就活生の皆さん、こんにちは!

突然ですが、面接って緊張しませんか?
「質問内容にしっかり答えないと」とか「マナーにも気を配らないと」など、色々考えなければいけないことが多すぎますし、「失敗したらどうしよう…」と不安になりますよね。

私は緊張するとしばらくの間、手や声がブルブルと震えます…。
センター試験などの大事な場面では食事が喉を通らなくて、試験が終わってからお弁当を食べたくらいです。(笑)

私はいわゆる”あがり症”なのですが、この記事を読んでいる人の中にも”あがり症”の方がいるかと思います。

そのような極度の緊張体質の人でも面接を乗り越えられる秘訣があるんです!
今回は面接で緊張を和らげるにはどうすれば良いのかをご紹介します!

なぜ面接で緊張してしまうの?

就活における面接は、なぜこんなにも緊張してしまうのでしょうか。
緊張の原因は人によって様々ですが、多くの人に当てはまる要因がいくつかあります。

失敗したくない!と強く思うから

失敗したくないと思うのは誰もが感じることですよね。
就活の面接は、自分の将来お世話になるであろう就職先を決める大事な場です。
志望度の高い企業はもちろん、第一志望の企業であれば緊張はMAXまで高くなると思います。

「失敗は絶対してはダメ!受からなきゃ!」と考えれば考えるほど、緊張をしてしまうでしょう。

雰囲気が独特だから

初めて訪れる場所で、初めて会う年上の人と真面目な面接をするとなると、人は警戒し、緊張してしまいます。

しかも、面接官の表情や声色が素で怖い人もいるので、尚のこと緊張しますよね。
バイトの面接のように、飲食店の空いている席で面接するようなラフなものとは訳が違いますよね。

特に面接の経験が浅い人は、その独特な雰囲気で緊張してしまうと思います。

真面目すぎるから

何事にも真面目に取り組む人は、周りの期待から「自分を良く見せなければ」という気持ちが強い傾向にあります。

私も周りの目を気にしすぎるタイプなので、自分のことを良く見せようとして「完璧に答えなければ」と自分自身でハードルを上げています…。

「ちょっとくらいミスしてもいいや」と考えられれば良いのですが、真面目な人はミスを深刻に考えすぎてしまうので、それが緊張に繋がってしまいます。

過去に大きな失敗をしたから

面接と似たような場面で大きな失敗をした経験がある人は「また失敗してしまうかも…」という不安から緊張してしまうことがあります。

私は過去に定期テストで大きな失敗をして、1つの教科でミスをしたことに気付いたとき、それ以降の教科は「またミスしたらどうしよう…」と考えてしまい、余計に緊張してしまいました。

失敗は成功の元と言いますが、失敗による負の連鎖が起こることも。

面接官は緊張する就活生をどう思うか

緊張している就活生に対し、面接官はどう思っているのでしょうか。
面接官に伝わるほどの緊張をすることで、評価に関わってくるのではと不安になる人もいるかもしれません。

ですが実際は、緊張が面接の結果に影響することはほとんどないです。
多くの面接官はあくまで就活生の人柄を知りたいと考えているため、「緊張しているからこの人は不採用!」なんて理不尽なことは面接官の性格が悪くなければ起きないはずなので安心してくださいね!

面接官は就活生のどこを見ているのかというと、就活生自身の考え方や求めるスキルを持っているのか、などに注目しています。

これは緊張の有無に関係なく、言葉を発さなければ伝えられないことです。
緊張で頭が真っ白だからといって黙り込んでしまうと、それこそ低評価をされてしまいます。

たとえ緊張していても、本当に伝えたいことは必ず伝えられるようになりましょう。
また、面接官は緊張している就活生に対して

「面接は緊張するから仕方がないよな」程度にしか思っていません。
緊張することによって面接官の態度に一喜一憂しても仕方がないので、1番の敵である自分自身に勝てるように対策をしましょう!

