みなさん、こんにちは~ 面接が思っていたより短く終わった経験ありませんか?

「あれ?1時間って聞いてたんだけど…」「どうして早く終わったんだろ?不合格なのかな?」と不安になりますよね。

面接時間が短く終わるのはなにか意味があるのか。合格なのか不合格なのか…どうして面接時間が短く終わるのか理由をみていきましょう!

面接時間と合否の関係

まず最初に面接時間と合否は関係ないと言われています。すこしホッとしましたね!面接時間が短くて合格する人もいれば、長くて不合格になる人もいます。

面接時間は予定よりも短く終わることが多い

面接時間は予定より短いことが多いようです。企業や選考の段階によってさまざまですが、面接にかかる時間は平均30分から1時間と言われています。

多くの企業が面接時間を長く設定しています。就活生が遅刻した場合や面接が長引いた場合に備えて予備時間をもうけています。

そのため、だいたいの面接が予定より短く終わります。知らされていた面接時間より短く終わっても気にする必要はないので安心してくださいね!

面接時間が短い理由は?

面接時間が短い理由は大きく4つあります。

①応募人数が多い もし、応募した企業が人気企業だったり大企業だった場合は、一日でかなりの人数と面接をしています。一人一人をゆっくり見ている時間がないのでしょう。

そのため、よっぽどの問題がない限り、思った以上に面接時間が短くなる場合があるようです。あなた以外の就活生もきっと面接時間が短いはずなので気にしないでくださいね。

②応募者に興味をもてない これは悲しいことですが、面接官に興味を持ってもらえないと面接時間が短いことがあるようです。興味を持ってもらえない理由はさまざまあると思いますが、自分の言葉で話していなかったり、話しに一貫性がなかったり、志望動機を使いまわしていたり…

ほかにも、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」などで相手に興味を持ってもらえなかったり…と考えられる理由はたくさんあります。

また、身だしなみやコミュニケーション能力に問題がある場合は、すぐにわかるので面接に時間をかけても仕方ないと思われることもあるようです。

反対に、笑顔でハキハキ、わかりやすく話すと興味を持ってもらえる可能性が高いようです。話しをするときは結論から先に話すと、内容が伝わりやすくなります! たとえば、営業職の面接で志望動機聞かれたなら

私は、お客様の喜ぶ顔を見ると非常にうれしい気持ちになります。仕事でもお客様の笑顔を近くで見たいと思い、貴社を志望いたしました。

お客様の反応を一番大切にしている貴社だからこそ、私のやりたいことが仕事としてできると思っています。

そして、「次回からも〇〇さんにお願いしたい」と言われる女性営業マンを目指したいと考えております。

そのためには、コミュニケーション力、ヒアリング力、提案力、知識、経験が必要であると感じております。

貴社に入社いたしましたら、初めは何もわからないと思うので誰よりも努力し、積極的に先輩社員に聞きに行き、いち早く一人前になりたいと考えております。 また、お客様を笑顔にするためには何が必要なのか、常に考えながら業務を進めていきたいと思います。

「お客様の笑顔がみたい」が志望理由の例文です。「お客様に貢献したい気持ちをアピール」しています。入社後のイメージを伝えることで、「笑顔が見たい」という漠然とした志望動機が説得力のあるものになります。

たとえば、学生時代に力を入れたことを話すなら

私は学生時代、アルバイトに力を入れました。週に5日、朝8時から6時間働いていました。

働いている中で一番年下ということもあり、特に率先してほかの人より早く気づき、常に先を読んで動くように心掛けていました。 学生は交通費が支給されずアルバイト先は通学用の定期が通っていなかったので、行き帰りは1駅分歩いていました。

それを見かねた店長が「週に5日も朝から働いて毎日頑張っているから」とほかの学生には内緒で交通費を5,000円支給してくれました。

前例はなかったようですが、そういった心遣いへの感謝と日々の働きを認めてもらえた喜びに、真面目に働いてきてよかったと心から思いました。

このように、まず結論から話し、そのあとに具体的なエピソードを話すようにしましょう。面接の前にもう一度、話す内容を見直してみてくださいね。

③質疑応答がスムーズ 企業があらかじめ用意している質問に的確に回答ができると、面接官とのやりとりが少なくなりますよね。この場合はスムーズにやりとりができるので面接時間も短くなることが多いです。

