就活生の皆さん、こんにちは!

面接が得意という人をたまに聞きますが、正直羨ましいですよね。面接には自分の将来に関わるという重圧や独特の雰囲気からものすごく緊張してしまう、だから面接は苦手…。という人の方が圧倒的に多いと思います。

そんな人たちのために、今回は面接での話し方のコツについてまとめてみました!
面接での上手な話し方をマスターして、苦手から普通、得意へとレベルアップしましょう!

面接で苦い経験をしたことはありますか?

面接でこんな経験はありませんか?

「面接の準備を沢山したのに、いざ本番になると内容が全て飛んでしまった…」
「緊張しすぎて本当に伝えたいことを言えなかった」

面接のために沢山の準備をしたにもかかわらず、このような不完全燃焼で終わってしまうと物凄く悔しいですよね。

しかし、面接で失敗なくやり切った!という人も中にはいるわけです。こういった人たちの話し方には、ある共通点があります。
その共通点を面接が苦手な人が手に入れたら、「話す内容が直前で全部飛んでしまった…」とか「緊張でうまく喋れない…」といった悩みがかなり軽減されます!

面接が得意な人たちの話し方を取り込んで、”面接得意系女子”の仲間入りを果たしましょう!
ちなみに、”面接得意系女子”はわたしが勝手に作った言葉です。笑

https://careetive.com/article-990

面接の話し方にはコツがある!


面接での話し方によってその人の印象は大きく変わります。
面接を受けるにあたって、面接通過率が大きくアップする上手な話し方のコツをこれから伝授したいと思います!

コツ1:まずは結論から話す

面接に限ったことではなく、物事を説明することにおいて結論を最初に話すことが大事になります。なぜ結論から話さなければならないのかというと、話の内容をより理解しやすくするためです。

結論ではなくエピソードから話してしまうと、面接官はどこに注目してあなたの話を聞けばいいのか分からなくなります。相手に伝わりにくい話し方をしてしまっては”説明力不足”のレッテルを貼られてしまうかもしれません…。

また、自分自身でも「結局私は何を言いたかったんだっけ…」と混乱する原因になりかねないため、エピソードから話すことはデメリットが多いです。

就活の面接では”自分”を説明する質問が多くあるので「私は〇〇です。」のように結論から話す癖をつけましょう。

コツ2:内容を整理する

緊張のあまり話す予定だった内容がすっ飛んでしまうことってありますよね。その時に焦って「なんでもいいから話さなきゃ…」と、準備してきた内容と違うことを話してしまった場合、うまく話すことは難しくなります。
面接に行く前に、あらかじめ話す内容を整理しておきましょう。

よく聞かれる質問の内容を考えておくのはもちろん、何から話始めるのかという順番決めをしておくと良いです。

話の構成を練っておくことで話の伝わりやすさは格段に上がりますよ。
また、整理してきたにも関わらず、途中で飛んでしまったというときのためにキーワードを暗記しておくと立て直すことが可能です。

コツ3:自信を持って話す

話の内容が伝わればいいと考えている方もいると思いますが、自分自身が自信を持って話をすることも大切です。

話の内容がよくても、ハキハキと喋らなければ内容の伝わり具合が変わってきます。

例えば、自分の強みや長所を話してくださいと言われたとき人によって様々な強みを述べますが、その強みを自信なさげに話すと「本当にその強みを持ってるのだろうか、こじつけたのではないだろうか」と思われてしまいます。

「私の強みは責任感です…。」よりも、「私の強みは責任感です!」と語尾までしっかり発音したほうが説得力がありますよね。
自信満々に「私はこういう人間だ!!」という気迫を大事にしてくださいね。

聞きやすい話し方のポイントを押さえよう!

これはわたしの経験ですが、大学の講義を受けていて「この先生の話聞きづらいな…」なんて感じることありませんか?その先生は学生に伝わるように話しているつもりでも、「聞きやすい話し方」ができていない可能性が高いです。

話の聞きやすさはどこで差が生まれるのか、相手が聞きやすいと感じる話し方のポイントは何かを確認していきましょう!

ポイント1:間を取りながら話す

「間」を取るのが上手い人は、話をするのが上手です。
「間」を取りながら話すことで、話の流れを掴みやすくなり、話の理解度が上がります。

「間」が取れない人というのは、話の区切りがどこなのかわかりにくく、聞き手を混乱させてしまいます。

テンポよく話してくれる人の方が相手も聞きたいと感じますよね。
明石家さんまさんなど、司会を沢山こなしている著名人はテンポよく話す人が多い印象です。

ポイント2:抑揚をつけて話す

国民の前で演説をする政治家は抑揚をうまく使っていますよね。
抑揚をつけることにより、自分が強調して伝えたい部分を相手に伝えることができるので、話の聞きやすさは全然違います。

「私はこの国を〇〇にしたい!」と熱く語る政治家は、国民の印象に強く残るのかもしれませんね。

ポイント3:相手の目を見て話す

ずっと下を見て話している人は、聞いている相手ではなく机や床と会話しているように見えますよね。

相手を見ながら話すことは、聞きやすさだけでなくあなた自身の好感度UPにもつながります。

相手の目を見るのが苦手という人は、眉間や鼻を見ると相手は目が合っているように感じますよ。自分の印象を良くする話し方なので、面接官もあなたの印象に好感を持つでしょう。

ポイント4:ゆっくり話す

ゆっくり話すことで、聞き手は頭に入ってくる情報を整理しながら話を聞くことができます。戦場カメラマンの渡部陽一さんより少し速く話すくらいがベストです!

