付から会社を出るまでが面接!当日に気を付けたい面接以外の時間の過ごし方

受付から面接はスタートしている

受付に到着したら、まずは来社目的と大学名・氏名を伝えましょう。

例として「お世話になります。◯◯大学の◯◯◯◯と申します。◯◯時からの◯次面接に参りました。」と伝えます。

わかっている場合にはお会いする方の名前、また何次面接であるかも一緒に伝えると、より受付の方も取り次ぎしやすくなります。 履歴書を持つビジネスウーマン

時間に余裕を持っていく、というのは当たり前ですが、あまり早すぎるのもNGです!まだ準備中のときについてしまうことがないように早くても30分前くらいにつくようにしてください。

あまりに早く来てやる気があると思われるわけではありません。やる気は面接で見せましょう!

夏であれば少し前に到着し、汗が引いた状態で受付できるようにします。大事なのは、最初のあいさつは笑顔で受け答えしましょう。

面接までの待機時間の過ごし方

案内してくださった方はまずきちんとお礼を言いましょう。待機場所では面接までの間も面接中と同じように姿勢を正し、静かに待機します。

キョロキョロしたり、足をゆすったりしてしまうと落ち着きがない印象を与えます。もちろん私語などはNG。書類や携帯などもいじらず、静かに待つのがマナーです。スマートフォン 電話禁止マーク

緊張するとこのような行動をとりがちなので、深くゆっくり深呼吸をして気持ちを落ち着かせましょう。 また、お昼休みなどが挟む面接のときに注意したいのが食べ物!上記の文でも紹介しましたが、臭いも印象を左右します。

ニンニクのにおいが強いキムチや餃子など、口臭が気になりそうなものは避けましょう。 また、食事の後は必ず確認してほしいリップと歯。食事の後はリップが取れやすく、血色の悪いかをになりがちなので確認して濃くなりすぎないように塗りなおしましょう。

そしてそして!歯の確認。。これはぜひ必ずしてほしいです。せっかく素敵な笑顔で笑っても「歯にのりが、、」なんてことになってしまうと、きっと面接官の方はそこが気になってしまい、あなたの話が耳にはいいって来なくなってしまうかも(泣)小さい鏡などをもっていくとよいかもしれませんね。

口元・若い女性

面接中に好印象を与える5つのポイント!

好印象を与える挨拶

まず大前提に、笑顔で相手を見てすることです。緊張をして顔がこわばっていると怖い顔などになってしまい、印象が良くありません。また視線がキョロキョロしたりして、しっかりと面接官に向いていないとよくありません。

第一印象で明るい印象を残すためには、相手の顔を見て笑顔でハキハキとした話し方をしましょう。また声が小さすぎると、自信がなく見えてしまうため、声の大きさトーンにも気を付けましょう!

あと、好印象を与えるポイントとして私が仕事のときに心がけていることが「分離礼」です。分離礼とは「言葉」と「お辞儀」を分けて行うことです。お辞儀する女性

緊張するとやってしまいがちなのですが、挨拶をしながらお辞儀をしてしまうと声がこもってしまい聞こえにくくなります。

「失礼いたします!」としっかりと笑顔で言ってからお辞儀をすると、しっかりとした印象を与えられます。

聞くと話すにメリハリを!

面接のときに気を付けたいのが「聞く」と「話す」をしっかり分けること。やる気がありすぎて自分のことを聞いてほしいあまり、面接官の質問が終わる前に、食い気味で答えたりしてしまう人も、、、「人の話が聞けない子なんだな」と悪い印象を与えてしまいます。面接イメージ

また、質問した内容と全く違う返答をしてしまうと同じく話を聞いていないと思われてしまいます。

自分で考えてきた答えをただひたすら言っても、気持ちもこもらない上に、そんな印象を与えてしまいがちです。面接もコミュニケーション!言葉のキャッチボールを心掛けましょう。

好印象なのは笑顔?それともまじめな表情?

意外とこれ、悩むポイントだと思うんですよ。むしろこの使い分けができてる人は面接にとても強いと思います。でも難しく考えないでください。 例えば、あなたが面接官だとして就活生の子に「自社の考えはこうです。あなたにはこういうことを期待しています。」とまじめな話をしている時に意味もなくニコニコしていると、それはへらへらして見えてきて「話をちゃんと聞いているのかな?」と思ってきませんか?

