インターンシップから会社説明会、面接まで幅広い選考の中で服装を自由としている企業があります。

ですが、服装自由といっても実際なにを着ていけば良いのかわからなくないですか? 私も就職活動をしているとき「服装自由」で参加できる企業を受けてました。

私は私服で参加しましたが、普段カジュアルな服しか着ないのでなにを着ていけば良いのかさっぱりでした。 オフィスカジュアルをインスタで調べたり母に聞いたりしていたのを思い出します。(笑)

そこで今回は、私と同じ疑問を持っているアナタに!!! 服装自由な面接でなにを着ていくのが無難なのかご紹介したいと思います!

面接の服装自由とは?

そもそも面接でいう「服装自由ってなに?」って思いますよね。 面接で求められる服装自由はオフィスカジュアルまたはスーツのどっちかです。

よくあるのは「服装自由」と「私服でお越しください」。この2つはまた意味合いが変わってきます。

服装自由

服装自由はスーツかオフィスカジュアルが無難です。服装が自由なので私服でもOKということです。ですが、私服といっても、ビジネスシーンでの私服のことを言います。

オフィスカジュアルで行ってもOKという意味です。

もしも、1日に面接がブッキングしていて一方はスーツで行かなければならないのであれば、スーツで行くのがおすすめです。

私服でお越しください

私服でお越しくださいはスーツではなく「オフィスカジュアルでお越しください」と認識したほうが良いです。私服でスーツは着ないですよね?「私服でお越しください」と求められた場合はオフィスカジュアルで行きましょう。

ほかにも「あなたらしい服装でお越しください」といったケースもあります。「あなたらしい服装」と指定されたときは、あなたが普段大学に通っているときの服装でOKです。

企業はあなたがいつもの服装で来てくれることを望んでいる可能性が高いので、いつも通りの服装で参加するのがおすすめです。

アパレルや美容業界を選考していて、”あなたらしい服装”を求められた場合は、あなたのセンスを見られている可能性が高いです。

”あなたらしい服装”と求められたときは、面接という場を忘れずに選考している企業の社風に合った服装で行ってみてはいかがでしょうか。

企業が面接時に服装自由にするわけとは?

最近では、面接に服装自由で参加OKにしている企業は多く、2社に1社の割合で服装を自由にしているそうです。

服装を自由にするわけには大きくわけて4タイプ。

【個性やセンスをみるため】
服装を自由にして、なにを着てくるのかチェックしたいと思う企業が多いです。私服にはその人の個性やセンスが表れます。

面接中の質問からは得られない部分を、服装から得たいと思うのでしょう。企業はあなたの個性やセンスが会社の雰囲気に合っているのか、そのほかにも身だしなみのマナーをチェックしています。

【TPOを守れるかをみるため】
服装が自由とはいえどTシャツにショートパンツのような服装はやめましょう。あなたが友達の結婚式に呼ばれたときに、喪服は着て行きませんよね?

TPOの意識は一番服装から得やすいので、TPOに合わせた服装を着ていきましょう。TPOを守れているかで評価が決まる企業もあるそうですよ。

今回は就職の面接の場なので清潔感のあるフォーマルさを意識してくださいね。

【リラックスして面接を受けてほしいため】

リラックスして面接を受けてほしいという理由から、スーツでなくても良いとする企業も少なくはありません。 リラックスして少しでも緊張をほぐして受けてもらい、就活生の素をみたいという企業側の思いでしょう。

緊張感がなくなりすぎも良くないですが、ほどよくリラックスして受けるのがお互いやりやすいですよね。

【社風が自由ということを理解してもらうため】
Web関係やIT関係などの企業では、仕事中のスーツの着用が義務付けられていないことが多く、私服で面接を行うケースです。

これは企業側がうちの会社は自由な社風ということを志望者にアピールするためでもあります。

オフィスカジュアルに着こなすポイント

オフィスカジュアルといっても、どんな服装がオフィスカジュアルなのかパッと思いつかないですよね。オフィスカジュアルは、企業によって基準がなくあいまいです。

コーディネートに迷ったら、インスタで「#オフィスカジュアル」と調べたら参考になるコーディネートが出てくるので検索してみてください。

また、企業HPやSNSのアカウントを見てみると、イメージがつきやすいのでチェックしてみるのもおすすめです。

私はインスタで「#オフィスカジュアル」を調べてたのですが、気づいたらインスタのおすすめにオフィスカジュアルの投稿が埋め尽くされてました(笑)