自分が話をするときはスピードが速くならないように意識して話しましょう。
しかし、人は緊張すると早口になりやすいと言われています。
就活の面接なら緊張することほぼ間違いなしなので、面接本番の前にゆっくり話す練習をしておくと良いですよ。

また、ゆっくり話しすぎても相手をイライラさせてしまうので、遅すぎない程度の速さを心がけてくださいね。

ポイント5:ジェスチャーを使って話す

相手に話を伝えるのにジェスチャーが効果的な場合があります。
実際、就活生の多くが面接でジェスチャーを使っているみたいですよ。

ただ、あまりにも大袈裟だったり、不自然なジェスチャーは逆にマイナス評価をもらってしまうことがあるので注意しましょう。

ジェスチャーはあくまで自然に使い、言葉を強調したいときに身振り手振りを加えたり、数字を数えるときに指を折ったりくらいに留めてくださいね。

話し方以外で面接官に好印象を与えるには?

話し方以外にも、行動や見た目で面接官に好印象を与えることができます。
少しでも自分の印象を良くすることは結果にも関わってきます。

もし、面接官があなたと他の就活生の採用を迷ったとき、好印象だった方に内定を出す可能性も0ではないのです。
好印象を与える方法を頭に入れて、実際の面接で実践してみてください!

Ⅰ.相手の話に相槌を打ってみよう

面接の中で、面接官が話をする場面も少なからずあります。そんなときは、適度に相槌を打ってみましょう。
相槌を打つことで話をしっかり聞いているとアピールすることができます。

ただ、何度も大きく頷きすぎると適当感が出てしまったり、ヘドバンしているように見えなくもないので適度にすることを意識してくださいね!笑

Ⅱ.背筋を伸ばして姿勢を良くしよう

姿勢を正すのは面接においてマナーでもあるので、常に意識して姿勢を正せるようにしましょう。

足を揃えたらきれいに見えますし、肩を開くと自信がある印象を与えることができます。
また、姿勢を正すことで口が開きやすくなるので自然とハキハキ話すことにも繋がりますよ。

Ⅲ.口角を上げて笑顔を作ろう

緊張で顔が強張ってしまうこともあるかもしれませんが、そんな時こそ口角を上げることを意識してみてください。

真顔で受け答えをすると、堅い、怖いという印象を与えてしまうので、笑顔を自然に作れるように鏡に向かって笑顔を作って練習しましょう。
笑顔を作ることでリラックスすることもできます。

印象を悪くするNGな話し方とは

ここまで面接で効果的な話し方をご紹介してきましたが、反対に面接に悪影響をもたらすNGな話し方もあります。

NGな話し方は多くの人が無意識にやってしまっていることが多いので、自分は大丈夫なのか確認してくださいね。

Ⅰ.口癖を使っている

口癖は自分で気付かないで使っていることが多いですよね。
私も「〜みたいな」「〜的な」という口癖を、敬語で話さなければいけない場面で何回も使ってしまっていました…。(笑)
口癖は一度気になってしまうと、相手はずっと気になってしまうので印象は良くありません。

口癖は面接の時だけ発さないようにするというのは至難の技なので、自分の口癖を使わずに普段の生活を送ることで、ある程度直すことができます。

Ⅱ.話が長い

長く話した方が高評価がもらえると考えている人がたまにいますが、そうとは限りません。
内容が素晴らしいものであれば高評価がつくこともありますが、大抵は無駄な話を長々と語ってしまっていることが多いです。
面接の質問に対する回答は、簡潔にわかりやすく話すことが大切です。
薄っぺらい内容をずっと聞かされていると「時間がもったいないな」と面接官は感じるでしょう。

Ⅲ.語尾を曖昧にする

語尾を曖昧にしてしまうと自信のない人のようにみられてしまいます。
話すときは「〜ではないかと…。」「〜かと思いますが…。」のような消え入りそうな語尾は使わずに、”です・ます調”を使うようにしましょう。

普段から「多分」や「まあまあ」といった曖昧な表現を多く使っている人が陥りやすいので、言い切る癖をつけてくださいね。

Ⅳ. 沈黙する

これは話し方というよりも態度に近いですが、話そうと思っていた内容が飛んでしまい、黙り込んでしまうというのはNGです。

緊張で頭が真っ白になってしまうことは私にもよくあります。
そんなときには素直に謝罪してみるのも1つの手です。

「申し訳ありません。話の途中で混乱してしまったので、もう一度頭から話させていただいてもよろしいでしょうか。」のように、一度リセットすることでもう1度チャンスを作りましょう。

 

Z5秒以上黙り込むとマイナス評価になる可能性が高いので、詰まったときに切り抜けられる文句を考えておくといいかもしれません。

面接で緊張してしまう人へ

面接で緊張することは悪いことではありません。むしろ、適度な緊張は集中力を高める効果があるんですよ!

緊張を集中力に変えて、面接を攻略してやるくらいの気持ちで臨みましょう。
どうしても過度に緊張してしまうという人は、ある程度場数を踏むことが大切です。
緊張を何度も味わうことで少しずつ慣れが生まれ、何回目かで落ち着いて受け答えができるようになってきます。

私は面接で過度に緊張してしまうタイプなので、面接にカンニングペーパーを持っていけたらいいのに、と時々考えてしまいますが…。(笑)

緊張から逃げていては何も掴めないので、入社後のことも想定して緊張と向き合ってみるのもいいと思います。
緊張すると喉が渇くので、面接会場に飲み物を持っていくのを忘れないでくださいね。

まとめ

面接の内容も大事ですが、話し方も重要です。
話し方1つで印象がガラリと変わるので、普段から意識して話をしてみると面接で後悔することは減ると思います。

話し方を良くすると、入社後にプレゼンの機会があったときなどで力を発揮することができるので、今のうちに好印象な話し方を身に付けちゃいましょう。