逆に「あなたが経験してきた楽しかった思い出はなにかありませんか?」など、場を和ませようとして聞いた質問に、真顔で答えるれると「まだ緊張しているのかな?あまり意味がなかったかな?」と不安になってしまいませんか?

なぜこういうことが起きるかというと、みなさん面接に対して「苦手意識」を持ちすぎているんです!

ここで少し、私の面接体験の話をしたいと思います。私は今まで中学受験から大学受験、また数多くのアルバイトの面接をしてきましたが、実はすべて楽しかったんです。

面接となるとみなさんは、「面接官は自分を落とすかもしれない怖い人だ」と心のどこかで思っていませんか?その認識を少し変えてほしいんです。

面接官はあなたが働きたいと思っている会社で普段から働いている大先輩です。その先輩が、「もっとうちの会社が良くなるように働ける人いないかなぁ」と面接をしているわけです。

つまり、みなさんのいいところを発見したいだけなんです。そのために必要なのは「会話」です。面接は尋問ではないんですよね(笑)ここの意識を変えるだけでとっても話しやすくなると思います。

そのため私は、毎回面接でいろいろな話ができて、会社の理念など実際に働いている人から話を聞けるので「楽しかった」と思って面接から帰ってこれるのです。

会話のとき、みなさんは表情を気にして話していますか?楽しい話のときは笑い、友達の相談にのる時は真面目に聞く。当たり前のことですよね?

面接でもそのように、会話をよく聞きその内容を理解していれば自然と表情もついてきます!意識しすぎるのではなく、相手の言葉に耳を傾けそれに合った反応をすると、誠実さや明るさをアピールできます。

待機中・面接中の姿勢

待機中も気を抜けない、大切なのが姿勢です。初対面の人が、背筋を曲げた状態で現われたら「自信なさげな人だな」「具合でも悪いのかな」などあまり良い印象ではないでしょう。

面接を受ける大学生

逆に、背筋がピンと伸びていれば「自信があって頼もしいな」「やる気にあふれているな」と前向きな印象を与えます。

姿勢の良し悪しだけで、その人の第一印象を決める要因なのです。そのため待機中・面接中は、意識して姿勢を良くしましょう。ポイントは、背筋を伸ばす・手は膝の上に置き腕組みをしない・髪や顔を触らない・足をゆすらない・せわしなく動かないことです。

面接中身振り手振りを使ってせわしなく動いてしまうと落ち着きのない印象を与えてしまいます。常に余裕をもって、背筋を伸ばし頼もしい印象を与えましょう。

視線

人と話すときの基本として、「相手の目を見て話す」というのは誰でも知っていると思います。もちろんそれができる人は良いのですが苦手な人も多いと思います。

苦手な人が無理をして目を見ようとすると、かえって視線がキョロキョロしてしまったり、挙動不審になったりして面接の内容に自分も相手も集中できなくなってしまいます。reflection on eye

そんな時は相手の顔全体見るイメージで鼻あたりを見るとよいでしょう。面接官が複数人いるときは、話の区切り区切りで見る相手を変えながら話すと、余裕をもって話してる印象を与えられます。

これは慣れが必要なため、友達や大学の先生にお願いして面接練習をする時に試してみるとよいでしょう!

自信のある人は輝いて見える!しっかり対策して当日主役に!

「ハロー効果」というのをご存じでしょうか?これは、その人が持つ目立った特徴が、他のところにまで影響を与えるというものです。

つまり最初に1つでも好印象を与えられたら、それ以外の部分への評価もそれによって肯定的になるということです。

例えば、清潔感のある姿で爽やかな笑顔で挨拶をしたとします。すると、その印象から「この子は丁寧に仕事ができそうな子だ」などの好印象を与えられるというわけです。そのため第一印象がとても重要なんです!成功してジャンプするビジネスウーマン

この記事を読んだあなたならきっと大丈夫!面接はコツさえわかって対策していれば怖くありません!ここまで話したコツさえつかめばきっと自然と自身があるように見えるはず。安心していってらっしゃい!