オフィスカジュアルに着こなす3つのポイント

1.清潔感を出す
オフィスカジュアルは、清潔感がありオフィスにいてもおかしくない服装です。 スーツより少し着崩したキレイめスタイルをイメージするのがポイントです。

全体的にタイトすぎず、ゆるすぎない自分の体型に合ったサイズを選ぶと◎。

2.ベーシックカラーでまとめる
ブラック・ネイビー・グレー・ベージュ・ホワイトでまとめると派手すぎず、清潔感が出ます。
シンプルなコーディネートに仕上げるのがポイントです。

3.企業の雰囲気に合わせる
企業によってオフィスカジュアルの基準がバラバラなので、企業のHPやSNSから社風チェックしてみるのがおすすめです。OBがいれば聞いてみるのも◎。

オフィスカジュアルにNGな3つのポイント

1.派手すぎ、露出の多い服
原色や柄が多いアイテム、大ぶりのアクセサリーは避けましょう。
オフショルダーや座ったときに膝が出るスカートボディラインが出すぎる服装も露出の高いものと同じ扱いです。

2.デニムやスニーカー、サンダル
デニムはもともと作業着から派生したものであり、カジュアルすぎる印象を与えてしまいます。企業によってはOKなところもありますが、できる限りデニムの着用は避けましょう。

また、スニーカーやサンダルもカジュアルすぎる印象を与えてしまいます。

靴のかかとをつぶして履いたり、つぶれたあとがついているもの、サンダルのようなつま先が出る靴やミュールもNGです。

3.動きにくい服装
きつすぎたり、ゆるすぎの服装、歩きづらい5cm以上のハイヒールはNGです。

私は慣れない靴を履いてよく靴擦れしていました、、靴擦れしたところって傷が治りにくいんですよね。そのため、移動のときだけスニーカーを履いて、会場入る前に履き替えたりしてました(笑)

オフィスカジュアルに着こなせるおすすめアイテム

ここからオフィスカジュアルに着こなせるアイテムを紹介していきます!

オフィスカジュアルに着こなせるアイテム

★ジャケット
ジャケットの着用は必須ではないですが、着るのであればジャケットがベター。カーディガンは企業によってOKなところ、NGなところもあるので、着ていかないのが無難です。

★トップス
トップスは襟付きのシャツやブラウスがおすすめです。襟付きであればより、フォーマルに見せることができます。ちなみに、下着が透けないように透けない色のトップスか、トップスの中にベージュのキャミソールを着ると透けにくいですよ。

★スカートorパンツ
スカートの場合、椅子に座ったときに膝が隠れるくらいの長さがベストです。パンツの場合は、7~9分丈くらいがおすすめです。足首が見えることで、爽やかな印象を与えることができます。

スラックスやテーパードパンツを選ぶとキレイめに見せられ、センタープレスがあるとよりキレイめ、脚長効果も期待できます。スカートを履くときはもちろん、パンツを履くときにもストッキングの着用は忘れずに履きましょう!

★シューズ
基本的にはパンプスがベター。北海道の冬は雪があるのでショートブーツでもOKです。

パンプスやブーツのヒールの高さは低すぎず、高すぎず3~5cm程度のものを選びましょう。革製でストラップや飾りのついていないシンプルなものを選ぶと◎。

★バッグ
シンプルなレザー素材で肩から下げられるハンドバッグがおすすめです。大きさはA4サイズが入るのものを選びましょう。面接時、床にバッグを置くことがあるため自立できるマチが付いたバッグが理想的です。

まとめ

服装自由なのに、当日会場に着いて「私だけスーツだった」「私服できている人が全くいなかった」ということもありえます。ですが、諦めずにポジティブに行きましょう!

服装自由なのでスーツでも私服でもどちらでも良いのです。1人だけスーツだったら、その分面接官にスーツの子と印象を与えられるかもしれないですしね。

ここで今回の面接で服装自由の企業と遭遇したときの簡単なまとめ。

・服装自由はスーツで行く。
・私服で参加するならオフィスカジュアルで行く。
・オフィスカジュアルは清潔感が重要。
オフィスカジュアルのポイントは入社後にも役立つと思うのでぜひ参考にしてみてください。