対に、聞かれていないのに話過ぎると面接時間を長引かせたと判断されて、いい結果につながらない可能性もあります。

④面接前から好印象 書類選考の時点でほぼ合格ラインに達している場合があります。これはかなりうれしいパターンです!!書類選考では事前に志望動機、自己PR、学生時代に力を入れたことを確認することができます。

面接では直接会ってコミュニケーション能力を確認するのが目的の場合、面接時間が短くなることがあります。なかには「入社後に当時、面接官だった上司に聞いてみると書類選考ですでに合格だったんだよ!なんてうれしい言葉が聞けました。」という経験談もありました。

合格・不合格のサイン

面接時間の長い・短いは合否に関係がないことがわかりました!ただ、わかっていたとしても、あまりにも短い場合は不安になってしまう気持ちもありますよね…

面接時間が短くても面接官の行動の中に合格・不合格のサインが隠されていることがあるようです。 これはあくまでも予想なので「不合格のサインがあったからもうダメだ~」などと落ち込みすぎないようにしてくださいね!

・合格のサイン 入社後がイメージできるような具体的な質問 職務内容や勤務地など実際に働くことを前提とした具体的な質問をされると「合格なのでは!?」と感じる人が多いようです。

たとえば、入社後にやりたいことや希望していない部署に配属された場合、前向きに取り組めるかといった内容も面接官が入社後をイメージして質問しているようです。

私は以前、面接で配属先の希望や仕事をする上でのプラス面(お客様から笑顔やありがとうを言ってもらえる)、マイナス面(お客様から強い口調で当たられることが少なくないが、感情をコントロールして業務にあたれるか)など具体的な質問があり後日、採用の連絡をもらうことができました。

・ほめたり注意点を指摘する ほめたり指摘するといった面接官の行動も進めさせたい就活生にしかしないとされているようです。 「〇〇さんは明るくて笑顔がいいね」とほめられたり、反対に「〇〇さんは結論から話したほうがいいよ」などと注意されたり。

一見、ほめられた方がよさそうですが、面接ではそうとも限らないようです。 その就活生のことを理解していないとほめることも、指摘することもできないので面接官が興味のある応募者にしかしない行動とされています。

・不合格のサイン まったくメモをとらない 応募の多い企業では面接時間が短くなることが多いので、面接官はメモをとってどんな人物だったのか印象を残そうとします。 そのため、面接の途中で不合格が決まってしまった場合などは、面接官はメモをとらないこともあるようです。

また、「いい雰囲気だった」「話しが盛り上がった」からといって合格のサインとは限らないようです。面接官は就活生がリラックスできるように話しやすい雰囲気をつくったり、話題を広げて話を盛り上げたりすることもあるようなので、これだけで合格と判断するのは早いかもしれません。

面接の合格・不合格のサインについて詳しくはこちら↓↓ https://careetive.com/article/article-1141/

面接の時間だけで合否を判断するのは難しい

面接官の印象がよくて面接時間が短かったり、反対に不合格と判断されて短かったり理由はさまざまでハッキリとしたことはわかりません。

そして、ここまでご紹介した内容はあくまで予想だということを忘れないでくださいね!実際の合格・不合格は面接時間では判断できないので結果が出る前から振り回されないようにしたいですね。

もったいないのは合否の結果が出るまでに「きっと不合格だ…」と自分を責めて落ち込んでいる時間です。自分の感覚で不合格だと判断して、その後の選考準備が間に合わなかったり、反対に合格だと判断して必要以上に落ち込んでしまったり…

気持ちは本当によくわかりますが、結果が出てみないことにはわかりません。終わったことを考えすぎても何もいいことはないのです。

それよりも今やるべきことを考えてそれに集中することが、就活をスムーズに進める秘訣です!

まとめ

「面接時間が短い=不合格」と結びつけないようにしましょう!

最初にお伝えした通り、面接時間が短くて合格する人もいれば、長くて不合格になる人もいます。

かかった時間より中身が大事です!! 悩みすぎずその都度、改善点を見つけて次の面接に向けて対策をしていきましょう!