事前準備で面接の緊張を和らげる方法

自分を悩ませる緊張を少しでも和らげるために、面接対策として事前準備を入念にすることをオススメします。

事前準備はやればやるほど、不測の事態が発生しても焦らず対応できるスキルまで身につくので、本気で入りたい企業であればしっかり行いましょう!

質問に対する答えを考えておく

面接では自己PRや志望動機など、毎回決まって聞かれる質問がいくつかありますよね。
そのような質問は聞かれることがわかっているので、事前に質問に対する回答を考えておきましょう。

しかし、「面接本番に緊張しすぎて話の内容が全部飛んでしまう…」という人も中にはいますよね。

私も緊張すると頭の中が真っ白になるので、その気持ちはすごくわかります!
ですがそういう人ほど、念入りに準備をしないと同じことの繰り返しになってしまいます。

頭の中が真っ白になってしまう原因の一つとして、考えた内容を丸暗記してそのまま話そうとしてはいませんか?

せっかく準備しても考えた内容を完璧に話そうとするあまり、不自然な話し方になったり、少し捻った質問に対応できなくなったりします。

また、内容の一部が思い出せなくて焦ったりすると、それが原因で緊張してしまうこともあるでしょう。

そうならないために、丸暗記はせず重要なキーワードのみ覚えるようにしてみてください。キーワードを覚えておくと、内容をド忘れしても次に話すことを思い出すことができます。

準備不足が原因でテンパることのない様、話のキーワードを覚えて自分の言葉で話す癖を付けましょう!

面接の模擬練習をする

キーワードを覚えて自分の言葉で話してみよう!と言いましたが、それを最初からできれば苦労しませんよね。

慣れていないと上手く話すのは難しいので、実際の面接を想定した練習をすると上達しますよ!

どのように練習するかというと、実際の面接のように、目の前に面接官役の人に座ってもらい、質問されたことに答える、という方法です。

友達や先生、また1人の時ならば、鏡を目の前に置き自分を面接官だと思って練習するのもアリです。

こうすることで面接本番に近い緊張感を味わうことができ、何度も練習することで受け答えに慣れてきます。

また、実際の面接を想定することで、姿勢は途中で崩れていないか、面接官を見て話すことができていたか等もチェックすることができます。

緊張しすぎると受け答え以外のことが考えられなくなり、面接マナーへの注意が散漫になってしまうため、練習を繰り返し、細かいマナーにも注意を払える余裕を身に付けちゃいましょう!

イメージトレーニングをする

実際の面接を想定した練習には、場所と時間が必要になるため、思うように練習できない人もいるかと思います。

そんな人は、自分の頭の中でイメージトレーニングをしてみてください。
練習のときの緊張感を味わうことはできませんが、イメージトレーニングでも緊張を十分に和らげることができます。

接会場に入るまでの流れや、「この質問をされたときはこう答える」というように、頭の中で面接のシミュレーションをすればOKです!

イメトレをすることで、「こんな時はどうすればいいんだっけ…」と詰めが甘い箇所を発見できることもあるので、より細かい面接対策をすることができます。
イメトレは面接直前にもできるので是非やってみてくださいね!

発声練習をする

面接で自分の思った通りのことを話せたとしても、声が小さくて面接官に伝わっていなかった…なんてことになったら悲しいですよね。

小さい声でボソボソと話したり、滑舌が悪かったりすると”聞きづらい”という印象を持たれ、内容に集中して聞けなくなってしまいます。

そうならないために、発声練習をすることをオススメします。
発声練習をすれば自信を持って声を出すことが出来るようにもなるので、「話すのが苦手…」という人は、自分が納得するまでやってみましょう。

面接の練習をするときに、一緒に発声練習も意識してやってみると効率が良くなりますよ!

【面接の恐怖心を克服!】~今から実践できる4つのこと~

面接当日にできる緊張を和らげる方法

面接当日はどんなに準備をやってきたとしても、やっぱり緊張してしまうものですよね。
次は、本番間近の独特な緊張感を和らげる方法をご紹介します!

余裕を持って行動する

時間に余裕を持って行動することで、心にも余裕が生まれてきます。

反対にギリギリで行動してしまうと、電車の遅延などのトラブルが発生したときに焦りや余計な緊張をしてしまいます。
面接会場には30分前につけるように行動し、面接の10分前まで近くのカフェなどで時間を使いましょう。

笑顔の練習をする

前日までは笑顔を作れていても、当日になると顔が硬っていることもあります。
自然な笑顔を作れるように、鏡を見て練習する時間を少し設けてください!

口角を上げ、上の歯が8本見える笑顔が一番キレイに見える笑顔です。
ですが、鏡に向かって1人ニヤニヤしていたら変人ですよね。(笑)

トイレの個室で練習できるように、小さめの鏡を持ち歩くと便利ですよ!

ストレッチをする

緊張で身体がフワフワするときってありませんか?
放っておいても問題ありませんが、人によっては動きがぎこちなくなったり、震えが出てきたりします。

そんなときは軽くストレッチをすると身体の緊張がスッキリします!
ストレッチで頭もシャキッとするので、日常的にやるのもアリだと思います。

もし本番中に緊張で話せなくなったら

あまりの緊張で何を話せばいいか分からなくなっても、そこですぐに諦めないでくださいね!

本番で頭が真っ白になってしまったとき、どうすれば挽回できるのかを実際の面接を受ける前に覚えておきましょう。

緊張していることを伝える

緊張していることを素直に面接官に打ち明けてみる方法です。
自分は緊張している、ということを面接官に理解してもらうことで、緊張が和らぎ、準備したことを思い出して話せるかもしれませんよ!

「実は、御社の面接ということもあり、とても緊張しています!」のように打ち明けると、「そこまで緊張するってことは志望度が高いのか」と考える面接官もいるので、高感度が上がる可能性もあります!
緊張していることを面接官は咎めたりしないので、安心してくださいね。

考える時間を貰う

緊張によって考えがまとめられないときは、面接官に考える時間が欲しいことを伝えてみるのも手です。

「申し訳ございません。少々お時間をいただきたいです。」という言い回しを覚えておくと、難しい質問が来たときにも使えます。

深呼吸をする

頭に酸素を送るためにも、大きく深呼吸してみてください。
吸う量よりも吐く量が多くなるように意識してやってみてくださいね。

深呼吸には緊張で強張った身体の筋肉をほぐす効果もあるみたいですよ。

過去の自分が緊張を和らげる鍵

過去に緊張が原因で大きな失敗をしてしまったという人がいるかもしれません。

緊張で上手くできない自分はダメだ、と自分を責めないでくださいね。
緊張してしまうのは、あなたが取り組んでいることに一生懸命だからです。

過去に大きな失敗をしてしまうと、「また同じ結果になってしまうのではないか」と不安になってしまうと思います。

大事なのは、その不安に負けず何度もチャレンジすることです。
過去に失敗したことをクヨクヨするよりも、思い切って開き直り、「次は絶対成功してやる!」とポジティブに切り替えましょう!

何度も挑戦することで場数を踏むことになり、気付いたら面接なんてへっちゃらになっていますよ!
回数をこなせば慣れてくるので、最初は上手くいかなくても大丈夫です。

私も過去に部活の大会で大きな失敗をして逃げだしたくなりましたが、そこで部活をやめず、練習を続けたことで満足な結果を残すことができました。

過去の自分の努力次第で緊張の度合いは大きく変わるので、たくさん面接の経験を積んでくださいね。

最後に

あなたの周りにいるほとんどの就活生も面接で緊張しています!
緊張しないという人は、ごく少数派ですよ!

極度に緊張しているときに、完璧な結果を出せる人は滅多にいないと私は思っているので、思うような結果が出なくても自己否定は禁止です。

就活で第一志望じゃないところに就職したとしても、そこが自分にとってピッタリの場所だったということもあるので、諦めず内定を勝ち取りましょう!